08年6月1日2回目公演
チームK公演「最終ベルが鳴る」3公演目。
4曲目終了後にメンバーによる自己紹介。
めーたんは3列目の最下手側で、順番は最後でした。
ケータイサイトで募集しているテーマ
今回は「ひまわり組の千秋楽から1ヶ月経っているが、その間に変わったこと」
『はい。え~、私がマイクを傾けたら「フ~」と言って下さい。』『ライク ア ヴァ~ジン』(観客「フ~」)『やり直し!「ライク ア ヴァ~ジン」』(観客「フ~!」)
『よく出来ました。めーたんこと大堀恵です。
私はですね~、頭の回転が速くなりました。ちょっと速くなったかと思います。
そりゃ~ね~、江頭さんの「PPP」とか、「0じ59ふん」で、あんな弄(いじ)られ方してたら頭の回転が速くなるわよ。』
(客席下手側を見て→)『・・・私を敵にまわしたよ。』
(めーたん自身の自己紹介後、めーたんが締めの言葉を言っていましたが、後述します。)
12曲目「回遊魚のキャパシティ」後のトークコーナー。
2組に別れていて、めーたんは2組目。
1組目のトークで優子さんのめーたん情報。
レッスン着は必ず、ピンクか紫色だった、とのこと。
2組目にめーたん登場。
香菜さんの発言後、
めーたん『香菜はダンスマスターなんですよ。今日初めて来た人が分からないから説明して。』
香菜さんはレッスン中、ダンスを覚えていない人に説明する係りだったとのこと。
めーたん『レッスンに半分出れなくて、本当にどうしよう、どうしようって思ってて・・・初めてだったんですよ、こんなにレッスンに参加出来なかったの。
マスターが何にも言わずに、トコトコって近づいて、教えてくれるんですよ。
マスター、ありがとうね。』
アンコール2曲目終了後、各メンバーから挨拶。(ひまわり2ndみたいな流れ)
智美さん「ユニットで、最後、めーたんにキスされたんですよ。本当は歌うはずなのに、マイクを外されて。でも、拒んじゃいけないのかなと思って。」
夏海さん「智美にはキスして、私にはベタベタしてきて」
めーたん『レッスン中にオアシスを見付けたんですよ。松原オアシスと倉持オアシス。2人の近くに行って癒されます。』
そして、めーたんの順番。最後から2番目。
『ありがとうございました。私事なのですが、ここ1ヶ月、レッスンをして河西智美が本当に好きになってしまいました。』『公演中以外は距離を置こうかなと思ってまして、どうですか?河西さん。』
智美さん「勘弁して下さい。」
『自分をセーブしていかないと、と思って。』(メンバーを見渡して)『みんな助けてね。』
めーたんの髪型はカールして、右耳を出した感じでした。
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めーたん自身の自己紹介後、めーたんがコーナーを締めるのですが、上手く聞き取る事が出来ませんでした。聞き取れた中で、めーたんは、この公演が正念場だと思っている、という意味合いの事を言っていたように思います。
「正念場」という言葉には「ここで失敗したら後がない」みたいな意味合いがあるように僕は思ってしまい、ちょっとドキッとしました。
家に帰ってから、僕が持っている国語辞典(小学館刊)で「正念場」の意味を調べてみると、
「1、歌舞伎などで主人公がその役柄の根本的な性格を発揮するいちばんだいじな場面。2、その人の本領を発揮するべき重要な場面。」
と書いてありました。
めーたんがどういった意味を含んで「正念場」という言葉を使ったのかは分かりませんが、国語辞典で意味を調べてみて、ちょっと安心しました。