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■2008年 アメリカ/中国/日本/台湾/韓国 145分
■原題「RED CLIFF: PART I/赤壁」
■2009.4.17 DVD
■監督ジョン・ウー
■出演
トニー・レオン(周瑜) 金城武(孔明)
チャン・フォンイー(曹操) チャン・チェン(孫権)
ヴィッキー・チャオ(尚香). フー・ジュン(趙雲)
中村獅童(甘興) リン・チーリン(小喬)
ユウ・ヨン(劉備) ホウ・ヨン(魯粛).
バーサンジャプ(関羽) ザン・ジンシェン(張飛)
トン・ダーウェイ(孫叔材) ソン・ジア(驪姫)
チャン・サン(黄蓋)
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「帝国が、襲ってくる」
西暦208年、曹操率いる80万の魏軍は、天下統一を目指し、呉に降伏を迫る。しかし、蜀の軍師・孔明は、魏に同盟を結び、長江の赤壁で魏軍を迎え撃つ。
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実は、三国志というものには、あまり興味がなかった。その手の本を読んだことがない。だから、この映画も見ようとは思わなかった。あの頃、見たい映画があったか、映画館自体にあまりいかなかったときだったのか、映画館でも、はなから見ようとしなかった。しかし、あまりに「いい映画だった」という声が多いので、見たくなった。それに、『K-20』などで、金
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戦い方に目を見張った。盾を使った即席の砦など、今までにないアイデアがおもしろかった。ものすごい迫力、スピーディーだけど、わかりやすい動きと展開。これは映画館で見るべきだと思った。
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在日韓国人の話だった。パッチギにあるような差別、暴力、いがみ合い・・・それらが、淡々と語られている。暴力はきらいだけど、生きていくために必要だったことはわかる。自分の身を守るために。だれから・・・日本人から、日本という国から・・・。今でこそ、好きで韓国のドラマや映画を見ているけど、きっと今は、こんなことはあまりおこらなくなったと思うけど。日本は、問題点を直視して
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