蜂場から東に200メートル、約600平米ほどのセイタカアワダチソウの群生落ができていました。
春の菜の花の美しさには到底かないませんが、朝日に映えて美しい。
農家の方が畑に手をつけられず荒地化して繁茂しているのです。
話は違いますがこれも農業人口減少の産物といえるでしょうね。
セイタカアワダチソウはミツバチたちにとって秋の貴重な蜜源植物であります。ただし人間には不味くて食えません。
朝8時、会社に出勤する途中、寄ってみたのですが我がミツバチたちが訪花している気配がまったくありません。まだ蜜を吹いていないのでしょうか?。とっても残念です。
どうも、ミツバチたちは巣箱を出ると南西方向に飛んでいる様子、そっちの方角になんかいい花でもあるんでしょうかね?。
ミツバチは蜜を探す能力に長けてますのできっとそうなんでしょう。
おしゃべりできたらいいのにね。
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近所の河川敷はコスモスが見事ざんす。
あれんさんのコスモスかな?。
近所なんですが、近くに行った事ないで~す。
こんなところでゆんたくゆんたく
あれっ!jsfishさんも!?
風に揺れると美しい花です。
最近では家庭菜園の端のほうに花を植える方も増えてきました。
コスモスはその代表的なものです。うちはホウセンカと彼岸花なんですけど。
ホウセンカ、爪に染めて遊んでいます(笑。