まったくもってどうでもいい事なのですが・・・「龍が如く 見参」の祇園での将棋の試練踏破、その最終踏破ではどうも勝ったり負けたりの状態です。
何となく手応えとして第十の方が勝ち難いように思えます。まだ何とも言えないというかそこまで徹底して攻略する気も起きないというか・・・・・・。第十はまだ勝ち方が見えてきません。単純に当初の勝率では第十の方が上で(ようは手合いとしては最終の方がより厳しい)勝ち易い感じがしていたのですが、今は最終に関してはコツを掴んだので一発で勝てるかと言えば難しいのですが何回かやれればその場で「勝つ所を見せてやるよ」と言える状況です。
それに対して第十ではこれといった勝ち方が見付からない。まあそれは置いておいて最終の攻略です。
最終での今の所の最短の手数は49手です。次が69手でした。これらはCPUの玉が自陣でずっとウロウロしていてそこをと金で包囲して捕まえた訳ですが、200手くらいかかったり、400手とかもっとかかったりその時によって違います。
最終では玉を動かして行くのが良いようです。初手は6八、5八、4八どれも微妙な所でCPUの指し手もランダムな面があって一定していません。
敵玉に同じ筋を追いかけてこられるとまずい場合が多い。必ずどこかで飛を打ってくる。極力刺激しない・・・この刺激というのも微妙であり、コツが要ります。
自玉をとりあえず六段目に上げる、CPUは玉の移動か歩を垂らす事が多い。五段目に上がるとまず飛を王手で打ってきます。自玉が4筋なら9二歩、6筋なら1二歩という具合に『生贄』を出すのがいいようです。この生贄の決行の前(か決行後でも生贄がまだかろうじて生きているうち)に刺激しない形で四段目に歩を垂らすのがミソです。自玉が七段目以内なら飛の王手から龍を作りながら歩を抜かれます。
しかし六段目以上なら生飛で取り払うので多少は組し易い。この生贄というかフェイントに引っ掛かる時と引っ掛からない時がありますが、上手くいけば1枚の犠牲で入玉に成功、身の安全を確保出来ます。
ここからと金作りに励み、上手く行けば短手数で敵玉を捕らえる事も出来ます。
何となく手応えとして第十の方が勝ち難いように思えます。まだ何とも言えないというかそこまで徹底して攻略する気も起きないというか・・・・・・。第十はまだ勝ち方が見えてきません。単純に当初の勝率では第十の方が上で(ようは手合いとしては最終の方がより厳しい)勝ち易い感じがしていたのですが、今は最終に関してはコツを掴んだので一発で勝てるかと言えば難しいのですが何回かやれればその場で「勝つ所を見せてやるよ」と言える状況です。
それに対して第十ではこれといった勝ち方が見付からない。まあそれは置いておいて最終の攻略です。
最終での今の所の最短の手数は49手です。次が69手でした。これらはCPUの玉が自陣でずっとウロウロしていてそこをと金で包囲して捕まえた訳ですが、200手くらいかかったり、400手とかもっとかかったりその時によって違います。
最終では玉を動かして行くのが良いようです。初手は6八、5八、4八どれも微妙な所でCPUの指し手もランダムな面があって一定していません。
敵玉に同じ筋を追いかけてこられるとまずい場合が多い。必ずどこかで飛を打ってくる。極力刺激しない・・・この刺激というのも微妙であり、コツが要ります。
自玉をとりあえず六段目に上げる、CPUは玉の移動か歩を垂らす事が多い。五段目に上がるとまず飛を王手で打ってきます。自玉が4筋なら9二歩、6筋なら1二歩という具合に『生贄』を出すのがいいようです。この生贄の決行の前(か決行後でも生贄がまだかろうじて生きているうち)に刺激しない形で四段目に歩を垂らすのがミソです。自玉が七段目以内なら飛の王手から龍を作りながら歩を抜かれます。
しかし六段目以上なら生飛で取り払うので多少は組し易い。この生贄というかフェイントに引っ掛かる時と引っ掛からない時がありますが、上手くいけば1枚の犠牲で入玉に成功、身の安全を確保出来ます。
ここからと金作りに励み、上手く行けば短手数で敵玉を捕らえる事も出来ます。