ゴーヤが嫌いとかねてより公言している私、
実家に帰ってからは大量に実るゴーヤを消費すべく
いやいやながらも何とか食べられるように調理しつつ
無理やり食しているところですが、
こんな私が唯一今のところ「イヤイヤ」じゃなく
「おいしい~」と、喜んですすんで食べているのが
母手作りのこの「ゴーヤの佃煮」
しっかり煮詰めてあるせいか、苦味もまったくなくて
甘辛くておいしいの。
お米をあまり食べない私も、これがあればついついご飯がすすんじゃうという
キケンな代物![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
これならゴーヤの苦手な子供でも喜んで食べちゃうと思うな。
作り方を聞いたので書いておきます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
ただし、母のレシピは五倍酢を使ったりするので
もっと作りやすいように私も自分レシピをこれから研究しなくちゃ。
材料
ゴーヤ 500g
かえりチリメン 20g
鰹節 10g
いりゴマ 大匙3
三温糖 150g
薄口醤油 30cc
濃口醤油 30cc
五倍酢原液 20cc
作り方
1.ゴーヤは縦半分に切り、種と綿を取り除き、厚さ5mm程度に切り、湯通しして硬く絞ります。
2.鍋に調味料を入れて煮立てて、ゴーヤとかえりチリメンを入れて煮汁がなくなるまで煮詰めます。
3.火を止め、鰹節、いりゴマを入れて混ぜ合わせてできあがり。
じぶんでゴーヤを買ってつくるのはしんどい量だけど
畑で毎日大量のゴーヤがなっちゃう時には
大量消費ができて便利なのです。
3日畑に行かなかったら20本くらいなってるんだもの!!
近所にいくらおすそ分けしても間に合いません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
もっと私の好きなもの植えてほしいわ・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/78/f16929fc3bf0e1b21b472ab8f5f436db.jpg)
それから私が作ったのはこちら、「ブラックベリーのジャム」
これも畑に大量になっているもの。
実るたびに母が冷凍していて、残りを私が来てから収穫して。
全部をあわせてジャムにしました。
母も一度初夏に作っていたのだけど
種がすごく舌に残って、「作ってよ~」と言われてたの。
私もブラックベリーをジャムにするのは初めてだったので
ネットでいろいろ調べて、いろんなレシピの中から
ちょっとずつ参考にチョイスして、私流に改造。
一度ブラックベリーを軽くミキサーにかけて、
ざるで漉してから残った種をダシパックに詰めて
お砂糖、白ワインを加えて一緒に煮詰めました。
どうやら種の周りにペクチンが多いようで
それがとろみのもとになるらしく。
かといって、煮詰めた後だと漉すのがめんどうなようなので
あらかじめ漉しておいて、種の部分はパックに入れて
絞って取り出せるようにしてみたの。
これが大正解!!
ちゃ~んととろみもしっかりついて、
もちろん種もなく、おいしいジャムになりました。
実のつぶつぶがないとコンフィチュールって言った方がしっくりくる気がするのは私だけかしら???
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/25/33eb5261c0c4ad4db383aca2175fc66f.jpg)
そして、週末に焼いたパンにつけて早速いただきました。
甘酸っぱいジャムがおいしい~~~~
うちには現在、ブラックベリーとラズベリーとイエローラズベリーが植わっていて
庭に植えていたのを畑に移植したら
もうぐんぐん伸びちゃって・・・
ラズベリーとイエローラズベリーは甘くておいしいので
実るたびに食べちゃってたらしいのだけど
来年はもっと大量になりそうだからこれらのジャムもできるかも。
ブラックベリーのジャムはしばらく
パンにつけたりヨーグルトに入れたりして楽しめそうです。
ぽちっ、とクリックしてくださ~い♪
はげみになります↓↓↓
←とっても素敵なレシピがたくさん!
