龍の声

龍の声は、天の声

「超巨大宇宙文明の真相」

2016-09-30 07:17:03 | 日本

ある方から、すごいメッセージが届いた。
宇宙人にさらわれた男、ミシェル・デマルケ氏の世界的ベストセラー『超巨大宇宙文明の真相』の著書を是非、ご一読いただきたい。否、2度、3度と読みかえしていただきたい。この書籍の中身は、それ以上の重大な価値があることがわかるから。
以下、紹介する。



私には彼が全て本当のことを言っているのがわかる。
世界中の人が支持する。でなければ世界的ベストセラーにはなれない。
私が思うにこの最先端の星・ティアウーバ星とは霊界最高峰の神界の高い階層の『星』だと思う。それでいて『肉体』をもって修行する『場』であると。

当然、次元が違うから観測はできない。多分11次元だとかそういうレベルの『星』だと思われる。

ここら辺はスーパーストリング理論(=超弦理論=超ひも理論)やハーバード大学リサ・ランドール女史の提唱する5次元宇宙論を理解されてる方ならごく普通の概念になる。

昨年12月末に国際的な物理学会により証明された、
11次元から突如派生的に出現する3次元世界の肥大。それが我々の肉体の3次元世界である。

おそらく宇宙空間には多次元時空が埋め尽くされ、それぞれの3次元世界を音信不通に隔てているだけであり、『次元操作』が可能な『宇宙連合もしくは銀河連邦』に属した善なる超科学宇宙人のみ惑星間を自由に行き来できると推測される。


宇宙人にさらわれた男~最先端の星とは~: SEA SIDE MIND http://seasidemind.seesaa.net/s/article/245217626.html

5つの動画あわせても20分ちょっとだから、楽しんでご覧ください。
信じる方には驚愕の内容、心が躍動する内容、我々の行き先を知る内容となるだろう。













「Life is short」

2016-09-29 07:14:05 | 日本

これはあなたの人生です。
自分が好きなことをやりなさい。
そして、たくさんやりなさい。

何か気に入らないことがあれば、それを変えなさい。
今の仕事が気に入らなければ、やめなさい。
時間が足りないのなら、テレビを見るのをやめなさい。

人生をかけて愛する人を探しているのなら、それもやめなさい。
その人は、あなたが自分の好きなことを始めたときにあらわれます。
考えすぎるのをやめなさい。人生はシンプルです。

すべての感情は美しい。食事を、ひと口ひと口を味わいなさい。
新しい事や人々との出会いに、心を、腕を、そしてハートを開きなさい。
私たちは、それぞれの違いで結びついているのです。

自分のまわりの人々に、何に情熱を傾けているかを聞きなさい。
そして、その人たちにあなた自身の夢も語りなさい。
たくさん旅をしなさい。

道に迷うことで、新しい自分を発見するでしょう。
ときにチャンスは一度だけしか訪れません。しっかりつかみなさい。

人生とは、あなたが出会う人々であり、その人たちとあなたが作り出すもの。
だから、待っていないで何か作ることをはじめなさい。
人生は短い。

情熱を身にまとい、自分の夢を生きよう。








「親の背中を見て育つ」

2016-09-28 07:02:40 | 日本

こどもは、親の「背中を見て育つ」と言われるのは、言葉によらない影響力を受けるという意味である。
親がどんなに子どもに「勉強しろ!」と言ったところで、肝心の両親が床をゴロゴロしてテレビばかり見ていたのでは、子どもが言うことを聞いてくれるはずもない。

言葉以上に影響力があるのは、自分の行動である。
相手は、あなたの言葉ではなく、行動を見ているのだ。
子どもに勉強をさせたいなら、まず自分自身が何か勉強している姿を見せなければダメである。
そういう姿を見せるからこそ、子どもも、「お父さんと同じことをしてみようかな」と思うのだから。
オランダにあるアムステルダム大学のヴァン・デン・プッテ教授は、チョコレートバーをいろいろな仕方で推奨する広告を実験的に作ってみて、どういう戦略で説得すると一番説得力が高いのかを比較したことがある。

この実験では、「このチョコレートは、みんな食べてるよ」と社会性に訴える広告を見せたときには、8%の人しか好意的に反応しなかった。

次に、「このチョコレートは、とてもおいしいよ」と利益に訴える広告を作ってみると、19%が好むことが判明した。
もっとも効果的だったのは、説得らしい説得などせず、自分がおいしそうにムシャムシャ食べている場面だけを見せる方法であった。

