龍の声

龍の声は、天の声

家族崩壊

2010-08-08 12:49:30 | 日本
家族崩壊

8月6日の時点で61名、8日の時点で77名。この数は全国の100歳以上の行方がわからないことが判明した老人の数である。これから全国の自治体が本格的に調査をしていく中で、この数はもっともっと増えると言われている。
老人の子供たちが、自分の親の行方を知らないなんてありえるの?誰が自分を生んでくれたの!誰が無償の愛で自分を育ててくれたの!この親の大恩を忘れ、自分たちのことしか考えていない。如何なる理由があろうとも、この行いが人間として、子供として、許されるものではない。一体全体、この国はどうなってるの?

一方、親の幼児虐待がすさまじい勢いで増えている。親のくせに、わが子を、それも幼児を家の中にほったらかしにして、自分は好き勝手放題、家にも帰らない。そらー幼児は生きてはいけず、死んでしまうわなー。お前、本当に人の子の親なのか?思わず言いたくなる。いや、お前たちは人間に非ず、人間の仮面をかぶった悪魔ではないのか!

この二つの社会現象は、別々の問題にあらず共通した社会問題である。
これに関わった者からの言い訳なんかは、一切無用!問答無用!である。

先日、テレビを見ていたら、103歳のおばあちゃんがこの問題のインタビューに答えていた。
◎.親を捨てて 子を殺す こんな日本に誰がした。
  ↓
「それはねー。マッカサーの占領政策と青い畳が無くなったからじゃよ」


志の実現とは、

2010-08-01 19:26:23 | 日本
「志の実現とは、」

「志だけでは世の中は変えられない。」と誰かが言ったが、そう!今やっているNHK大河ドラマ「龍馬伝」の坂本龍馬である。その通りである。「志」、その真意が人々にわかってもらえないようであれば、いくら熱心に運動を進めようとも、それは単なる自己満足でしかない。かと言って高い「志」を持つ事は人間にとってもっとも大事なことである。では如何にしたら「志」が実現できるのか?そこが問題である。それは普通の人々の半歩前を行くことである。志が優先するとどうしても先へ先へと、現実より前へ前へと行ってしまう。振り返って見れば、結局は現実社会と遊離した形となり、人々の賛同が得られない。「志だけでは世の中は変えられない。」やっぱり政治が悪いと言う結論になる。しかし政治が悪いとは、その政治家を選んでいる選挙民の民度が低いという証でもある。であるならば選挙民が理解できるところまで降りていき、「志」をより具体的に、より分かりやすく語りかけ、行動する作業が必要ではないのか。そう、龍馬が経済協力でもって、犬猿の仲である薩摩と長州「薩長同盟」を創ったように!これこそが国民の目線にたった生きた政治ではないのか。国民の目線にたって半歩前を行く、そして徐々にではあるが選挙民の民度向上に努める。そうでなかったらいつまでたっても新しい国創りなんか出来るはずがないぜよ。長い時間がかかるようにも思えるが、実際には案外早く覚醒めてくるに違いない。そう、明治維新が一気に起こったように!何故なら、それが日本国だからである。


新しい国創りにむけて

2010-08-01 19:22:16 | 日本
「新しい国創りにむけて」

ここ数年間、わが国は内閣総理大臣が次々と変わり、政権も変わり、政治がまったく不安定になってしまった。そのため国際社会からは、一体この国の誰と話をすればいいのかが分からず、結果的に外交や防衛、そして経済までもが軽視されつつあります。一方、国内の経済不況はその度を深めるばかりで一向に回復の兆しがみえません。失業者はあふれ、自殺者が多発し、国民生活が深刻な影響を受けている。最早、目先の損得ばかりを打出す今の政治ではこの国は救えない!と誰もが分かってきた。ではなぜ政治が不安定になったのか?それは戦後の社会全体を作ってきた価値観の変化によるものであります。日本国全体が価値観の大転換期に入ってしまった。だから従来の感覚では、まったく先を読むことが出来ないのも当然であります。そのため国民は、将来への不安を強く持つようなった。保守もリベラルも問わず、今までのように既成政党を信頼しなくなってしまった。その現象が無党派の急増であります。そして今や無党派層は三千万人以上にもなっている。何と!有権者の三割以上が無党派であります。無党派とは投票に行かない人を言うのではない。入れる政党を見出せない人々を言うのであります。現に、私自身も、そしてあなた自身も無党派かもしれない。これは異常な事態であります。例えば、有権者が一億人いる日本で、投票率が六十%としたら、その半分の票が無党派である。そしてこの無党派の票が、その時々の状況に応じて右へ左へ揺れ動く。だからよけいに政治が不安定となってしまう。すなわち政治家も国民も目先の変化に右往左往している。そのため各党ともに粒状化現象(内部崩壊)か起こってきており、どの政党も総崩れになる可能性が高くなってきた。時代の変化が進む中で、離合集散を繰り返し、試行錯誤のなかより、新しい価値観、新しい枠組みが生み出されてくるだろう。そしてその中から、時代に適合できる新しい政党がいずれ出現してくると思われます。それだけに今、日本は国創りを根本から真剣にやり直さなければならない正念場に立たされています。
神様が与えてくださった試練は深々妙々。人間の浅知恵で到底図り知ることは出来ませんが、日本国の実相顕現を強く祈り、日本国の未来を拓くために、より積極的な行動を巻き起こしましょう。