新宿「彦や」。
日替わりのつまみがホワイトボードにぎっしりと書かれていて
それを全部一人の店主が作っているという、すごいお店。
メニューはどれもこれもお酒のアテに最適のラインナップ。
そんなに店主が頑張り屋さんのため、
2年前ほどに倒れてから店をしばらく閉めていたのが
最近復活したとかで、連れていっていただきました。
根菜のラタテュイユ。
このお店は、器もいちいち、素敵。
左は「若布と苺の酢の物」。
メニューを見て「苺って・・・イチゴ?!」
と、なかなか把握できなかった。
これ、家で作って出したらふざけてると思われそうな組み合わせ。
でも、思ったよりも、合う。
忙しい中、
よくこんなメニューを考えつくもんだ、と感心。
あん肝。
あん肝の、なんとか。
なんとかの部分を忘れたけど、おいしい。
こうやっていちいちひと手間かけてくるところが、にくい。
福島の純米酒「飛露喜」。
小鳥のようなかわいい一合徳利。
フグのように並んでいるのはカワハギの刺身。
それから、コロッケ。ホタテのコロッケだったか?
クリームチーズ酒盗あえと、
超小さな器に入った・・・えーと、、。
料理名を忘れています。
このお店は深夜2時まで営業していて、年中無休らしい。
そりゃあ、倒れるだろう、という頑張り具合だ。
でもそんな心意気が感じられる、
とても良いお店。気に入った。
日替わりのつまみがホワイトボードにぎっしりと書かれていて
それを全部一人の店主が作っているという、すごいお店。
メニューはどれもこれもお酒のアテに最適のラインナップ。
そんなに店主が頑張り屋さんのため、
2年前ほどに倒れてから店をしばらく閉めていたのが
最近復活したとかで、連れていっていただきました。
根菜のラタテュイユ。
このお店は、器もいちいち、素敵。
左は「若布と苺の酢の物」。
メニューを見て「苺って・・・イチゴ?!」
と、なかなか把握できなかった。
これ、家で作って出したらふざけてると思われそうな組み合わせ。
でも、思ったよりも、合う。
忙しい中、
よくこんなメニューを考えつくもんだ、と感心。
あん肝。
あん肝の、なんとか。
なんとかの部分を忘れたけど、おいしい。
こうやっていちいちひと手間かけてくるところが、にくい。
福島の純米酒「飛露喜」。
小鳥のようなかわいい一合徳利。
フグのように並んでいるのはカワハギの刺身。
それから、コロッケ。ホタテのコロッケだったか?
クリームチーズ酒盗あえと、
超小さな器に入った・・・えーと、、。
料理名を忘れています。
このお店は深夜2時まで営業していて、年中無休らしい。
そりゃあ、倒れるだろう、という頑張り具合だ。
でもそんな心意気が感じられる、
とても良いお店。気に入った。