この場合、42%の人がそのチョコレートバーに好ましい評価を下したのだ。
自分がおいしそうに食べていれば、それを見た相手も食べたくなる。
余計な口をきかなくとも、自分の行動で示せばいいのだ。
言葉で相手を言いくるめようとしても、あなたが矛盾するような行動をとっている場合、相手は決してそれを受け入れてくれないだろう。

普段から言行一致につとめることは、非常に大切なことなのである。












「天国と地獄~ほんのちょとした違い~」

2016-09-27 06:17:13 | 日本

ある男が神様に会った。

日頃から気になっていたことを男は尋ねた。
「神様、本当に天国はあるのですか?地獄なんて存在するのですか?」

神様は微笑んだ。
「こちらについて来るがよい。地獄を見せよう」

最初に入った部屋が「地獄」だった。

人間たちが料理の入った大きな鍋を囲んで座っていた。それはそれはおいしそうな料理だった。
でも、全員がひどくおなかをすかせていた。なにやら生きる希望もすっかり失っているように見える。

みな、箸を鍋に入れては料理を口に運ぼうとするのだが、箸が長すぎて、料理は口に届かない。空腹で、目の前にはおいしそうな料理、しかし空腹を満たすことはできない。
その苦しみたるやまさに筆舌に尽くしたがたいもの。ひとびとの苦しみようはひどいものだった。
男は暗然たる気持ちで部屋を出た。

「さて、今度は天国をみるがよい」
次の部屋が「天国」だった。  
だが、部屋の様子は「地獄」となにも変わらない。
人間たちが料理の入った大きな鍋を囲んで座っていた。  
長い箸もあった。違うのはそこにいる人間たちが満ち足りていること。
お腹も充分に満たされ、人々の顔は幸せに輝き・・・

男は神様に尋(き)いた。
おなじ鍋、同じ箸なのに、なぜここにいる人たちはこんなに幸せで、さっきの人たちはあんなに惨めなのでしょう?

与えられた環境や条件はまったくおなじだというのに・・・

神様は微笑んだ。 
「とても簡単なことだ」
ここにいる者たちは互いに食べさせあうことを学んだのだ。
それだけの違いなのだ。

自分だけ助かろうという行為は地獄を味わうことになるんですね。
互いに助け合うこと皆で分かち合うことそのことによって、天国という幸せを味わえる。
わかっているつもりでも、自分に余裕がなければ出来ないって思うこともありますが、やらないから余裕がないんですね。
助け合いの心、大事にしたいなって思います。









「今日から悪口は言わない!と決める」

2016-09-26 07:18:55 | 日本

人の悪口を言うと運が悪くなる、とされているのはなぜでしょうか?
それは、他人のことを悪く言っているとき、その嫌な言葉を一番たくさん聞いているのは
自分だからです。
他の人のことを言っているようで、実は自分自身にマイナスのエネルギーを浴びせ続けていることになるのです。
あの人は嫌な人だ、嫌われている、嫌な目に遭えばいい・・・みんな、自分に言っている言葉です。
あなたの意識は「この言葉は自分のことではなく、別の人のことを言っている」とは思ってくれません。
シンプルに、あなたが使っている言葉のとおりに未来を引き寄せてしまいます。
ですから、他人の悪口を言えば言うほど自分の運は下がります。
人の批判をいつまでもしているとき、それは「自分はみんなに嫌われている最悪の人だ」という
エネルギーを振りまいていることになるのです。
「人の批判や悪口はできるだけ言わないようにしよう」と思っている程度では変わりません。
あえて、「今日を境に、いっさい言わないことにする!」と決めてみてください。
ちょっとずつ減らすのではなく、一気に「0(ゼロ)」にするのです。









「感謝は全ての土台」

2016-09-26 07:17:17 | 日本

感謝を忘れた時、あらゆることが崩れ始める。

目標、目的、夢、使命、ビジョンは「方向性」

方向性を見失った時、あらゆることが崩れ始める。

「土台と方向性」が「明確」だとあらゆることが楽しくて幸せで前に進む。

ドライブや、航海や、山登りでイメージすると人生がとても分かりやすい。








今日の一言③

2016-09-25 07:34:30 | 日本

あって当たり前だと思うものは失くして初めて大切なことに気付く

家の鍵
携帯電話
財布
何でも言い合える恋人
明日も会えると思っていた友人
ずっと一緒に居られると思っていた家族

失くす前に自分が持ってるものの大切さを今一度しっかり噛み締めたい
 
苦しんで初めて自分の弱さを知る。
悩んで初めてやるべきことを知る。
泣いて初めて強くなることを知る。
後悔して初めて自分の目標を知る。
失敗して初めて達成する事の難しさを知る。
失って初めて幸せだったことを知る。
 
 










「中秋の名月」

2016-09-24 07:13:30 | 日本

9月といえば、お月見。

◎ お月見はいつから始まったのか?

