先日の「関西語 2」で、次のように書きました。
これは例えば、
「フライパンは空を飛ぶ」
と言うようなもので、フライパンは Fry だけれど、飛ぶは Fly で、全く違う音で、全くダジャレになっていないということです。
英語では別だが日本語では同じ音の言葉を使ったダジャレもどきは、他にもあったのですが思いつかず、フライパンの話を書く前は、次のようなことを書いていました。
私「アメリカのケンタッキー州では、昔はニワトリは空を飛んでいたらしいよ」
妻R「ほんと?」
私「ケンタッキー・フライド・チキン」
ここで fried と flied をかけようと思ったのですが、fly の過去形は flew でした。
残念。
これは例えば、
「フライパンは空を飛ぶ」
と言うようなもので、フライパンは Fry だけれど、飛ぶは Fly で、全く違う音で、全くダジャレになっていないということです。
英語では別だが日本語では同じ音の言葉を使ったダジャレもどきは、他にもあったのですが思いつかず、フライパンの話を書く前は、次のようなことを書いていました。
私「アメリカのケンタッキー州では、昔はニワトリは空を飛んでいたらしいよ」
妻R「ほんと?」
私「ケンタッキー・フライド・チキン」
ここで fried と flied をかけようと思ったのですが、fly の過去形は flew でした。
残念。