和食の間に「伊賀牛」がはまります(笑)。

菜の舎(なのくら)「伊賀産・七の花(菜の花)オイル」のご紹介。
「お薦めしたいのは・・・こんな風に食べていただきたい」と、ジェネラルマネージャーの木村さん。

“台物・伊賀牛のグリル 赤ワインソース 彩りピーマン添え”
なんといっても色がきれい、伊賀牛柔らか~~
「ここにフランスパンが添えられております、そのパンに“七の花バージンオイル”をつけて食べてみてください、菜の花オイルの美味さがよ~くわかります」と。
スタッフが各テーブルを回ってくれました・・・(確かに、パンに良く合う、素朴な食べ方として「オイルに少量の塩を混ぜて」パンにつけながら食べる!これおススメ!!)
さぁ、「凌ぎ」

“柿の葉寿司 秋鯖 酢取り生姜”
鯖に囲まれてる!ってかんじ、生姜も絶品
本日のサプライズ(「おしながき」にない特別鉄砲汁付き)

クライマックスに近づく「揚げ物」

“尼鯛小原木揚げ”
細切りにした材料を巻いて揚げたものを「小原木揚げ」というそうです。
京都の大原女の様子を模してるようですね・・・新鮮な尼鯛、そのものの味がさっぱりと伝わる揚げ物でした。素材ソノモノに塩が少々効いてます、何もつけずにそのまま食します、サイコーに旨い(語彙が乏しいな…)。
そして、銀杏の葉っぱに見えるもの、実はさつまいもだったりする(カリッと甘い)。

「酢の物」

“焼き松茸に酢立” 香に歯ごたえ秋の味。

長谷製陶の「かまどさん」でごはんを炊いて
「食事」は“丸雑炊”

おしながきには「コラーゲンたっぷり」と謳われております・・・
さて、「丸」とは??
「デザート」

“巨峰のシャーベット マロンケーキ”
素材そのもの巨峰、甘さをおさえたデリケートな栗の味、ああこれも“秋”

ディスプレイの「栗」が美味しそうに見えたのは私だけかな??
そうそう、『丸』とは
「甲羅が丸いことから異名を丸(まる)と言い、一方、月も丸い。
同じ丸なのに2つの丸は大違いで、月は美しいが、すっぽんは醜い」とか。(参考:http://www.rakuten.ne.jp/gold/selectfood/suppon/knowledge.html)
すなわち「丸」=「すっぽん」の雑炊=コラーゲンたっぷり
です。
ワタシ 若返るかも(笑) そして「四季の会」報告終了。

菜の舎(なのくら)「伊賀産・七の花(菜の花)オイル」のご紹介。
「お薦めしたいのは・・・こんな風に食べていただきたい」と、ジェネラルマネージャーの木村さん。

“台物・伊賀牛のグリル 赤ワインソース 彩りピーマン添え”
なんといっても色がきれい、伊賀牛柔らか~~

「ここにフランスパンが添えられております、そのパンに“七の花バージンオイル”をつけて食べてみてください、菜の花オイルの美味さがよ~くわかります」と。
スタッフが各テーブルを回ってくれました・・・(確かに、パンに良く合う、素朴な食べ方として「オイルに少量の塩を混ぜて」パンにつけながら食べる!これおススメ!!)
さぁ、「凌ぎ」

“柿の葉寿司 秋鯖 酢取り生姜”
鯖に囲まれてる!ってかんじ、生姜も絶品
本日のサプライズ(「おしながき」にない特別鉄砲汁付き)

クライマックスに近づく「揚げ物」

“尼鯛小原木揚げ”
細切りにした材料を巻いて揚げたものを「小原木揚げ」というそうです。
京都の大原女の様子を模してるようですね・・・新鮮な尼鯛、そのものの味がさっぱりと伝わる揚げ物でした。素材ソノモノに塩が少々効いてます、何もつけずにそのまま食します、サイコーに旨い(語彙が乏しいな…)。
そして、銀杏の葉っぱに見えるもの、実はさつまいもだったりする(カリッと甘い)。

「酢の物」

“焼き松茸に酢立” 香に歯ごたえ秋の味。

長谷製陶の「かまどさん」でごはんを炊いて
「食事」は“丸雑炊”

おしながきには「コラーゲンたっぷり」と謳われております・・・
さて、「丸」とは??
「デザート」

“巨峰のシャーベット マロンケーキ”
素材そのもの巨峰、甘さをおさえたデリケートな栗の味、ああこれも“秋”

ディスプレイの「栗」が美味しそうに見えたのは私だけかな??
そうそう、『丸』とは
「甲羅が丸いことから異名を丸(まる)と言い、一方、月も丸い。
同じ丸なのに2つの丸は大違いで、月は美しいが、すっぽんは醜い」とか。(参考:http://www.rakuten.ne.jp/gold/selectfood/suppon/knowledge.html)
すなわち「丸」=「すっぽん」の雑炊=コラーゲンたっぷり

ワタシ 若返るかも(笑) そして「四季の会」報告終了。