前のエントリーで、初めて公演を観た日(06年6月)のことを少し書いたのですが、観ていて、これは「推し」を作った方が面白そうだ、とはすぐに勘付きました。
それで、メンバーを見渡すと、一番可愛いのは、めーたんでした。
観覧後、ネットで少し調べてみると、めーたんはAKBに入る前にも芸能活動をしていて、DVDを2本出していることが分かり、数日後には、入手していました。
そして、早速DVDを見たのですが、
僕はちょっと引いてしまいました。DVDの中では、キャラを作っているということは分かるのですが、それを差し引いても、不思議ちゃんキャラには「これはちょっと俺には違うかなぁ・・・」と思ってしまいました。
そんな訳で、第一印象では、めーたんだったのですが、数日後には、他のメンバーが「推し」になりました。
その後も、チームK公演に通い続け、他メンバーを応援したりしていたのですが、やはり、めーたんが可愛いのは間違いのないことで、一度下がった気持ちも徐々に、ジワジワジワジワと、めーたんがいいなぁ、と思うようになり、気が付くと、一ヵ月後位にはめーたんが「一推し」になりました。
めーたんと初めて話しをしたのは06年8月12日でした。その日はサプライズで、公演前、カフェにメンバーが登場し、飲食コーナーや物販コーナーで売り子をやったりしていました。めーたんは物販コーナーにいて、僕は、団扇を買ったのですが、めーたんに『これ幾らですか?』と逆に聞かれてしまったり(笑)
この日を切っ掛けに、僕はめーたんに手紙を書くようになりました。
8月の下旬から9月上旬まで、幾つかのことが重なりました。
8月26日 めーたん生誕祭
8月30日 「会いたかったよ」ヲタへの選抜発表
8月31日 公演に部分出演
9月2日 公演に部分出演
9月5日 体調不良により休演
9月7日 体調不良により休演
そして、9月9日の公演で、めーたんが復帰します。
めーたんはステージの上で、凄く凄く輝いていました。強烈に輝いていました。
心底から嬉しい気持ちになりました。
めーたんがいる世界。
めーたんがいない世界。
この明暗を僕は知ってしまいました。
めーたんは「好きなアイドル」という範疇を超え、唯一無比な、掛け替えのない人になりました。
めーたんは僕の全てになりました。
この日のめーたんの存在、輝きは、めーたんへの想いを大きく大きく深化させました。
そして、「ビリヤード・グリーン」。
この3日間でも同様の深化がありました。
この舞台の前と後では、僕は明らかに、更に大きく深くめーたんが大好きになっています。
何故なのか考えてみると、「めーたんの演技」に尽きると思います。
僕はめーたんの存在自体が大好きなのですが、今回、女優として大きな感動を与えてくれためーたんの演技に、才能に、強く強く惹かれてしまいました。
五木由美の涙に、激しく心揺さぶられました。
それで、メンバーを見渡すと、一番可愛いのは、めーたんでした。
観覧後、ネットで少し調べてみると、めーたんはAKBに入る前にも芸能活動をしていて、DVDを2本出していることが分かり、数日後には、入手していました。
そして、早速DVDを見たのですが、
僕はちょっと引いてしまいました。DVDの中では、キャラを作っているということは分かるのですが、それを差し引いても、不思議ちゃんキャラには「これはちょっと俺には違うかなぁ・・・」と思ってしまいました。
そんな訳で、第一印象では、めーたんだったのですが、数日後には、他のメンバーが「推し」になりました。
その後も、チームK公演に通い続け、他メンバーを応援したりしていたのですが、やはり、めーたんが可愛いのは間違いのないことで、一度下がった気持ちも徐々に、ジワジワジワジワと、めーたんがいいなぁ、と思うようになり、気が付くと、一ヵ月後位にはめーたんが「一推し」になりました。
めーたんと初めて話しをしたのは06年8月12日でした。その日はサプライズで、公演前、カフェにメンバーが登場し、飲食コーナーや物販コーナーで売り子をやったりしていました。めーたんは物販コーナーにいて、僕は、団扇を買ったのですが、めーたんに『これ幾らですか?』と逆に聞かれてしまったり(笑)
この日を切っ掛けに、僕はめーたんに手紙を書くようになりました。
8月の下旬から9月上旬まで、幾つかのことが重なりました。
8月26日 めーたん生誕祭
8月30日 「会いたかったよ」ヲタへの選抜発表
8月31日 公演に部分出演
9月2日 公演に部分出演
9月5日 体調不良により休演
9月7日 体調不良により休演
そして、9月9日の公演で、めーたんが復帰します。
めーたんはステージの上で、凄く凄く輝いていました。強烈に輝いていました。
心底から嬉しい気持ちになりました。
めーたんがいる世界。
めーたんがいない世界。
この明暗を僕は知ってしまいました。
めーたんは「好きなアイドル」という範疇を超え、唯一無比な、掛け替えのない人になりました。
めーたんは僕の全てになりました。
この日のめーたんの存在、輝きは、めーたんへの想いを大きく大きく深化させました。
そして、「ビリヤード・グリーン」。
この3日間でも同様の深化がありました。
この舞台の前と後では、僕は明らかに、更に大きく深くめーたんが大好きになっています。
何故なのか考えてみると、「めーたんの演技」に尽きると思います。
僕はめーたんの存在自体が大好きなのですが、今回、女優として大きな感動を与えてくれためーたんの演技に、才能に、強く強く惹かれてしまいました。
五木由美の涙に、激しく心揺さぶられました。