僕の席は2階上手側の中段。
通路側だったので視界は良好でしたが、表情とかは、やはり分からない距離でした。
1曲目「佐渡へ渡る」では、何処にめーたんがいるのか分かりませんでした。ステージに上がっている人数を数えてみるとメンバー全員が出ている様子でした。
2曲目「MIN・MIN・MIN」でようやく分かりました。めーたんは髪をアップにしていて、それが目印となり、以降はめーたんが何処にいるのか容易に分かることが出来ました。こうして広い会場で判別がつき易い髪型にしてくれためーたんに感謝です。
そして何よりも、めーたんにとても似合う、美しさを引き立たせる髪型でした。
舞台のセットは豪華でした。
「無駄に豪華」という感じでは全くなく、とても効果的に演出された舞台セットだと思いました。
1曲目から3曲目「やりたがり屋さん」までは、蔦が垂れている建物の前みたいな感じでした。
寸劇を挟み、KONANさんが「最後のパーティーの始まりです」と言うと、建物の外壁が取られ、その内部には、広いバーのようなセット。下手側にはバーカウンターとビリヤード台。中央には大きなソファー、上手側にはポール(ポールダンスで使用)がありました。
まず、バーのセットというのが、SDNの雰囲気に合っていたように思いましたし、それから、バーカウンターにいるイジリー岡田さんのバーテンダー姿はとてもサマになっていました。
中央にある大きなソファーに、メンバーを従え、座るみのさんも堂々とサマになっていました(笑)
メンバーもビリヤード台やソファー、バーカウンターに横たわりながら歌ったり、所々で上手側にあるポールを使用しポールダンスが披露されました。
6曲目「Black boy」では、長い間奏があり、そこで、自己紹介の代わりか、モニターに名前が出て、数名ずつによるダンスが披露されました。
めーたんはチェンチューさん、浦野さんと組み、3人でポールダンスを披露。この3人とも「DUMP SHOW!」に出演したメンバーですね。この時の経験をこのコンサートで活かせたのは、とてもいいことだと思いました。感動しました。
レイチェルさんの「愛よ動かないで」では、ビリヤード台が撤去され、ピアノが置かれました。それで、生ピアノの伴奏でレイチェルさんが歌い上げましたが、バーのセットにとても合っていて雰囲気がありました。
アンコール「終わらないアンコール」の前に、セットが大きな階段に変わりました。この大きな階段は、この状況や前途を象徴しているような、「終わらないアンコール」にとても合っている美しい階段でした。(めーたんのほうが美しいけど。)
つづく。
通路側だったので視界は良好でしたが、表情とかは、やはり分からない距離でした。
1曲目「佐渡へ渡る」では、何処にめーたんがいるのか分かりませんでした。ステージに上がっている人数を数えてみるとメンバー全員が出ている様子でした。
2曲目「MIN・MIN・MIN」でようやく分かりました。めーたんは髪をアップにしていて、それが目印となり、以降はめーたんが何処にいるのか容易に分かることが出来ました。こうして広い会場で判別がつき易い髪型にしてくれためーたんに感謝です。
そして何よりも、めーたんにとても似合う、美しさを引き立たせる髪型でした。
舞台のセットは豪華でした。
「無駄に豪華」という感じでは全くなく、とても効果的に演出された舞台セットだと思いました。
1曲目から3曲目「やりたがり屋さん」までは、蔦が垂れている建物の前みたいな感じでした。
寸劇を挟み、KONANさんが「最後のパーティーの始まりです」と言うと、建物の外壁が取られ、その内部には、広いバーのようなセット。下手側にはバーカウンターとビリヤード台。中央には大きなソファー、上手側にはポール(ポールダンスで使用)がありました。
まず、バーのセットというのが、SDNの雰囲気に合っていたように思いましたし、それから、バーカウンターにいるイジリー岡田さんのバーテンダー姿はとてもサマになっていました。
中央にある大きなソファーに、メンバーを従え、座るみのさんも堂々とサマになっていました(笑)
メンバーもビリヤード台やソファー、バーカウンターに横たわりながら歌ったり、所々で上手側にあるポールを使用しポールダンスが披露されました。
6曲目「Black boy」では、長い間奏があり、そこで、自己紹介の代わりか、モニターに名前が出て、数名ずつによるダンスが披露されました。
めーたんはチェンチューさん、浦野さんと組み、3人でポールダンスを披露。この3人とも「DUMP SHOW!」に出演したメンバーですね。この時の経験をこのコンサートで活かせたのは、とてもいいことだと思いました。感動しました。
レイチェルさんの「愛よ動かないで」では、ビリヤード台が撤去され、ピアノが置かれました。それで、生ピアノの伴奏でレイチェルさんが歌い上げましたが、バーのセットにとても合っていて雰囲気がありました。
アンコール「終わらないアンコール」の前に、セットが大きな階段に変わりました。この大きな階段は、この状況や前途を象徴しているような、「終わらないアンコール」にとても合っている美しい階段でした。(めーたんのほうが美しいけど。)
つづく。