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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

色々と

2008年06月02日 21時10分53秒 | 雑記・雑感
さて、と、どこから書けばいいのかと、呆然としているような心境であります。

K4thの初日5月31日はメールがFC枠、一般枠共にハズレ。一番最初は劇場内で観覧したいと思っていたので、カフェでのモニター観覧もしませんでした。
ただ、この日は何故かドンキ7階までは行きました。
公演が終わり8階から7階へ多くの人がエスカレーターで降りてくるのを眺めていたら、僕がめーたんファンだと知っている方、複数の方々から声を掛けて頂き、「公演観たの?」「観てないです。」「めーたん、事務所決まったよ。良かったね。」「本当ですか!!」といった会話をしました。
それを聞いた時は本当に嬉しかったです。
いつもの自分だったら、その現場に立ち会えなかったというイジケ根性が先に出てしまうのですが、そういう感情も起こらず、ただただ、ひたすらと嬉しかったです。

今、思っていることは、これからも長く長くめーたんを応援していきたいという事と、自分は自分なりにめーたんを応援していこうということです。
先の事は、あまり考えないようにしていて、僕はいつかめーたんに興味がなくなる時が来るかもしれない。他の人や事に興味を持つかもしれない。少なくとも可能性はあるわけです。ですから、そういうことはあまり深く考えないようにして来ましたし、「これからも、ずっと、ずっと、めーたんを応援する」とは言えませでした。それは今でも変わらない事なんですけど、それでも、いつまでかは分かりませんが、これからも長く長くめーたんのことを想い、めーたんを応援していきたいと今、強く思っています。
僕はめーたんが大好きです。本当に凄く凄くめーたんが大好きなんですよ。
訳わかんない事こと書いてますけど。


話しは変わりまして、6月1日の2回目の公演を観覧しました。初観覧です。
公演は凄く凄く凄く楽しかったです。
凄く楽しかったです。もう1回だけ書きますが、凄く楽しかったです。
あ、あともう1回だけ書きます。凄く楽しかったです。
本当に良い曲ばかりでした。最初の曲から、公演の中に入っていけました。
今までの自分は、公演を最初に観る時は、割り合いと詳細に、曲の印象とか、印象的な歌詞とか、めーたんの位置とかをメモするのですが、今回はそういうことをせずに、簡単に曲の好き嫌いを「○」「△」「×」と付けていったのですが、1曲目から「◎」。
2曲目も「◎」と続き、3曲目では○が3つ。その後は○が5つとか6つとかの曲もあったりして、△とか×の曲は1つもありませんでした。○5つはアンコール2曲目「メロスの道」、○6つは「coolgirl」でした。
最後の曲「支え」は無印。この曲は好き嫌いで表す曲ではないように思いました。
まだ1回しか観ていないので個々の曲についての感想は書けませんが、全体的にスピード感、疾走感があるように思いました。その中でも「ボーイフレンドの作り方」とかポップな感じの曲もあって単調にならず、とてもとても充実した、観ていて楽しくなる内容だと思いました。それから、ひまわり2ndと比べて想定している観客の対象年齢を上げているようにも思いました。

そして、
めーたん、智美さんで担当している「おしべとめしべと夜の蝶々」。
事前に「BLT」や「ラジオライフ」のめーたんのコメントで脅かされていたので、僕としては「想定の範囲内」という感じでした。壊れてしまう位のことも考えていたので大丈夫でした。もうこの位のことではビックリしません。(笑)

あくまでも僕の考え方なのですが、この曲は下手にやってしまったら、ただの「イロモノ」の曲になってしまうような気がします。下手にやってしまったら公演全体を壊してしまう位。
僕としては、きっちりとエンターテイメントとして成立して欲しいと思いました。「唖然」とさせるだけでなく、「好奇の目」に晒されるのではなく、「魅せる曲」であって欲しいと思いました。エンターテイナーとしてのめーたんの腕の見せ所だと思います。
そして、この曲は、もし、めーたんだけが目立ってしまってもダメだと思いました。「レイダウン」で有華さんがめーたんに果敢に挑んでいたように、智美さんもめーたんに呑み込まれない様に、めーたんを翻弄するくらいであって欲しいと思いました。それでも、お互いがバラバラに存在感を発揮するのではなく、めーたんのパフォーマンスが智美さんを引き立て、智美さんがめーたんを引き立てるような、パフォーマンスであって欲しいと思います。
もう一度同じ事を書いちゃいますが、エンターテイナーとしてのめーたん、知美さんの腕の見せ所だと思います。
とてもとても楽しみです。(強調して書きますが、あくまでも僕の考え方です。)

(曲名は「スクランブルエッグ編集長のブログ」を参照しました。)