「お月見」の起源にはいろいろな説がありますが、中国など東アジアでは旧暦の8月15日ごろにサトイモの収穫祭が行われていた地域が多く、日本でもその日にサトイモを食べる習慣があったと言われている。やがて江戸時代になると、十五夜の夜は芋煮を食べて夜遊びをするのが一般的になり、後期には月見だんごなどをお供えして、月を鑑賞するという今の「お月見」の形となった。


◎中秋の名月とは?

昔から、「秋は月を見るのによい季節」とされていた。その理由は月が見える位置が他の季節と比べて低すぎず高すぎず、見上げるのにちょうどよいこと、秋の空気は澄み渡っているということから、月がキレイに見える、つまりお月見によい季節といわれている。

また、旧暦では、7月、8月、9月を「秋」とし、8月15日がちょうど秋の真ん中(中秋)なので、その日の月を「中秋の名月」と呼んでいる。


◎ 満月と中秋の名月は必ずしも同じ日ではない。

「中秋の名月」というと満月のイメージがあるが、必ずしもそうとは限らない。国立天文台によると、旧暦では、新月となる日から1日と数えはじめ、15日目の夜の月が「中秋の名月」となる。一方、満月は地球から見て月と太陽が反対方向になった瞬間の月を指す。このように暦と月の満ち欠けで決め方が違うことから、それぞれの日のずれが生じることがある。

中秋に浮かぶ月はほぼ満月に近いけれど、完全な満月ではない、つまり、「中秋の名月」と「満月の瞬間」はずれるということになる。

必ずしも十五夜のお月さまは満月ではない。でも、空気が澄んで月が綺麗な季節だから、十五夜に限らず、いつでも空を見上げて「月見」を楽しむのもよい。









今日の一言②

2016-09-23 06:24:01 | 日本

大切な人の笑い顔が見れた。
お茶をいつもより少しだけおいしく入れられた。
そんな小さなことを楽しむことを、心の隅っこにとめておきましょう。
それだけで自然と表情も柔らかになって、幸せの準備が整ったって幸運が近くによって来てくれます。
幸せは、楽しんでいる人のところにやってきます。
あとは、その事に自分が気付くだけでいいんです。

だから無理に頑張らなくていい。
無理になにかにならなくていい。 
あなたらしく頑張ればいい。
強がらず、泣きたい時に泣き、心のまま笑いたい時に笑い、こつこつ頑張ればいい。
あなたにしか歩けない人生をあなたのまま進めばいい。









今日の一言

2016-09-22 08:43:35 | 日本

大切な人の笑い顔が見れた。
 
お茶をいつもより少しだけおいしく入れられた。
 
そんな小さなことを楽しむことを、心の隅っこにとめておきましょう。
  
それだけで自然と表情も柔らかになって、幸せの準備が整ったって幸運が近くによって来てくれます。
 
幸せは、楽しんでいる人のところにやってきます。
  
あとは、その事に自分が気付くだけでいいんです。
 
だから無理に頑張らなくていい
 
無理になにかにならなくていい
 
あなたらしく頑張ればいい
 
強がらず泣きたい時に泣き、心のまま笑いたい時に笑いこつこつ頑張ればいい
 
あなたにしか歩けない人生をあなたのまま進めばいい









「しゃっくりの意外な止め方」

2016-09-21 07:49:40 | 日本

しゃっくりがなかなか止まらず、呼吸が苦しくなったり話しづらくなったりしていらいらした経験のある人も多いだろう。どういう仕組みで起き、どうしたら止まるのか。

しゃっくりは、肺を動かして呼吸させる横隔膜が強く収縮して息が早く吸い込まれるのと同時に、声帯が急に閉じられる現象だ。しゃっくりの役割は不明だが、生物が水中から陸上に上がり、えら呼吸から肺呼吸に切り替わる過程で、肺に水が入らないよう気管を塞ぐ仕組みの名残という説がある。

しゃっくりの際には「ひっく」という音が出る。「ひっ」は声帯が急に閉じようとする時の声帯の振動音で、「く」は声帯が閉じて息が止まった時の音だという。

なぜ、横隔膜の収縮と声帯の閉鎖が同時に起こるのか。しゃっくりの指令センターである延髄のしゃっくり中枢に、刺激が与えられるからです。

炭酸飲料を飲む、慌てて食べる、激しく笑う、せきをする――などの刺激が、のどに分布する舌咽神経から、延髄のしゃっくり中枢へと伝わる。延髄は横隔神経を通じて横隔膜を収縮するよう、迷走神経を通じて声帯を閉じるよう、同時に指令を出す。