おいしいレシピが他にもいっぱい!→
![](http://www.geocities.jp/sachi_fu_fu/img/c_04.gif)
実家に帰ってからは大量に実るゴーヤを消費すべく
いやいやながらも何とか食べられるように調理しつつ
無理やり食しているところですが、
こんな私が唯一今のところ「イヤイヤ」じゃなく
「おいしい~」と、喜んですすんで食べているのが
母手作りのこの「ゴーヤの佃煮」
しっかり煮詰めてあるせいか、苦味もまったくなくて
甘辛くておいしいの。
お米をあまり食べない私も、これがあればついついご飯がすすんじゃうという
キケンな代物
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
これならゴーヤの苦手な子供でも喜んで食べちゃうと思うな。
作り方を聞いたので書いておきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
ただし、母のレシピは五倍酢を使ったりするので
もっと作りやすいように私も自分レシピをこれから研究しなくちゃ。
材料
ゴーヤ 500g
かえりチリメン 20g
鰹節 10g
いりゴマ 大匙3
三温糖 150g
薄口醤油 30cc
濃口醤油 30cc
五倍酢原液 20cc
作り方
1.ゴーヤは縦半分に切り、種と綿を取り除き、厚さ5mm程度に切り、湯通しして硬く絞ります。
2.鍋に調味料を入れて煮立てて、ゴーヤとかえりチリメンを入れて煮汁がなくなるまで煮詰めます。
3.火を止め、鰹節、いりゴマを入れて混ぜ合わせてできあがり。
じぶんでゴーヤを買ってつくるのはしんどい量だけど
畑で毎日大量のゴーヤがなっちゃう時には
大量消費ができて便利なのです。
3日畑に行かなかったら20本くらいなってるんだもの!!
近所にいくらおすそ分けしても間に合いません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
もっと私の好きなもの植えてほしいわ・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/78/f16929fc3bf0e1b21b472ab8f5f436db.jpg)
それから私が作ったのはこちら、「ブラックベリーのジャム」
これも畑に大量になっているもの。
実るたびに母が冷凍していて、残りを私が来てから収穫して。
全部をあわせてジャムにしました。
母も一度初夏に作っていたのだけど
種がすごく舌に残って、「作ってよ~」と言われてたの。
私もブラックベリーをジャムにするのは初めてだったので
ネットでいろいろ調べて、いろんなレシピの中から
ちょっとずつ参考にチョイスして、私流に改造。
一度ブラックベリーを軽くミキサーにかけて、
ざるで漉してから残った種をダシパックに詰めて
お砂糖、白ワインを加えて一緒に煮詰めました。
どうやら種の周りにペクチンが多いようで
それがとろみのもとになるらしく。
かといって、煮詰めた後だと漉すのがめんどうなようなので
あらかじめ漉しておいて、種の部分はパックに入れて
絞って取り出せるようにしてみたの。
これが大正解!!
ちゃ~んととろみもしっかりついて、
もちろん種もなく、おいしいジャムになりました。
実のつぶつぶがないとコンフィチュールって言った方がしっくりくる気がするのは私だけかしら???
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/25/33eb5261c0c4ad4db383aca2175fc66f.jpg)
そして、週末に焼いたパンにつけて早速いただきました。
甘酸っぱいジャムがおいしい~~~~
うちには現在、ブラックベリーとラズベリーとイエローラズベリーが植わっていて
庭に植えていたのを畑に移植したら
もうぐんぐん伸びちゃって・・・
ラズベリーとイエローラズベリーは甘くておいしいので
実るたびに食べちゃってたらしいのだけど
来年はもっと大量になりそうだからこれらのジャムもできるかも。
ブラックベリーのジャムはしばらく
パンにつけたりヨーグルトに入れたりして楽しめそうです。
ぽちっ、とクリックしてくださ~い♪
はげみになります↓↓↓
![](http://www.geocities.jp/sachi_fu_fu/img/ba_bro.gif)
![にほんブログ村 料理ブログへ](http://food.blogmura.com/img/food88_31.gif)
おいしいレシピが他にもいっぱい!→
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/8c/227a08b2438be2e8eaaf2fef8b0055dc.png)
![](http://www.geocities.jp/sachi_fu_fu/img/c_04.gif)