Saitolab 「なにもせんほうがええ」

婚しては妻に従い ボケては猫に従う

お伊勢参り

2008年05月05日 | Weblog
GWということでバスツアーで伊勢神宮内宮参拝に行ってきました。行きも帰りもGWの流れとは逆方向ということで、渋滞もなく快適な旅行でした。伊勢は小学校の修学旅行以来30年ぶりでしたが、今回は御木本真珠島、夫婦岩も鳥羽水族館もパス、そしてブラジル丸はすでに無く。そういえば伊勢神宮内宮の正宮も平成5年に遷宮されており今とは違う位置だったはずです。ワシの収穫といえば宿泊した伊勢志摩ロイヤルホテルのゲームコーナーで初代「電車でGO!」筐体と再会し、涙でモニターが見えませんでした、おわり。
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6 コメント

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高槻減速40、間に合わない… (リョウ)
2008-05-05 06:42:43
お帰りなさいませ。
近頃神社へゆくと「お伊勢参りを」の幟をよくみかけますね。いずれ私も鳥羽水族館と組で行きたいと思っています。
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赤福は今日もパフォーマンス? (ゾマー)
2008-05-05 15:53:24
伊勢(伊賀)は、私のふるさとです。
お伊勢詣りをされたとか、きっと良いことがありますよ。週末土・日に一泊で京都に行きます。休職中ながら「なぜにあなたは京都に行くの?」と問われても返す言葉がないのです。ただ風の向きが変わってくれるのではないかと一縷の望みをもって。(冗談ですが。)

「伊勢うどん」は関西人の私でもチョット???。
召し上がりましたか?
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あの人の姿懐かしい (研究員)
2008-05-05 19:46:25
リョウさん

確か数年前に鳥羽水族館はお引越ししているのですよね。道中のR167のバス車窓から見える近鉄志摩線、白木-五知間の旧線が気になって仕方ありませんでした。是非、ここもご検証を(笑

旧線

ゾマーさん

ゾマーさんは伊賀者であらせられましたか。「伊勢うどん」ですが恥ずかしながら知りませんでした。ツアーオプションの岩戸屋昼食1050円にて「てこね寿司」と「うどん」セットがあり、手抜きなセットだなあとパスしてしまったのですが、それが「伊勢うどん」だったようです。残念無念。でもお伊勢さんは気に入ったので、いつか今度は個人旅行で外宮・内宮をゆっくりお参りしたいと思っております。

週末が京都でございましたか。嵐山などは観光地として俗化されてしまいましたが、八坂神社、円山公園から北白川あたりは静かで散策もお薦めです。小型カメラを携え、スナップをお楽しみください。気分も新たにきっと良い知恵も浮かぶと思います。

京都買います1
京都買います2
京都買います3
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この私の愛よりも (研究員)
2008-05-05 19:49:07
リンクを貼りましたが、ダメでした。
旧線
http://www.ks-photos.net/haisenato/shima/shima-anagawa.html

京都買います
http://www.youtube.com/watch?v=l8wYbCxMDnw
http://www.youtube.com/watch?v=-KQLsw6Oo28
http://www.youtube.com/watch?v=f-9bJrp4HQI

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1969年頃の映画 (ゾマー)
2008-05-05 21:40:07
京都買います。岸田森さんが懐かしいですね。今の役者なら加瀬亮といった感じかな? 演劇青年でした? 
1960年後半から1970年代の外国映画は私には黄金の時代でした。年間150-200本位観ていました。

京都買います。独特の映像感覚ですが、吉田喜重を彷彿とさせる日本版ヌーベルバーグのカメラワークですね。
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用意、スカート! (研究員)
2008-05-06 01:01:23
ゾマーさん

流石、カメラワークに言及されるとは。この作品は特撮マニアの間では神様的な存在であった実相寺昭雄監督作品となります。「アップの実相寺」とも言われております。

>1960年後半から1970年代の外国映画

小学生の頃から日曜洋画劇場は欠かさず観ておりました。小さなTV画面にみる外国の町並みや生活に強い憧れを感じておりました。当時、観た映画の感想と評価も大学ノートに書き留めておりました。ませた子供だったようです。しかし、映画も音楽も昔のような名作は今の時代あまり無いように思えます。話題になった超大作も数ヶ月後には忘れ去られるような気がします。あまりに世界規模で情報の伝達が早すぎるのと大量の情報が溢れかえっているためでしょうか。
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