ただ、こうした刺激で常にしゃっくりが出るわけではない。しゃっくり中枢は普段、GABA(ギャバ)と呼ばれる神経伝達物質により、しゃっくりが出ないよう脳から抑制を受けているためだ。この抑制よりも刺激が強くなると、しゃっくりが起きる。一度起きるとすぐには止まりづらいのも特徴である。

抑制する力を減らす例としては、飲酒や一部の薬の服用などがあげられる。また、子どもは大人に比べて発達が未熟で、GABAによる抑制が効かず、しゃっくりが起きやすいという。
しゃっくりは自然に止まるので、気にせずに待てばよい。だが、会議や宴会であいさつをしたり、半日ほど続いて不自由を感じたりするような場合は、「何らかの刺激を与えると、しゃっくりは止まりやすくなる。

しゃっくりを止め方は、人さし指を両耳に強く入れて30秒ほど押すか、舌を30秒ほど引っ張る方法だ。どちらも舌咽神経にしゃっくりを抑制する刺激が入ると考えられる。このほか、誰かに驚かしてもらうというよく知られる方法も有効という。ただし、いずれも絶対に止まるというわけではない。また、ぜんそくや心臓病、脳卒中などの人はこうした刺激は避けた方がよい。

しゃっくりが長引く場合は注意が必要だ。48時間以上続くと「慢性」、1か月以上だと「難治性」と分類される。

慢性や難治性の場合、吐き気や 倦怠(けんたい)感、呼吸困難、不眠に悩まされることがある。また、難治性の人が脳梗塞や悪性腫瘍などを患っている例もあるという。喫煙と飲酒が重なるなどの生活習慣が影響している場合があるので、見直してほしい。それでもしゃっくりが1か月以上続くなら、病院にいくとよい。








「近赤外線の医学応用の現状と展望について」

2016-09-20 08:56:18 | 日本

「近赤外線の医学応用の現状と展望について」学ぶ。


田中洋平(クリニカタナカ形成外科・アンティエイジングセンター)


太陽光に含まれる光線の熱エネルギーの比率は、紫外線が10%以下、可視光線が40%くらい、近赤外線が50%くらいを占め、近赤外線の比率が高いですが、近赤外線の生体に対する作用に関 しては、紫外線のように精力的には研究がなされてきませんでした。

紫外線は皮膚の表層で吸収され、深部に到達しないのに対して、近赤外線は非常に深部まで影響を及ぼすことが、私たちの研究で分かっています。屋内でも屋外でも毎日一日中、太陽光や電気 製品から大量に、この生理作用が非常に強い近赤外線に曝露されているので、その生体に対する 影響について更なる研究が必要です。

近赤外線の生体に対する作用は、発赤・発汗・水疱・赤ら顔・光線過敏症・光老化(しわ・たるみ) などがあり、一般に好ましくない作用が多いですが、作用が強いので、照射条件を工夫すれば、コラー ゲンやエラスチンの産生を促進してしわたるみ治療に使えますし、過剰に収縮している筋肉を弛緩 させたり、癌細胞の増殖を抑制させたりすることができることが私たちの研究で分かってきました。

近赤外線を用いたがん治療として、がんに選択的に吸収され、さらに近赤外線のエネルギーを 効率よく吸収する物質を点滴により体内に導入し近赤外線を照射する治療法が一部のがんに対し て有効との報告がありますが、この治療法では、がんの種類が限定されること、周辺組織の損傷、導入薬剤の生体への影響が問題となっていました。

最近の私たちの研究で、波長など照射条件を工夫した近赤外線を照射すれば、周辺組織に悪影 響を与えることなく、多くのがん種において、がん細胞を選択的に細胞死させることが可能となり、より低侵襲で治療効果の高い治療法となることが分かりました。また、化学療法との比較をした私 たちの実験でも、化学療法と同様に、癌細胞のDNAを破壊し、癌細胞の増殖を抑制できることが 分かりました。

これまで、近赤外線について光学、工学、農学などの分野で精力的に研究されてきましたが、近 赤外線が強い生理作用をもつことは見落とされていましたので、今後数多くの新しい発見が期待で きます。特に、癌に対する近赤外線の作用は劇的ですので、早期に実用化に向けた更なる研究が 望まれます。

近赤外線は、波と量子の両方の特質を持ち、生体に対してさまざまな作用を及ぼすことが可能で、 さらに、波長や照射条件を工夫することにより、生体深層まで到達させて、強い生理作用を及ぼす ことが可能であるので、様々な分野での活用が期待できます。









