お気に入りのお店で購入したかわいいお重。
風呂敷で包んでももちろん良いのですが、
使わない時のケースも兼ねた、自分らしいものを
手作りしました。
色彩はさんざん迷って母に相談。
「イメージは手鞠のような感じで、水色は絶対入れ
たい」とリクエストし、水色とオレンジにポイントとして赤。
イメージ通り、手鞠のようなキュートな仕上がりです♪
さて、この週末はこのお重に何を入れておでかけしましょうか。
散らし寿司?おはぎ?
考えるだけでウキウキします。
そしてそして…お気に入りのものをひとつ編むと、すぐ色違いを
編みたくなってしまいます。(欲張り!!)
今度はどんなイメージの和の色彩にしようかしら???
画廊で絵を眺めながら、色彩のアイディアが次から次へと
浮かびます。
さて、お次はどんな和小物をご紹介できるでしょうか…?
R.Y☆彡
風呂敷で包んでももちろん良いのですが、
使わない時のケースも兼ねた、自分らしいものを
手作りしました。
色彩はさんざん迷って母に相談。
「イメージは手鞠のような感じで、水色は絶対入れ
たい」とリクエストし、水色とオレンジにポイントとして赤。
イメージ通り、手鞠のようなキュートな仕上がりです♪
さて、この週末はこのお重に何を入れておでかけしましょうか。
散らし寿司?おはぎ?
考えるだけでウキウキします。
そしてそして…お気に入りのものをひとつ編むと、すぐ色違いを
編みたくなってしまいます。(欲張り!!)
今度はどんなイメージの和の色彩にしようかしら???
画廊で絵を眺めながら、色彩のアイディアが次から次へと
浮かびます。
さて、お次はどんな和小物をご紹介できるでしょうか…?
R.Y☆彡
何処へ遊びに行くにも鞠を放しませんでした。
母が朱や緑、黄、水色などの残り毛絲でだんだんしましまの可愛い鞠入れの袋を編んでくれました。
誰も持っていないこのまんまる鞠入れが自慢でした。
鎖編みの紐が付いているので入れ口をきゅっと縮めて手に持ったり肩に掛けたりできるのでどこかに忘れたり無くしたりすることはありませんでした。
母の智恵だったのでしょう。
段々縞々をみるとそのなんとも温かな色彩が私を包んでくれるのです。
追伸 ☆ 私の鞠は小さくて無地ので、姉のは大きくて花もようが付いていました。☆