第2回はまず戦術面の話から。
・各艦隊には巡航艦、高速戦艦、駆逐艦、輸送艦、母艦などがあり、それぞれ武装や移動速度などに差がある。また武器は使えば消費してしまうので、輸送艦を近くにおいて補給をしないと、いつの間にか弾切れになってしまう。
・戦闘艇(ワルキューレ、スパルタニアン)は母艦、巡航艦に搭載されていて、「出撃」コマンドでだすことができる。戦闘艇は対戦闘艇武器と対戦艦よう武器を備えている。この戦闘艇が一集団につきHEXをひとつ占領できるので、敵の周りにたくさんだしまくって動きを封じることもできる。ただし一定時間宇宙に放り出しっぱなしにしていると消えてしまうので、こまめに「帰還」させないといけない。
・攻撃は当然背後から行った方が効果がある。また武器によって攻撃範囲が異なる。
・艦の向きを変えるには、HEX(六角形)のため、一度の行動では60度旋回までしかできない。いきなり真後ろを向くことはできないため、反対側に進むには大きく迂回しないとならない、など、艦隊運動の難しさは原作の雰囲気が伝わっていると思う。
・各艦隊には旗艦があるが、旗艦が倒されても指揮官は別の艦に自動的に乗り換えるため、ひとつの艦隊をつぶすには結局全部の艦隊を倒さないといけない。
以上で戦術的な話は終了。
次回はシナリオの話。
・各艦隊には巡航艦、高速戦艦、駆逐艦、輸送艦、母艦などがあり、それぞれ武装や移動速度などに差がある。また武器は使えば消費してしまうので、輸送艦を近くにおいて補給をしないと、いつの間にか弾切れになってしまう。
・戦闘艇(ワルキューレ、スパルタニアン)は母艦、巡航艦に搭載されていて、「出撃」コマンドでだすことができる。戦闘艇は対戦闘艇武器と対戦艦よう武器を備えている。この戦闘艇が一集団につきHEXをひとつ占領できるので、敵の周りにたくさんだしまくって動きを封じることもできる。ただし一定時間宇宙に放り出しっぱなしにしていると消えてしまうので、こまめに「帰還」させないといけない。
・攻撃は当然背後から行った方が効果がある。また武器によって攻撃範囲が異なる。
・艦の向きを変えるには、HEX(六角形)のため、一度の行動では60度旋回までしかできない。いきなり真後ろを向くことはできないため、反対側に進むには大きく迂回しないとならない、など、艦隊運動の難しさは原作の雰囲気が伝わっていると思う。
・各艦隊には旗艦があるが、旗艦が倒されても指揮官は別の艦に自動的に乗り換えるため、ひとつの艦隊をつぶすには結局全部の艦隊を倒さないといけない。
以上で戦術的な話は終了。
次回はシナリオの話。