「憲法改正の歌」

2016-09-19 09:29:02 | 日本

「憲法改正の歌」


1956年作

作詞:中曽根康弘
作曲:明本京静
歌  :明本京静、安西愛子 の シングル


一 鳴呼(ああ)戦(たたか)いに打ち破れ 敵の軍隊進駐す
  和民主の名の下に 占領憲法強制し
  祖国の解体計りたり 時は終戦6ヶ月


二 占領軍は命令す 若(も)しこの憲法用いずば
  天皇の地位請け合わず 涙をのんで国民は
  国の前途を憂(うれ)いつつ マック憲法迎えたり


三 10年の時は永くして 自由は今や還りたり
  我が憲法を打ち立てて 国の礎(いしずえ)築くべき
  歴史の責を果たさんと 決意は胸に満ち満てり


四 国を愛す真心を 自らたてて守るべき
  自由と平和民主をば 我が憲法に刻むべき
  原子時代に遅れざる 国の理想を刻まばや


五 この憲法のある限り 無条件降伏つづくなり
  マック憲法守れるは マ元帥の下僕(げぼく)なり
  祖国の運命拓(ひら)く者 興国(こうこく)の意気挙(あ)げなばや











「キクラゲについて②」

2016-09-18 08:02:04 | 日本

● 基本情報

キクラゲはキクラゲ科キクラゲ属のキノコで、ブナやカエデなど広葉樹の枯れ木に生えます。漢字では「木耳」と書きます。キクラゲの形が耳に似ていることから中国でこのように呼ばれています。クラゲのようなコリコリとした食感から「キクラゲ」という名前が付けられました。中国では、昔から不老長寿の妙薬として珍重されてきました。


● キクラゲの種類、特性

キクラゲの本種はヨーロッパにはなく、アジアから北・南米の熱帯に分布します。
キクラゲは春から秋にかけて、広葉樹の倒木、切り株、枯れ木などに生える木材腐朽菌です。ゼラチン質の耳に似た形をしたキノコで、平地から山岳地帯まで様々な所に自生します。乾燥すると薄くなり、カラカラになります。「キクラゲ」という商品名で流通していますが、それはキクラゲ類の総称を指し、アラゲキクラゲ、コクロキクラゲ、シロキクラゲなど数種類が含まれます。大きく分けると白と黒の2種類に分けられ、シロキクラゲは高級種として知られています。
基本的にキクラゲと総称されているキノコは、直径3〜6㎝、高さは約3㎝ほどの大きさで、その形状は円盤状、杯状、耳状など変化に富んでいます。中でもシロキクラゲは大変ユニークな外見で、全体が純白の花びら状をしており耳状の片の集団で、直径3〜10㎝の塊となって生育しています。
どのキクラゲも背面の一部で基物につきます。群生していると、隣同士でくっつくことが多くなります。樹木に付着している面に極細毛が密生し、裏側は胞子[※1]ができ褐色で滑らかです。人工栽培も盛んにされ、栽培は原木、菌床の袋栽培で行われます。ナラやクリの木などに菌を植えて栽培する方法がとられています。市販されているものは、多くが乾燥品です。


● キクラゲの栄養成分

キノコ特有の多糖類[※2]、高分子多糖体[※3]のβ-グルカンを含み、生体免疫力を高める働きがあります。他のキノコ類に比べてキクラゲには、ミネラル類である鉄分とカルシウムが多く含まれることがポイントです。幅広いミネラルの補給源として期待できると同時に、貧血気味の方は積極的に摂りたい食品です。また、ビタミンB群やビタミンEのほか、体内でビタミンDに変化するエルゴステリンという成分が豊富なため、カルシウムとリンの吸収を良くする働きがあり、血液をサラサラにし、血栓症を予防します。ビタミンDは、丈夫で健康な骨をつくります。丈夫な骨は常に骨代謝によって新しくつくられ続けなければなりません。その骨代謝に効果を発揮するのがキクラゲの特徴です。ビタミンDは破骨細胞[※4]を活性化して古い骨を壊し、骨芽細胞[※5]を活性化して新しい骨をつくることに働きかけます。ビタミンDは、骨の新陳代謝の過程で、破壊と再生が行われるよう調整する役割を果たしています。
さらに、食物繊維も豊富で(100g中に5.2g)、食物繊維が豊富なことで有名なごぼう (100g中に5.7g)と比較しても遜色ありません。整腸効果も期待できます。


