酒ぶろーぐ

酒を飲んでの失敗談、成功談の他、身近に起こる変なことなどを書き続けます。

鳥久のお弁当

2010-02-11 14:35:34 | 買い物


大森駅の方に行ったついでに
有名なお弁当やさん「鳥久」のお弁当を買う。

美味しいけど、青物がなくて味濃いめのおかずオンパレードで
ご飯が進みすぎる。

雪のような竜田揚げ(?)はやわらかくて不思議な食感。
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豆まきin池上本門寺

2010-02-03 20:22:41 | 西馬込


せっかく近所に住んでいるので
いつか行きたいと思っていた、
池上本門寺の豆まきに、ついに行くことができた。




池上本門寺には力道山のお墓があるからなのか?
豆を撒きにやってくる有名人にも格闘家が多い。

曙はダイエットの成果か、思ったより大きくないな、と思った。




格闘家に混じって、伊代ちゃん。
もうアイドルではないしー、というかんじなのか
あまり愛想も振りまかず、なんだか普通っぽかった。




一方、北斗晶は何度も手を振ってくれたりして
かなり高感度高かった。




それにしても、豆が全然取れない・・。



こどもは前方の良い席を分捕れるので、
すごい量をゲットしていた。
いいなあー。




もう桜が少し咲き始めていた。
明日から立春ですものねえ。

そういえば旧暦でいうと、今日は大晦日なのか。

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早戸温泉3_酒造見学

2010-02-03 20:20:58 | 旅行記
早戸温泉3_



帰る日は、会津の酒蔵見学へ。




試飲をして、酒蔵見学へ。
そのあと、また試飲。




かわいい、いろんな酒器なども展示されていた。




日本各地の名酒が書かれたボードに
見学者が手書きで、知っている地元の名酒をどんどん書き足している。
すごい情報の詰まったボート。



お土産コーナーにもいろんな酒器が。
飲み干さないと置けない器とかとか。
あまりにも危険なので、買わなかった。




いろいろ試飲した結果、
季節限定の無濾過原酒を買いました。
度数は19度!
甘濃厚な味です。

おちょこは酒造でもらった「庄助さん」おちょこ。


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早戸温泉2_二日目の過ごし方

2010-02-03 20:19:31 | 旅行記


2日目は、ひとっ風呂あびたあと、
みしまの街へ出てみる。
お店もあまり開いていなくて、
唯一あるカフェも雪に埋もれて、営業していなかった。




仕方が無いのでつるの湯のお食事処で昼ごはん。
お蕎麦は、いまいち・・。
というか「ラーメン屋」と書かれていたので、
やはりラーメンを食べるべきだったのだろうか。




午後は、部屋でお絵かきしたり本読んだり昼寝したり
まったりとして過ごす。




大浴場に比べて、宿泊客しか入れない内湯の方が狭いけど、
こちらの方が効く気がする。
飲泉も、こちらの方が飲みやすい。

写真は窓の外から撮ったので、外の景色が映りこみまくってます。。




風呂上りに飲むカヴァは、めちゃくちゃウマかった!
発泡最高。




今夜のラインナップはワイン中心なので、
主食はパスタ。




今回の旅に同行してきた、バカボンちゃん。




再び、福島の大きなお惣菜の一つ。
青柳も、部位が分けられておらず、まるごとそのまま。




ポルトガルのダンの赤ワイン「Quinta dos Roques」。
やはり相変わらず力強く男らしい味です。




赤ワイン2本目。
フランスの「Heritage」。




絶対足りなくなるだろう、と思って
買っておいたエビス。
やはり買っておいて良かった。




お酒も空いた頃、テレビを見ると、
東京も雪が降っているようだった。


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早戸温泉1_自炊宿

2010-02-03 20:15:15 | 旅行記
早戸温泉1_自炊宿



2泊3日で早戸温泉「つるの湯」へ行ってきました。
只見川沿いの秘境の温泉です。




湯治棟は自炊の宿泊施設。
日帰り温泉施設に比べてなぜか安普請なのですが
まあそこも味わいってものでしょうか。




共同の調理場。
ここで一通り料理ができます。




ガスは10分10円。
自動販売機にお金を入れると、10分だけガスが出てくる。




食器も一通り何でもあるけど
柄はあんまり揃ってないです。




炊飯器は一つ一部屋。




基本的に食料は遠くで調達してこないと、ほとんどない。
近所にも店はない。
でも宿にはこの程度だけ売っているので、
緊急用にはなんとかなる。




到着後、まずお風呂に入った後は
まだ日が高いですが、やはりビール。
ベルギーのヒューガルデンとローデンバッハ、
そしてチェコのピルスナーウルケル。
それぞれ異なる色で、
3種飲み比べセットのような様相になってしまった。

ここのお風呂はとっても温まりが良いので
お風呂後のビールは格別。




「想天坊」生酒。
酵母が生きてる味がする。
新潟のお酒にしては、甘系というか山形のお酒に似てるかんじ。
いろんなバランスが良い。
うーん、これ、好みだー。
めちゃくちゃ美味。




つまみは、あまり料理はせず、
会津駅前のスーパーで仕入れてきたお惣菜で。




途中に一度お風呂を挟み、
風呂あがりには微発泡のワインを。
最近おなじみのポルトガルのヴィーニョヴェルデ
「カザルガルシア」。




福島のお惣菜は、一つの切り方がでかい。
きゅうりの漬物も、一つが鉄火巻きと同じ大きさだった。

今夜はこの後、料理酒に持ってきていた
日本酒「米百俵」を3分の2くらい空けて、就寝。



コメント (2)
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