忘れないうちに図面化です。
最初の通電はいつもドキドキしますね(笑
Deviceも認識できてるので、QFN変換基板の半田付けも、まずはOKです。
本チャン用のパルスコンバーター
手配線バージョンです。
ステップ切替SWは別体となります。
3.3Vのレギュレーターが少し大きすぎた(笑
入力されたパルス間隔を、SWにて切り替えて出力できます。
2%ステップで切り替えた時の周波数値です。
16進コードSWで切替ます。
3のポジションを0%に設定してあるので、0ポジションで+3%、Fポジションで-24%
画像は各々のセットした時の周波数です。
2%ステップで切り替えた時の周波数値です。
切替は16進コードSW
3のポジションが0%に設定してあるので、0ポジションで+3%、Fポジションで-24%になりますが、実測した結果は画像の通りで、設定値と合ってます。
2%ステップで切り替えた時の周波数値です。
16進コードSWで切替ます。
3のポジションを0%に設定してあるので、0ポジションで+3%、Fポジションで-24%
画像は各々のセットした時の周波数です。
2%ステップで切り替えた時の周波数値です。
切替は16進コードSW
3のポジションが0%に設定してあるので、0ポジションで+3%、Fポジションで-24%になりますが、実測した結果は画像の通りで、設定値と合ってます。
テスター+縫い針による導通テストもok
旨く取付できてるようです。
老眼にはちょっと辛いですね。
本チャンの基板への取付は、どこかへ実装を委託した方が良さそう(笑
USAから怪しげなものが到着
木曜に発注して日曜着とは・・・へたな国内便より早いぞ!
中身はこれ・・・
このチップには足が無いのですよ(笑
足が無くても付けない事には先へ進めないので・・・
基板へ位置合わせした時点で・・・とりあえず止め!
取付の難度高し・・・
攻め方を考えます