● シロキクラゲとクロキクラゲの栄養成分

一般的に中華料理などで食するキクラゲの多くがクロキクラゲで、シロキクラゲは数が少なく、高価で希少価値が高いとされてきました。しかし近年、栽培法が色々と考案され、以前に比べてシロキクラゲも入手しやすく、価格も落ち着いてきたといわれています。シロキクラゲとクロキクラゲは、成分に若干の違いがあります。
シロキクラゲには抗酸化作用[※6]があり、過酸化脂質[※7]の増加を抑え、動脈硬化や老化防止にも働きかけます。肺を潤し、咳を止める効果もあるので、カラ咳が出る時、老人性のぜんそくに有効です。また、植物性のコラーゲンを含むので、肌に潤いを与えます。続けて食べれば、シミやそばかすなどに有効で美肌効果があります。
栄養成分的にはクロキクラゲの方が鉄分、ビタミンB2が豊富に含まれています。そのため、動脈硬化、高血圧、
心臓疾患、婦人科系の疾患の改善に働きかけるといわれています。


● 免疫力を高める効果

高分子多糖体のβ-グルカンを含み、生体免疫力を高める効果があります。β-グルカンは人間の体内で、免疫機能をつかさどるマクロファージやナチュラルキラー細胞、白血球のT細胞、B細胞の働きを活性化し、免疫の関連物質であるインターフェロンの生成を促す作用があります。免疫にかかわる因子を活性化することで免疫力を高めます。
また、ブドウ糖や果糖などが多数つながってできた物質であるマンニトール[※8]やトレハロース[※9]といった糖質を約60%も含んでいるので、抗ウイルス作用も期待できます。


●骨粗しょう症の予防効果

エルゴステリン[※10]から変化した豊富なビタミンDは小腸や腎臓でカルシウムの吸収を促進し、吸収率の悪いカルシウムをしっかりと体に取り込んでくれます。骨では血液中のカルシウム濃度を調整し、カルシウムが不足しているときは尿からの排出を防ぐなど、骨のカルシウム濃度を一定に保つ働きを持っています。もともとカルシウム、マグネシウムが豊富ですので、強い骨を目指す方に適した食材です。


●疲労回復、老化防止効果
ビタミンB群、ビタミンEが豊富なので、疲労回復、老化防止にも効果があります。
さらに、キクラゲ独特のヌルヌル成分にも効果があります。このぬめりは膠質(にかわしつ)と呼ばれるものですが、滋養強壮、乾燥肌防止、老化を防ぐ効果などがあります。


● 脳梗塞や心筋梗塞の予防効果

体内でビタミンDに変化するエルゴステリンという成分が豊富なため、カルシウムとリンの吸収を良くすることで、血液をサラサラにし、血栓を予防します。そのため、脳梗塞や心筋梗塞など、あらゆる血栓症の予防効果があります。


● 造血作用・貧血の改善効果

鉄分、カリウムを豊富に含んでいるため、造血作用があり、貧血を予防、改善する効果があります。


● コレステロール値、血糖値、血圧を下げる効果

酸性多糖類を多く含むので、コレステロール、血糖値の上昇を抑制します。またカリウムも多く含んでいるのでナトリウムの排出を促進し、血圧を下げる効果があります。


● 健康な皮膚、髪、爪をつくる効果

ビタミンB2が豊富に含まれているため、細胞の新陳代謝を助け、健康な皮膚や髪、爪をつくり、成長を促します。また、粘膜を保護する働きもあるので、目、舌、唇など、粘膜性の部位の健康にも効果があり、肌荒れや口内炎の改善が期待できます。


● 大腸ガンの予防、便秘の改善効果

特に乾燥キクラゲの場合、食物繊維がずば抜けて多いため、大腸ガンの予防、便秘の改善に効果を発揮します。


◎こんな方におすすめ

・免疫力を向上させたい方
・骨粗しょう症を予防したい方
・疲れやすい方
・老化を防ぎたい方
・貧血でお悩みの方
・生活習慣病を予防したい方
・髪や爪、肌の健康を保ちたい方
・便秘でお悩みの方


◎主な栄養と効果

黒きくらげは栄養学的に見ると他のきのこに比べて、カルシウム、鉄、食物繊維、ビタミンDが豊富に含まれています。またカリウムやマグネシウムなどミネラル類の含有率も高くミネラル補給源としても活用できるほか、ビタミンB群・葉酸なども含んでいます。
ビタミンDは骨の新陳代謝の過程で必要とされる成分ですし、カルシウムの吸収促進する働きもあります。キクラゲはビタミンDや体内でビタミンDに変化するエルゴステリンに加え、カルシウムも豊富に含まれていますので、骨粗鬆症の予防や、血液サラサラ効果による生活習慣病の予防などにも効果が期待されています。


