アホリという友人がいる。
この記事はアホリについて興味がない場合は読む必要はない。
高校の同級生で、横から見るとイースター島の石像、モアイにそっくりの人間だ。
今は新潟で学生をやっており、ちょうど帰省してきている。
今日は出張のため、いつもより早く夕方には帰宅できる予定だった。
そこでせっかくだしアホリと遊ぼうかと思い、朝の9時に誘いのメールを打った。
しかし、返事が来ない。
そうしたら22:30過ぎてからようやく返事が来た。
いくらなんでもそれでは遅すぎだ。
私は明日だってちゃんと仕事がある。
アホリは『昼夜逆転している』と言い訳をする。
しかしアホリよ、それは間違っている。
君は昼夜逆転しているのではなく、時差ぼけしているだけである。
イースター島の標準時に身体が慣れてしまっているだけだ。
アホリは実の兄のことを私たちと話すときは“悪魔”と言う。
ということは、私のことも、私がいないところでは何と言われているかわかったものではない。
アホリこそ悪魔だ。
この記事はアホリについて興味がない場合は読む必要はない。
高校の同級生で、横から見るとイースター島の石像、モアイにそっくりの人間だ。
今は新潟で学生をやっており、ちょうど帰省してきている。
今日は出張のため、いつもより早く夕方には帰宅できる予定だった。
そこでせっかくだしアホリと遊ぼうかと思い、朝の9時に誘いのメールを打った。
しかし、返事が来ない。
そうしたら22:30過ぎてからようやく返事が来た。
いくらなんでもそれでは遅すぎだ。
私は明日だってちゃんと仕事がある。
アホリは『昼夜逆転している』と言い訳をする。
しかしアホリよ、それは間違っている。
君は昼夜逆転しているのではなく、時差ぼけしているだけである。
イースター島の標準時に身体が慣れてしまっているだけだ。
アホリは実の兄のことを私たちと話すときは“悪魔”と言う。
ということは、私のことも、私がいないところでは何と言われているかわかったものではない。
アホリこそ悪魔だ。