朝7時に起きて、筑波山へ向かう。
時間が早いせいか、あまり混んでいない。
スムーズに駐車場まで行ける。

両親同伴なので、比較的楽な「つつじがおかコース」を登る。
このコースには、おもしろい形の奇岩が多いのだ。

あの弁慶が、恐くて7回引き返したといわれている
「弁慶七戻り」
上の岩がよく落ちないものだと不思議。
確かに知らないでこれみたら、引き返すな。

つくばの名物、ガマのような形の
「ガマ石」
この口に石を投げ入れてうまく入れば
お金持ちになれるのだそうだ。
両親とも入ったのだが、私は何度投げてもどうしても入らない。
なんでだー!。
もう金持ちは諦めて先に進むことにする。

女体山頂上。
筑波山は男体山と女体山のふたコブからなる山だ。
男体山よりも女体山の方がちょっと大きいので、こっちが最高地点である。

当初天気は怪しげだったのだが、
上り始めたらみるみる晴れていって、眺めも良くなった。
ありがたい。
オレンジに光っているのは霞ヶ浦。
街は朝もやで覆われて幻想的だった。

名物ガマの油。

名物?カエルあめ。

男体山山頂の筑波山神社本殿。
下りはロープウェーで一気に降りました。
時間が早いせいか、あまり混んでいない。
スムーズに駐車場まで行ける。

両親同伴なので、比較的楽な「つつじがおかコース」を登る。
このコースには、おもしろい形の奇岩が多いのだ。

あの弁慶が、恐くて7回引き返したといわれている
「弁慶七戻り」
上の岩がよく落ちないものだと不思議。
確かに知らないでこれみたら、引き返すな。

つくばの名物、ガマのような形の
「ガマ石」
この口に石を投げ入れてうまく入れば
お金持ちになれるのだそうだ。
両親とも入ったのだが、私は何度投げてもどうしても入らない。
なんでだー!。
もう金持ちは諦めて先に進むことにする。

女体山頂上。
筑波山は男体山と女体山のふたコブからなる山だ。
男体山よりも女体山の方がちょっと大きいので、こっちが最高地点である。

当初天気は怪しげだったのだが、
上り始めたらみるみる晴れていって、眺めも良くなった。
ありがたい。
オレンジに光っているのは霞ヶ浦。
街は朝もやで覆われて幻想的だった。

名物ガマの油。

名物?カエルあめ。

男体山山頂の筑波山神社本殿。
下りはロープウェーで一気に降りました。
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