ゲーム・コミック・遊び雑談

TVゲームの話がメインですが、コミックやその他の遊びなど色々と。お気楽な話から業界への苦言まで。

レトロゲームたくさん入ってるやつ (AC)

2017年05月24日 14時33分11秒 | Weblog
 何だか頭の悪そうなタイトルですが……

 ゲーセンに行った時には必ずと言っていいほど、この手のゲームが遊べる筐体を探します。
 出来れば家に欲しいですが……

 ウン千という数のゲームが入っていますが、海賊版の類も多かったりします。それはそれで懐かしくもあり見ているだけでも楽しいものですが。

 とにかくこの手の物は難易度が高めに設定してあるようです。設定を変えられるのかどうかもよく分かりませんが。
 当時にやり込んでいた人向けとなっているようです。今からそのゲームを覚えようとする人には厳しいように思います。まあそんな人は少数派なのでしょうが。

 4方向と8方向を切り替えられる仕様になっている筐体もあれば、それが出来ない不親切な所もあります。

 クレイジークライマーのようなレバー2本でプレイするゲームに対応していたりいなかったり。

 特殊なコントローラーを使うゲームも、対応してないけどただ収録してあったり。
 色々と不親切で残念な点もあったりしますが、とにかくこれが置いてないゲーセンにはあまり行く気がしません。

使わないDLC

2015年02月21日 10時37分43秒 | Weblog
使わないDLCのコードを書きます。


「GOD EATER 2」(PSV PS4共通)
88KR-83N9-PBH8

「ソリティ馬」(iOS/Android)
UVDV-GMDG-46XK-9LG9

「チェインクロニクル~絆の新大陸~」(iOS/Android)
9339-8568-7649-1413

「ぷよぷよクエスト」(iOS/Android)
1279-9174-3649-1787

「大乱闘ドラゴンパレード」(iOS/Android)
5439-8386-3676-1591

「サカつくシュート」(iOS/Android)
8869-9696-8682-1838

「アンジュヴィエルジュ~第2風紀委員 ガールズバトル」(iOS/Android)
7660-3406-2712-1937

「ファミ通のデジタル付録」
FZMLS6NBANKL

デスノの主題歌 (アニメ)

2013年12月29日 23時50分20秒 | Weblog
 かなり前に他のブログでもチラッと書いた事です。今更ここで書く事に大した意味もありませんが、何となく書いてみようかと思いました。(そもそもこのブログ自体が別に大した意味のないものでしかありませんが)

「デスノート」のアニメの主題歌ですが、たしか「THE WORLD」だったと思います。調べれば分かる事を敢えていい加減な記憶で書くという、今までよくやってきたパターンです。

 アーティスト名も何も知らないのですが、恐らくは原作を充分に知った上で作られた曲だと思います。 

 私も原作しか読んでおらず、アニメの方はキチンと見ようとレンタルしたとかTVを欠かさず見たとかそういう訳ではなく、アニマックスでやってたのを途切れ途切れに適当に見た程度ですが、実に原作に忠実で雰囲気もピッタリな良く出来たアニメだと思いました。

 この主題歌も雰囲気がよく出ていると思います。天才的な頭脳と冷静な判断力や理想を持った主人公が、偶然手に入れた能力によって一種の狂気に走る、そんな世界を何も言わずに(歌でありながら、何も言わずというのも変な言い方ではありますが……)実によく表現している、と勝手に思っています。

(変な場所に書く追記:何も言わず、についての説明。ようは歌詞が露骨に原作の内容を表しているというものではなく、さりげなく表現している、と感じた訳です)

 テーマは『狂気』です。それが曲調や歌詞、そして歌い回しに表れていると思います。曲や歌詞にしてもまだ改良の余地はあるのかも知れませんが、私が感じたのは「歌に狂気が足りない」というものでした。

 別にじっくりと徹底的に聴いた訳でもなく、偉そうな事を言うつもりもないのですが。ただ何となく感じた事です。この歌や歌手のファンの方には申し訳ないかも知れませんが、一人の視聴者が瞬間的に何となく感じた事を書いてみるだけ、という事でご容赦願いたいと勝手に思っております(結局なんなんでしょうね……)。

