@2022年版WEF世界男女格差指数 日本は146ヵ国中で116位、あの社会主義のベトナムは83位。ちなみに2021年日本は120位だった。韓国99位、中国102位 順位表と詳細はこちら 日本の自由主義・民主主義は見せかけ?
@「やあ これは効く 凄い一投だ!これから変わるかな」
原発訴訟13兆円! 経営者の怠慢に対する裁判判断 政府も企業も日本は誰も責任を取らない「無責任」放任主義が一変するか? ようやく動いた司法
だが昨日の首相の会見で「原発再始動」と決定 国が決定、でも補償は企業 納得いかない国の責任
(写真提供:Bbmail)
@近年の成功者は、起業家であれば「ユニコーン」と呼ぶが、この書の言わんとするところは、今までの成功者とは違った「既成概念を超えた人材」が目立ち始め、その信念は「充足感」を満たした延長線に「成功者」となったことである。だが、依然として「成功者」の必然的なものは「好奇心」「情熱」「努力」「奇抜な発想の転換」「行動力」につながると確信する。
『Dark Horse』(好きなことだけで生きるが成功のする時代)トッド・ローズ
「概要」「ダークホース(型破りな成功をした人)」たちの最大の共通点は「本来の自分であること(=充足感)」を追い求めていたらいつの間にか成功していたということ。学歴もこれまでの経験も関係ない!誰でも活用できる新しい時代
ー「好きなことだけで生きる人が成功する時代」
「型破りなルートから成功する普通の人々」
標準化時代から個別化の時代へ
「充足感」を大切に
目的意識・情熱・誇らしい人生=夢のような人生は充足感の追求
世界一ではなく最高の自分を作り上げることが充足感を上げる
「違和感」から発想する他と違うこと
人生の転機=本来の自分を見つける・チャンスを活かす
標準化・規格化から多様性、個性的である発想へ
「標準化された人生」の殻をぶち破る情熱を見つける
「情熱」は多次元的で動的なもの、常に本人の意思で制御されるべきもの
「やる気の炎」から持続性へと変わる
チャンスは「待つ」ではなく「歩き回って見つける」
「偶然の出来事」をチャンスに変える
ー独自の「戦略」を考え出す
自分の「強み」を自覚する
自分を馬鹿になるくらい「やりたいこと」を見つけ続けれるか
失敗を恐れずスキルを伸ばす(試行錯誤の繰り返し)
ー「CfA」と言う画期的な大学プログラム
完全に学年と単位時間を廃止、能力ベースの評価のみ
専任指導教官が個性を伸ばす教育に特化
「CfA」での学士号は合計1万ドル、生徒数2021年度2万1千人
大学は百社を超える企業路の連携で専門職を輩出できる能力の育成