このゲームもろくにやってはいないんですが・・・・・・。飯野賢治で有名なWARPの作品で、画面が真っ暗で音だけのゲームです。
コントロールパッドの右・左だけで操作するゲーム・・・だったと思います。
目の不自由な人にもプレイ出来るゲームで、サターン本体とソフトをそういった人達の施設にも寄付した、という美談もあるようです。
目の不自由な人から「これは何線の何駅ですね」と見事に当てられた、とか。「あの人達は耳が鋭いんですよね~」と嬉しそうに語る飯野氏の記事が何かの雑誌に出ていました。
ただやはりゲームとしては物足りない事はいななめないでしょう。ファミ通の評価が低かったせいで売り上げに響いた、と飯野氏がうらめしそうに言っていたり、と何だかんだでいわくの多いソフトでもあります。
コントロールパッドの右・左だけで操作するゲーム・・・だったと思います。
目の不自由な人にもプレイ出来るゲームで、サターン本体とソフトをそういった人達の施設にも寄付した、という美談もあるようです。
目の不自由な人から「これは何線の何駅ですね」と見事に当てられた、とか。「あの人達は耳が鋭いんですよね~」と嬉しそうに語る飯野氏の記事が何かの雑誌に出ていました。
ただやはりゲームとしては物足りない事はいななめないでしょう。ファミ通の評価が低かったせいで売り上げに響いた、と飯野氏がうらめしそうに言っていたり、と何だかんだでいわくの多いソフトでもあります。