 全体的によく出来ていると思います。だけど、何かまだ『狂気』が足りない。この歌には『狂気』というものを演じながら、まだ『こちら』の世界に意識を置いているような、そんなものを感じました。何となくそう思っただけです。

 この歌い手には、何となくそんな『若さ』のようなものを感じたのです。完全に『狂気』を演じ切れないような、成り切れていないような……。そして、この『狂気』を表現し切れるのは誰なんだろう……

 まあ何人か、というか何人でもいるのかも知れません。しかし真っ先に思い浮かんだのは……

「やっぱり、デーモン閣下なのかな……?」と思ったのです。

 特に根拠はありません。全てが何となく思い浮かんだ事なのです。



追記:思えばこれだけの内容は一回聴いた瞬間に思った事なのです。というか、瞬間的に感じた事を無理矢理に言語化したというべきなのでしょうか。これだけの文字数がその一瞬に浮かんだ、という訳ではなくて、感じた事を自分でも全て分かっていなかった。それからデーモン閣下云々というのも、その後に思考を巡らせたり、意識を流したりしながら(これも変な表現かも知れませんが)整理した内容です。とにかく、その時に思った事、感じた事です。もう何年も前の話です。その後にこの件についてはそんなに考えてもいません。それを何となく今書いてみた、というそんな文章です。

ときメモのクイズ (PS・PSV)

2013年10月14日 17時17分20秒 | Weblog
「ときめきの放課後 ねっ★クイズしよ」をちまちまとやっています。PSVでゲームアーカイブスで購入したやつですね。PS版でもこのゲームはコンプしていなかったような気がします。

 自分でもよく分かりませんが、朝日奈・紐緒・鏡の順でやっています。なんでだろ?

 紐緒は北海道で宇宙人を見たかったのでやってみたんですが、どうもこれには入っていないような……? 確かな情報を持たずにやっていましたが。

 今になって攻略サイトを見てみると、取りこぼしが色々あるようです。やり直すべきか……やり直すというかもう1回同じキャラをやるというか。

 このゲームは元祖と違って、各キャラの分アルバムを保存出来ます。元祖は1つだけでした。なので各キャラに1回まるごとプレイするのがベストでしょう。元祖の場合は1回で8~10人くらい攻略出来ました。工夫次第でもっと可能でしょう。

 こだわり出すとキリがないのですが、まあボチボチと。

デモゲのBGM (PSV)

2013年03月29日 19時24分44秒 | Weblog
どうもBGMですが、初音ミクではないようです。「IA -ARIA ON THE PLANETES-」とかいうらしいです。

まあボカロには違いないわけですが。
とにかく、私は友人に以前「ボカロ愛が無い」と言われました。

でもって、このゲームのBGMの使い方というのは先日書いたように、ボカロをメインボーカルから格落ちしたような使い方(?)のような気がするのですが。しかしこの作曲者というのは、ボカロの使い方というものを真剣に追究してきたとしか思えないのですが。

これを愛というのか、どうなのか?まあ深い意味はありません。何とはなしに書いただけです。

しゃべるゲーム (レトロ)

2013年02月28日 23時55分21秒 | Weblog
「しゃべるゲーム」

こんな感覚って、今のゲーマーというか最近始めたゲーマーには無いんでしょうね(若い人……なんて書き方はあまりしたくない)。

昔は……こんな書き方をしても、結局はおっさんである事を認める事になる訳ですが……とにかく昔は、しゃべるゲームという物自体が珍しかったのです。今ではむしろ、しゃべらないゲームの方が珍しいでしょう。

まあとにかくファミコンとか8ビットパソコンとかの時代ですね。

今で考えると、物凄く音質が悪かったり、わずかの言葉しかしゃべらなかったり、「何これ?ふざけてるの?」と今の人が見たらそう思うかも知れないような代物に、えらく感動したり、喜んで何度も聴いたりして、しゃべるゲームという理由で購入の動機になったりしていたりしました。

