基板が到着
左がREV2.0で右がREV1.0
REV1.0は動作確認もOKなんでREV2.0も問題は無いはず。
REV1.0は日の目を見る事無くお蔵入り<<パターンも少しミスってます。
REV2.0の面白い使い方の例として
同調LOOP部のマッチングトランスの出力まで組み、アンプ部を別の物にすると言う案
別のアンプは外付けでも良いし、基板のアンプ部の上に別基板で組んだアンプを乗せるのもOK
基板を切断してコンパクトにしてもOK
CHは今まで使って良かった物でパターンを書いてますが、日本橋辺りで手に入る普通の足付きでもOKです。
アイデア次第で色々なパターンにできます。
基板が来てから気が付きましたが、またまた文字が間違ってますね(笑
関ハムでの頒布はREV2.0になります。