◎免疫力アップに

キクラゲにはキノコ特有の高分子多糖体であるβ-グルカンという成分も多く含まれています。β-グルカンはマクロファージやナチュラルキラー細胞など人間の免疫機能に関わる細胞を活性化させたり、インターフェロンの生成促進作用など、免疫系に関わる多くの因子を活性化させることで免疫力向上効果があると注目されている成分です。またビタミンDにも免疫力や細胞の代謝機能をアップさせる効果があるとされており、ビタミンDが豊富なキクラゲを食べれば免疫力向上の相乗効果も期待できるでしょう。
抗ウィルス作用が期待できるトレハロースなどの糖質や、疲労回復、強壮、老化防止などの効果があるビタミンB郡や膠質と呼ばれるヌメリ成分もあります。キクラゲは疲労などで低下してしまった体力を取り戻し体のコンディションを整えることに役立ってくれますから、風邪やインフルエンザの流行る時期などにも摂りたい食材です。


◎便秘解消、ダイエット中に

キクラゲの種類によってカロリーは変わりますが、一般的に食べられている「本キクラゲ」と呼ばれるキクラゲは茹でた(戻した)状態で100gあたり13kcalと非常に低カロリーな食材。野菜で言うと茹で白菜と同じカロリーで、キャベツや大根よりもローカロリーなのです。ちなみにアラゲキクラゲと呼ばれる肉厚で毛羽感のあるものでも35kcalとさほどカロリーは高くありません。
低カロリーなことに加え、キクラゲには食物繊維が5.2g(100g中)と非常に多く含まれています。食物繊維が豊富と言われるキノコ類の中でも食物繊維料はトップで、苦瓜(ゴーヤ)の約2倍、レタスやだいこんの約3倍の含有量になります。キクラゲに含まれている食物繊維の大半は不溶性食物繊維ですので、有害物質を吸着して排泄させたり腸の蠕動運動を促す働きがあります。便秘の解消や腸のお掃除・デトックスにもキクラゲは役立つ食材と言えます。
不溶性食物繊維は胃の中で水分を吸収して膨らむ性質がありますので低カロリーながら満腹感が長く続きますし、便秘の解消によってぽっこりお腹の解消や代謝向上などダイエットに嬉しい効果も期待できます。またキクラゲには脂肪の分解・代謝に関わるビタミンB2も含まれています。


◎貧血改善、美肌作り

鉄分・カリウム・葉酸を豊富に含むキクラゲは造血作用に優れています。女性に多い貧血・鉄欠乏性貧血の予防改善に役立ちますし、レバーやヒジキほどクセの無い味なのでレシピにも取り入れ安いでしょう。検査上の数値で明らかに貧血と出ていない隠れ貧血の人も合わせると女性の60%が貧血だという説もあるほど。めまいや立ちくらみがある方や、倦怠感があってやる気が出ない、疲労感が抜けない、体のだるさ・重さを感じている方もキクラゲを摂るようにしてみると良いかもしれません。
貧血・鉄不足は体調面だけではなく美容面にも関係してきます。血液中の酸素量が低下して顔色がどんよりとくすんでしまったり、代謝が低下してターンオーバーが乱れる、肌の細胞が栄養不足で荒れてしまうなど様々な弊害がありますし、コラーゲン生成も低下してしまいカサカサやシワ肌になってしまう危険性もあるのです。
キクラゲは鉄分補給に優れていますし、食物繊維による便秘解消・デトックス効果は肌荒れの防止にもなります。また独特のプルプルした食感の元になっているゼラチン質=膠(ニカワ)質には肌に水分を与え乾燥肌の改善に効果が期待できるとも言われています。


◎白キクラゲについて
日本ではさほど馴染みのない白キクラゲですが漢方では「体に水分を補い、肺を潤す働きがある」とされ、古くから重宝された食材です。肺を潤すと言われてもピンときませんが、漢方の考え方では肺というのは呼吸器系だけではなく「皮膚」も司っており、肺を潤すというのは咳や喉の痛みだけではなく「美肌」効果もあるということになるのだとか。中国では美肌食材としても人気があります。
科学的に見ても白キクラゲには「白キクラゲ多糖体」と呼ばれる独自の成分が含まれています。化粧品に配合されることもある白キクラゲ多糖体はヒアルロン酸を超える高い保水力があるため、肌の潤い・ハリの維持に優れていることが分かっています。継続して食べることで乾燥肌やじわ・たるみ・シミの予防改善に高い効果が期待出来ると考えられています。
白キクラゲには白キクラゲ多糖体や水溶性食物繊維など水分を含ませる成分が多いことから便秘の解消効果も期待出来ます。便がカチカチに固まってしまうタイプの方や寒天などで便秘が悪化したことのある方などは、水溶性食物繊維やそれに準じる働きを持つ成分の多い白キクラゲの方が適しているでしょう。