そういう台詞を真似したりとかしていました。ハッキリ聴こえない台詞を、勝手に想像したり作ったり。今でも動画で「空耳」なんてテーマがありますが、そんなのが山ほどありました。

ゲームアーツなんかは「しゃべらせるメーカー」というイメージが強烈にあったり、SNKの「サイコソルジャー」なんかはゲーム中に歌を歌う事に衝撃を覚えました。色々思い出がありますね。

「真に偉大なゲーム・・・」 (その他)

2010年10月31日 23時47分40秒 | Weblog
「真に偉大なゲーム」・・・この言葉自体は今から10年前くらいだったか、その時に友人が私の前で使うまでは私の中では認識されていなかった言葉でしたが、以来はしっかりとインプットされています。

似たような表現とか意識といったものは無意識に持ってはいたでしょうが、一度こういった形で言語化されると『便利な言葉』の一つであるように思われます。

便利とは言ってもその意味するものを考えると、そうそう簡単には現れないものであり、そう頻繁に使っていては重みが無いというかその人の判断とかが疑われそうです。

「真に偉大なゲーム」と言って、真っ先に思い浮かぶのはスト2です。問答無用に思い浮かんでしまいます。

次にグラディウス・・・とか考えながら、スト2についての情報が頭の中に過ぎり(よぎり)ます。スト1があって、2が生まれた。1の時にすでに必殺技やガードや6ボタンのシステムは出来上がっていた。しかし時代は納得のいく対戦の出来る状態にはあらず、2によって開花した・・・

1あっての2。しかし2によって初めて生まれたものがあり、全ての基本は2でほぼ出来上がっていた。ダッシュも意義があったが、シリーズで最高のバランスを誇るターボは製作される意義というのは乏しかったように思う・・・やはり総じてスト2でいいのだろう。ダッシュが「真に偉大」というのは何だかピンとこないし、ターボでは断じて有り得ない(スパ2、X、ゼロも勿論)・・・

グラディウス、魔界村・・・グラディウスは文句なしだろう、魔界村はどうなのか・・・?何となく身贔屓(?)のような・・・まあしかしいまだに続編が(「極」までだけど)出ているし偉大だよな・・・

あとスーパーマリオとかも入るのか・・・

昔のゲームはやたらと過大に評価されがちという事もないではないというか、後発のゲームは下地があったとかヒントにしたとか修正したとか組み合わせたとか、オリジナリティーの点ではどうしても不利になりがちです。

しかし当時名作と言われた物を今やってみると、全然遊べなかったりとかそういった事も少なくないような気もします。本当に良い物は今でも遊べる・・・場合もありそうでない場合もあり、今でも遊べないといけないというのも無理のある話なのか・・・?いややはり本当に良く出来た物は、今でも本当に違和感なく遊べるかどうかともかく条件を考慮しながら納得は出来る・・・

どうも表現がおかしいかも知れませんが、例えば昔のWIZなんかを処理速度の遅さには目をつぶって、そしてやってみれば感心する事に溢れているような・・・そういった面はあるような気がします。

考え出すとそう簡単には収まりがつかないのですが・・・まあ続きは気が向けば書いていきたいと思います。

ゲームサイド 休刊 (その他)

2010年07月16日 23時21分22秒 | Weblog
ゲームサイドという雑誌の最終号を書店で見かけて、思わず買ってしまいました。

「14年間、応援ありがとう!!全世代対応ゲーム専門誌、最終号!!」

レトロゲームの事がよく出ていたので時々買ったりしていましたが残念です。実はこの雑誌の事をこれとは別のブログで紹介したら、そこのライターさんがコメントをくれたという事もありました。

よくバーチャルコンソールという言葉も出てきましたが・・・Wiiはちょっと買う気にはなりませんね・・・個人的な趣味の問題ですが。箱もですが。何故かエミュにも手を出していません。

そこら辺の心理を説明しろと言われても難しいというか自分でもよく分かっていないのですが・・・