「特殊報道部」ですが、トロフィーをコンプしました。自力では短時間では厳しいですね、攻略サイトを見ました。
トゥルーエンドを見るとタイトル画面にエクストラモードが追加されてゲーム中に登場した画像を見られるんですが(別にとりわけ大騒ぎするような事でもなくごく当たり前の話ですが)、そのシーンによって1枚絵だけのものもあれば複数のパターンが表示されるものもあります。○ボタンを押す事によって次の絵に切り替わるわけですが、その中で最高傑作だと思ったのが、幽霊屋敷(ハウス)の鏡に楓が姿を映している場面の画像ですね。
別段特記するべき事でもないような気もしますが、このグラフィックモードはゲーム中では見る事の出来ない形で画像を見られます。ゲーム中でマテリアルチェックで見る画像に関しては左右に画像を切り替えて1枚1枚チェックしていくという見方をするのですが、こっちの方では1枚の絵の中で次の絵に切り替わる、動いているわけでもないけれど動いているような印象を与える。随分と印象が違うというか、どうせゲームをプレイしたのならこの違いを見比べておいた方が得だと思います。
その中でもこのシステムで最も効果的だと感じたのが、上に書いた鏡の中の楓ですね。本物の楓は動いていないのに、鏡の中の楓が向きを変えて不気味に微笑む。
最高傑作などとは大袈裟な言い方ですが、敢えて選ぶならばこれだと思ったという事です。
まあそれだけの話なんですが。流石にコンプ後はやる事もそんなにないですね。ある事に使う以外は……
トゥルーエンドを見るとタイトル画面にエクストラモードが追加されてゲーム中に登場した画像を見られるんですが(別にとりわけ大騒ぎするような事でもなくごく当たり前の話ですが)、そのシーンによって1枚絵だけのものもあれば複数のパターンが表示されるものもあります。○ボタンを押す事によって次の絵に切り替わるわけですが、その中で最高傑作だと思ったのが、幽霊屋敷(ハウス)の鏡に楓が姿を映している場面の画像ですね。
別段特記するべき事でもないような気もしますが、このグラフィックモードはゲーム中では見る事の出来ない形で画像を見られます。ゲーム中でマテリアルチェックで見る画像に関しては左右に画像を切り替えて1枚1枚チェックしていくという見方をするのですが、こっちの方では1枚の絵の中で次の絵に切り替わる、動いているわけでもないけれど動いているような印象を与える。随分と印象が違うというか、どうせゲームをプレイしたのならこの違いを見比べておいた方が得だと思います。
その中でもこのシステムで最も効果的だと感じたのが、上に書いた鏡の中の楓ですね。本物の楓は動いていないのに、鏡の中の楓が向きを変えて不気味に微笑む。
最高傑作などとは大袈裟な言い方ですが、敢えて選ぶならばこれだと思ったという事です。
まあそれだけの話なんですが。流石にコンプ後はやる事もそんなにないですね。ある事に使う以外は……