@『外国人の移民・残留外国人が今後増える地区は豊島区は中国区に、新宿区は韓国区に、江戸川区はインド区に、大田区はフィリピン区に名称変更』になる可能性もあるというダイヤモンド記事。2050年時点の外国人比率が最も高いと予測されるのは新宿区で38.45%、2位が豊島区で38.40%となる。新宿区の新大久保駅周辺は以前から韓国人街であるし、豊島区の北池袋はチャイナタウン化している。日本における直近1年の外国人の増加数は26万1889人で(在留外国人統計・出入国管理庁)、日本人は83万7000人減少している、と言う状況から今後外国人が多くなる街、村が増え、場所によっては選挙権も与えるという状況だという。 因みに富裕層の流出数が最も多かったのは中国で、インドとイギリスがそれに続き日本は10位、その先はオーストラリアとアラブ首長国連邦が多数という。図表を参照:https://worldinvest.jp/iju-ranking/
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