シャビ・アロンソ微妙
MARCAの現地12時39分付けの記事。
これによると、シャビ・アロンソは腹部の違和感(これが内臓的な問題なのか腹筋を痛めているのか、わかりそうでわからない)を引きずったまま、セビージャ戦の召集リストに入った。今夜の試合への出場は確実ではない。試合日に行われる軽い調整の後、出場可能か不可かが決定される見込み。
シャビ・アロンソは水曜日のリヨン戦にはサスペンションで出場できないため、セビージャ戦に強行出場する可能性もある。
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19人召集されていたのは、シャビ・アロンソのコンディションが微妙だったからのようです。仮にシャビ・アロンソが出場できなかったら、ドブレ・ディアラでリヨン戦の演習でもするんだろうか。
・・・と思いきや
続けてMARCAの記事。ただしタイムスタンプは、上の記事の2時間ほど前。
これによると、ペジェグリーニは、今夜のセビージャ戦でグティを最低でも30分間は使うつもりでいるとのこと。というのも、水曜のリヨン戦で、グティをスタメンで使う案が、ペジェグリーニの頭の中にあるため。ただし、すべては今夜の試合次第。つまり、シャビ・アロンソのコンディションによって、今夜の試合でグティがスタメンになる可能性もあり……。
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ちょっとテンション上がってきた。何にしても、グティの出場は期待して良いわけですね。
治りました
「微妙かも」から2時間、シャビ・アロンソは無事に検査をパスし、セビージャ戦に先発でいける、ようです。現時点での先発予想(MARCAによる)は、
GK:イケル
DF:(右から)セルヒオ・ラモス、アルビオル、ガライ、アルベロア
MF:ラス、シャビ・アロンソ、マルセロ、カカ
FW:イグアイン、クリスチアーノ・ロナウド
3つ下
モリエンテスのOM公式サイトインタビューは、今朝方完成しました。
カモメに襲われる
FIFAのサイトにあったニュース。フットボールにまつわる動物のエピソードをあれこれ集めたもの。その中に出てきたモリエンテスの話を抜き出して、とっても雑な訳で。
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カモメといえば、話はスペインの北西の湾岸にある街、ヴィゴに移る。港の近くにあるセルタ・デ・ヴィゴのエスタディオ・バライードスには、しばしば好奇心の強いカモメが飛んでくる。そしてある年のレアル・マドリーとの試合に、カモメたちがたくさん飛んできたことがある。このせいでレフェリーは、彼らが追い払われるまでの間、試合を中断しなければならなかった。しかしこの措置は、メレンゲのストライカー、フェルナンド・モリエンテスにとっては、すぐに十分な効果があるものではなかった。彼は、群れの中の大胆なカモメたちによる攻撃をかわさなければならなかったのだ。
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ちなみにスペイン語版の記事では「カモメにつつきまわされた」的な言い回しがあった気が。モリエンテス、いろいろな経験をしてる人だとは思ってましたが、カモメにつつかれる経験もしていたとは。
MARCAの現地12時39分付けの記事。
これによると、シャビ・アロンソは腹部の違和感(これが内臓的な問題なのか腹筋を痛めているのか、わかりそうでわからない)を引きずったまま、セビージャ戦の召集リストに入った。今夜の試合への出場は確実ではない。試合日に行われる軽い調整の後、出場可能か不可かが決定される見込み。
シャビ・アロンソは水曜日のリヨン戦にはサスペンションで出場できないため、セビージャ戦に強行出場する可能性もある。
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19人召集されていたのは、シャビ・アロンソのコンディションが微妙だったからのようです。仮にシャビ・アロンソが出場できなかったら、ドブレ・ディアラでリヨン戦の演習でもするんだろうか。
・・・と思いきや
続けてMARCAの記事。ただしタイムスタンプは、上の記事の2時間ほど前。
これによると、ペジェグリーニは、今夜のセビージャ戦でグティを最低でも30分間は使うつもりでいるとのこと。というのも、水曜のリヨン戦で、グティをスタメンで使う案が、ペジェグリーニの頭の中にあるため。ただし、すべては今夜の試合次第。つまり、シャビ・アロンソのコンディションによって、今夜の試合でグティがスタメンになる可能性もあり……。
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ちょっとテンション上がってきた。何にしても、グティの出場は期待して良いわけですね。
治りました
「微妙かも」から2時間、シャビ・アロンソは無事に検査をパスし、セビージャ戦に先発でいける、ようです。現時点での先発予想(MARCAによる)は、
GK:イケル
DF:(右から)セルヒオ・ラモス、アルビオル、ガライ、アルベロア
MF:ラス、シャビ・アロンソ、マルセロ、カカ
FW:イグアイン、クリスチアーノ・ロナウド
3つ下
モリエンテスのOM公式サイトインタビューは、今朝方完成しました。
カモメに襲われる
FIFAのサイトにあったニュース。フットボールにまつわる動物のエピソードをあれこれ集めたもの。その中に出てきたモリエンテスの話を抜き出して、とっても雑な訳で。
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カモメといえば、話はスペインの北西の湾岸にある街、ヴィゴに移る。港の近くにあるセルタ・デ・ヴィゴのエスタディオ・バライードスには、しばしば好奇心の強いカモメが飛んでくる。そしてある年のレアル・マドリーとの試合に、カモメたちがたくさん飛んできたことがある。このせいでレフェリーは、彼らが追い払われるまでの間、試合を中断しなければならなかった。しかしこの措置は、メレンゲのストライカー、フェルナンド・モリエンテスにとっては、すぐに十分な効果があるものではなかった。彼は、群れの中の大胆なカモメたちによる攻撃をかわさなければならなかったのだ。
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ちなみにスペイン語版の記事では「カモメにつつきまわされた」的な言い回しがあった気が。モリエンテス、いろいろな経験をしてる人だとは思ってましたが、カモメにつつかれる経験もしていたとは。
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