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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

07年8月3日公演

2007年08月04日 14時00分48秒 | 公演・イベント
07年8月3日公演  めーたん出演13回目

参加メンバー(カッコ内はめーたんとの共演回数)

めーたん!!
そして、
えれぴょん(2)、智美さん(6)、Nなっち(6)、佳代さん(7)、佐江さん(2)、
板野さん(3)、川崎さん(12)、倉持さん(10)、小嶋さん(6)、佐藤(由)さん(8)、
高橋さん(7)、出口さん(6)、成瀬さん(12)、前田さん(2)、峯岸さん(4)

めーたん自己紹介(8番目)

ケータイサイトで募集しているテーマ
今回は「1日劇場支配人になったら何をしたいか?」

『はい。


あなたのハートを

    (客何か言う)    簡単にはあげない。

      つん             つく
             つん
めーたんこと大堀恵です。
私が劇場支配人になったら、この邪魔な柱をどかします。よろしくお願いします。』


9曲目「向日葵」
メンバー:めーたん、佳代さん、成瀬さん、倉持さん
ユニットメンバーによるトークコーナー

曲終了後、佳代さん、倉持さんがスタンドマイクを片付ける。佳代さんのベルトが調子悪かったのでしょうか
めーたん『ありがとうございました。佳代ちゃん大丈夫?ベルト直してきていいからね。』
佳代さんが戻らない内にMCスタート。

めーたん『ユニット曲5曲続けて聴いて頂きました。皆さんいかがでしたか~。
今日MC何を話そうか?』
佳代さんの提案により「育てていた植物」となる。
めーたん『話題提供ありがとうございます。』

話題は学校で育てていた植物となり、
めーたん『すごい、イヤなの。私は1人1個、朝顔を育てていて、咲いている子と咲いていない子がいるの。
私はピンクと紫の可愛いのが咲いていたんだけど、仲のいい子が咲いていなくて「私、咲いてない~。」って、ワ~ッていう苦い思い出があるの。』


締め
時間になってしまったのか、佳代さんの話しを打ち切り、
めーたん『はい。後半戦、もっと、もっと、盛り上がっていきますよ。準備はいいですか~』
そして、下手に移動し『せ~の、竹内せんぱ~い』


12曲目「デジャビュ」後のトークコーナー
めーたん、えれぴょんの髪を直す。

テーマは「メンバーと2人で帰った時のエピソード」

めーたん『ちょっと、いいですか。凄い楽しい遊びを知っているの。』
その後、上手く聞き取れませんでした。
電車の中で、才加さんと写メールを撮って、「カシャ」という音が聞こえてしまうが、もう一枚撮ることになり、めーたんの横顔を撮った。そして、みんなにメールで送った。
といった感じの内容だったと思います。
『パシャ、パシャ、パシャ、パシャ』


アンコール1曲目「Lay down」後のトーク

えれぴょんによると、レッスンでえれぴょん、智美さん、香菜さんが上手くできず、よく残されていたとの事。

めーたん『そんなこと、あったっけ?
香菜の「スカひら」の時が凄かったの。(レッスンで)「スカひら」の後に「キスダメ」の時があって、30分位前に着いたら、「スカひら」の練習をしていて、待っていたら、香菜がこう踊っていて(めーたん実演する)、
あー、こういう世界なんだって。』


ラスト曲「僕の太陽」後に、PV「僕の太陽」の上映がありました。


めーたんの髪型は下ろしていて、内巻きにした感じ。耳の所を編んでいました。
そして、髪の色が黒くなっていました。
真っ黒という訳ではないようですが、今迄の色と比べると、かなり黒っぽくなっていて、何とも艶かしい感じでした。

それから、「ビンゴ」「僕の太陽」の時の衣装は、白色で腕と首に赤いリボンを巻いていますが、頭の部分は公演によって変わっているようです。
7月5日公演ではストレート系の髪型で、リボンを髪の上に鉢巻のように巻いていて、
7月12日から25日公演迄は、アップにした髪型で、わっかが連なっているプラスチック状のものを付けていました。
そして、今回の公演では「キティちゃん」のような小さな結んだ赤いリボンを左側に付けていました。
髪型によって、変えているようですね。

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今回は9日振りの公演でした。
何だか、前日からとても楽しみで、ワクワクしていて、当日朝になっても止まらず、日中も仕事をしながら不気味にニタニタしていました。
何だか、めーたんの姿を見ることができると思うと、嬉しくって、嬉しくって、仕方なかったです。とてもワクワクしていました。
凄くワクワクしていました。
そんな気持ちで臨んだ公演は、とても楽しくて、楽しくて、ひたすらと楽しかったです。
めーたんがいて、そのめーたんが美しくて可愛くて、
もう本当に、大好きな大好きなめーたんがいて、そういう、めーたんがステージで光輝いていて、僕はめーたんが大好きなんだと強く思いました。
やはり、僕にはめーたんは特別な人であって、
僕は只々と、ひたすらとめーたんです。
もう本当にめーたんです。
めーたんが大好きです。めーたんが大好きで本当に嬉しいです!