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「米軍HAARP迎撃用反兵器の設計と開発」

2014-02-23 09:22:17 | 日本

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥さんが、「HAARP迎撃用反兵器の設計と開発」についての論文を要約し記す。特に、反兵器とは如何なるものかに注意して欲しい。




皆さんは米国アラスカのガコナに有る米軍HAARP(High-Frequency Active Auroral project:表向きは当初の気象操作を目的とした研究機関が3年目辺りから圧倒的な軍事予算が投下され米軍の研究所と化した)が日本の3.11東日本大震災と津波と福島の原発爆発、2011年~2012年の冬の異常なる厳寒と冬の暴風、異常進路の夏の台風、竜巻、富士山の火山活動の異常を引き起こした、又は関与したと海外の科学者達や、例えばロイター通信等が断言している事をご存知でしょうか?米軍高官がCNNでHAARPは地震兵器、台風兵器、竜巻兵器、気象操作兵器、飛行機撃墜兵器、人工衛星撃墜兵器として活用できると発表しており、米国と旧ソ連邦の間には地震兵器を互いに使わない協定まで存在します。2011年7月には日本の国土交通省の池田政務官が国会答弁で「地震兵器の存在を知らないのは日本人だけ。」とも発言しております。

その兵器HAARPに対抗する手段は無いかとの質問を政府関係者や財界関係者からも受けましたので、ここに回答いたします。

皆さんは縦波の磁気波という物が物理世界に存在する事をご存知でしょうか?

「正統派」現代電磁気学に有る、電気が能動、磁気が受動という固定観念は誤りであり、実際は磁気が能動、電気が受動である事を私・佐野千遥は物理学会で発表しており、以前ブログでも述べました。ニコラ・テスラさえも、その電気が能動、磁気が受動の固定観念に囚われていたために、地球から莫大の電力を抽出しようという彼の地球電気工学は成功しませんでした。しかしテスラは実験的に縦波の磁気波の存在にぶち当たっていました。

「正統派」現代電磁気学の中枢である誤れるMaxwellの電磁気方程式から導かれる電磁波は横波のみであります。ですからエンジニヤリングの分野で通信等に使われるのは横波電磁波のみで、縦波の磁気波、電気波という物が物理世界に存在する事は殆ど知られていません。

しかし、実は存在しています。縦波電気波は簡単に遮蔽されてしまいますが、縦波磁気波は簡単には遮蔽できません。磁気波でなくても、磁場という物自体が、「正統派」現代電磁気学の誤れる認識が原因で、エンジニヤリング的に磁気遮蔽することが殆ど全くと言ってよいくらい、出来ていません。

と言うのは、磁場は途中に反磁性体でも無い限り、物体を全て透過してしまうからです。

HAARPはニコラ・テスラから引き継いで、電気が能動、磁気が受動という誤れる固定観念を持ったまま、しかしテスラと同じく縦波の磁気波を利用しています。ですから縦波の磁気波の「超低周波は活断層をも貫き」、HAARPは地震兵器として活用が可能となります。

電磁波と言えば横波電磁波しか想像せず、縦波磁気波の存在を知らない「正統派」物理学者やエンジニヤー達は、電磁波を使うのみのHAARPでは地震を引き起こせないと計算式を示しながら熱弁を振るっていますが、彼等の根本的誤りは、縦波磁気波の存在に気付いていない点に起因します。

ところでアラスカ米軍HAARPから発射され日本に向かってきた縦波磁気波はS極単極磁石が吸収して消滅させてしまう事ができます。

また、こちらから縦波磁気波を3・11人工地震を引き起こしたアラスカ・ガコナの米軍HAARP研究所めがけて送り出し、それに放射したS極単極磁石を大量に乗せると、アラスカ・ガコナの米軍HAARP研究所は自ら他国攻撃用にプラズマを発しようとした260万キロワットの電力が元で付近に巨大ball-lightening(巨大火の玉)が発生し、アラスカ・ガコナの米軍HAARP研究所を破壊し尽くす事となる。











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