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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

08年9月16日公演

2008年09月20日 18時08分30秒 | 公演・イベント
08年9月16日公演

チームK「最終ベルが鳴る」73公演目
めーたんの出演 58回目


4曲目終了後の自己紹介
ケータイサイトで募集しているテーマ
『おとぎ話しのキャラクターになるなら誰になりたいか?』

『は~い。あま~い股関節~。大堀恵です。
ありがとうございます。
私はですね、さっき、「赤頭巾ちゃん」を奥真奈美ちゃんが取ってたんですけど、私はですね、勿論、「オオカミ」になって奥真奈美ちゃんを射止めたいと思います。』


12曲目「回遊魚のキャパシティ」後のトークコーナー。

テーマは「最近、爆笑したこと」

爆笑ではないが、なるるがBL(ボーイズラブ)本を買って、その時に、本屋の店員に「親のため」と言い訳してしまった自分に失笑してしまったと。
めーたんは「BL」という言葉を初めて聞くらしく、興奮気味に、
『それをBLって言うの?』『BLって言うの?初めて聞かない!?』

そして、めーたんの爆笑したこと。
『(「甘い股関節」で)パパイヤ鈴木さんにレッスンの時、初めて会ったんだけど、「大堀、来い!」って言われて、「あま~い、こかんせつ~」って。「これを私が踊るんですか?」(そうしたら)「流行るよ、ツンツンってポーズ流行るから」って。
でも初めて見た時は爆笑してしまいました。』

それから、「甘い股関節」のバックダンスを務める男性4人のことを「オシベーズ」と呼ぶらしく、そのオシベーズのダンスをテレビで観て、
『最後のポーズがすごいのね。私も初めて観てビックリしちゃった。』

有華さん「(そのポーズを)やって!」
めーたん『こ~う』と屈む。
有華さん、危険を察したのか「やっぱ、いい!」
めーたん『ここまでやらせておいて!』

そして、トークの締めで、
えれぴょん「「大堀めしべ」のCD、是非買ってください。」
観客「は~い!」


アンコール2曲目「メロスの道」の後、メンバー1人1人から挨拶。

えれぴょん「今日、大堀さんが可愛くなかったですか?」
めーたん『今日、前髪を切らせて頂きました。気付いたのは小野ちゃんだけだよ。』

なるる「河西さんの代役で出させて頂いたんですけど、最後のチュッってする所は、おでこっていう設定なんですけど、首筋にされました。こういうハプニングはAKBは多いので、皆さん、逃さないようにチェックして下さい。」

そして、めーたんの順番。
『はい。アンコールありがとうございました。最近、色んなことがあって、色んなことがあるんですけど、何故か、ステージに上がると、皆さんのエネルギーを頂いて、元気になれます。ステージの上から、お礼と言うか・・・
ご褒美?(←ここだけ、にやけながら)・・・お礼、ありがとうと言う気持ちを込めて、プレゼントしていきたいと思います。ありがとうございました。』


最後、手繋ぎのタイミングで、佐江さんが「ちょっと、待った!」
一歩前に出た佐江さんは神妙に、うつむき加減に・・・
中々、話し始めず。
沈黙。
沈黙。
めーたんは後退り、耳を手で塞ぐ・・・
嗚呼!
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この公演を観た翌日に感想を書いているので、良かったら併せて読んで頂けたらと思います。
http://blog.goo.ne.jp/shin0825/e/ed0ba5266442bdf7651b886124e321c2



08年9月15日「bayfm meets AKB48 3rd Stage~REAL~」

2008年09月20日 16時08分42秒 | 公演・イベント
08年9月15日「bayfm meets AKB48 3rd Stage~REAL~」

9月8日に放送された「ON8」を聴いていたら、この特番の出演者が発表され、めーたんが出演するとのことで、応募してみました。
幸いなことに当選し、公開放送を観覧することが出来ました。
観客は70人程。スタッフの説明では競争率10倍以上とのことでした。

放送が始まる13時の1時間前に会場に集合し、スタッフの説明の後、イントロクイズの予選が始まりました。
20問あり、イントロが流れ、筆記にて回答。正確な記述が求められ、例えば「!」とかの記載の有無も考慮されるとの事でした。
始めの10問はシングルCD化された曲(「Baby×3」も含む)から出題。11問目以降は各チームの公演の曲から。
僕は正確な記載が出来たのは恐らく5問程度だったと思います。当然予選落ち。

本番直前にメンバーが登場。
フロアーに小さなステージがあり、メンバーは横一列で長椅子に座る。
古川アナは端っこにいて、前に机を置いてずっと立って喋っていました。

本編の内容は省きますが、オンエアーされていない部分として、曲を放送している時とか、CM中にも古川アナの司会の下、メンバーによるトークがありました。
「Baby×3」のオンエアー中には、事前にメンバーにとったアンケートが紹介され、「私のライバル」という質問で、めーたんの答えが取り上げられました。
めーたんの答えは「小林香菜」。

めーたん『「めーたんが卒業しても私が第2のセクシー担当になるから、心配しないでね。」って。』


そして、「夜の蝶々」めーたんまゆゆバージョン。
ラジオ番組でありながらも、2人とも衣装を着て登場。
まゆゆはひたすらと、か弱げでした。その分、めーたんの狂気が活きている感じがしました。
智美さん、佳代さん、なるるとも、また違った雰囲気で、とても貴重な「夜の蝶々」を観る事が出来ました。
曲中のめーたんは、抱き合う場面とかで、ひたすら、まゆゆの背中をさわさわ。
曲が終わっても、2人は中々離れませんでした。

CM中、
めーたん『もう~、本能のまま、動いちゃいましたから。』『本当に本能のままに歌わせて頂いて、最高でした。』

それから、
チームBの浦野さん、まゆゆが登場している時間帯のCM中では、
浦野さん「「おしめし」凄かったね。」
まゆゆ「もう~、凄かったです。・・・色々と・・・・」


番組の終了後、メンバー1人1人から挨拶がありました。

めーたん『はい。大堀恵です。今日は本当に緊張していて、公開で、生という。まゆゆと一緒にやって、秋元先生に手紙を読んで、3日間、寝ずにがんばったので、読ませて頂き、いい機会を頂いたと思います。
「大堀めしべ」をよろしくお願いします。』


めーたんは勿論のこと、生で古川アナを見ることが出来て、良かったです。
古川アナの語りはとても抑揚のある調子で、喋りながらも体を動かし、感情を全身で表していました。メンバーが話している時も、相手の目をしっかりと見ながら、大きく頷いたり、全身を使って笑ったり。古川アナを見ていると本当に引き込まれます。

秋元プロデューサーが出演した部分は第一スタジオと呼ばれる場所で行われていて、会場からは見ることが出来ませんでした。
それでも、メンバーが第一スタジオから会場へ移動する際にPAルーム(っていうの?スタッフがいて、機械が一杯置いてある部屋)を通るのですが、その部屋の様子は見ることが出来ました。
秋元プロデューサーとのトークが終わり、会場へ戻る際、めーたんはその部屋にいる大勢のスタッフに律儀に丁寧にお辞儀をしていました。番組が終わり、退場する際も、古川アナへ丁寧に挨拶をしていました。
K3rdのゲネプロを観覧した時に、目の当たりにしたのですが、レッスンが終ったタイミングで、めーたんは夏先生に駆け寄り、丁寧に挨拶をしていたのを思い出しました。
こういうのって、ファンとして、何か、めーたんを誇らしく思います。