<豆知識①>
食品としてのキクラゲ

キクラゲを食用としている国は、主に日本、中国、韓国などの東アジアです。日本では、古くから食用として人々の生活に取り入れられており、15世紀(室町時代)以後には、食用にされていたという記録が残っています。大変栄養素に富んでおり、様々な健康効果が期待されるキクラゲですが、その見た目の印象に加えて無味無臭であったため、食材と思われるまでに時間がかかったといわれています。
乾燥すると著しく収縮し固くなりますので、水に30分ほど浸けてもどしてから調理します。スープや炒め物など中華料理には頻繁に使われています。また滋養があることから、薬膳料理にも使用されています。
乾燥品が主流ですが、より美味しく味わいたい場合は、天然もので調理するほうが望ましいといわれています。天然物の旬は春と秋です。全体的にしっとりとしていて湿り気があり、色が濃いものを選ぶとよいでしょう。
乾燥品の場合、選ぶ際のポイントとしては、色が黒くしっかり乾燥しており、形が大きいものが良品とされています。


<豆知識②>
キクラゲの調理ポイント


滋養のあるキクラゲは中華料理としてだけでなく、気軽に日常のお惣菜として食卓に取り入れることも可能です。
乾燥キクラゲを水でもどす際、10倍に増えます。水でもどしたキクラゲは、酢の物、和え物、炒め物、スープなどに幅広く活用できます。コリコリとした歯ごたえが美味しさの秘訣で、きゅうり、セロリ、はくさい、もやしなどと好相性です。
また、ちょっと高価なシロキクラゲには、ユニークな調理法があります。もどした後、さらに熱湯にくぐらせてから、シロップ漬けなどにして常備しておくとデザートとして楽しめます。













「キクラゲについて①」

2016-09-17 08:07:22 | 日本

キクラゲ(木耳、木蛾、学名:Auricularia auricula-judae)は、キクラゲ目キクラゲ科キクラゲ属のキノコ。春から秋にかけて、広葉樹のニワトコ、ケヤキなどの倒木や枯枝に発生する。主に中国、日本、韓国などの東アジアで食用とされている。


◎名称

学名の内、属名はラテン語の「耳介」に由来する。種小名は「ユダの耳」で、ユダが首を吊ったニワトコの木からこのキノコが生えたという伝承に基づく。英語でも同様に「ユダヤ人の耳」を意味するJew's earという。この伝承もあってヨーロッパではあまり食用にしていない。
日本では、従来A. auricula (Hook.) Underw.という学名が用いられていたが、実際には上記の学名が優先権を持つことが判明した。
日本語では漢名「木耳」(ムーアル、拼音: mùér)の熟字訓できくらげと読ませるが、木に生えるクラゲ(水母)のような食感の食材という意味である。
地方名には、沖縄本島のみみぐい、鹿児島県沖永良部島のみんぐそ、奄美大島のみんぐり、大分県西臼杵郡のみみなばなどがあり、いずれも自生するアラゲキクラゲを耳と関連付けて呼んでいる。
朝鮮語では木耳を朝鮮音で読んだ목이(モギ)という。ベトナム語では、猫のきのこを意味するnấm mèo(ナムメオ)、または、木耳をベトナム語で音読みしたmộc nhĩ(モッニー)という。


◎特徴

形は不規則で、円盤状、耳状など変化に富む。背面の一部で枯木に付着する。子実体はゼリー質でやや半透明、背面は粗毛で白く、表面は暗褐色で滑らか。乾燥すると小さく縮み、湿ると元に戻る。生の状態では脆く破れやすいが、火を通すと名前の通りクラゲを思わせる歯ごたえになる。ほぼ無味無臭。
アラゲキクラゲが南方系なのに対し、キクラゲは北方系のため、アラゲキクラゲよりも少し低い温度で発生する。


◎食用

広東料理のきくらげの和え物
一般にキクラゲと言うとシロキクラゲ科シロキクラゲ属も含んだキクラゲ類の総称で、主に乾燥品として流通しているが、近年は生のキクラゲも市場に流通している。生キクラゲは、乾燥品を水戻ししたものより、より弾力性と歯ごたえに富む。日本では主産地の鹿児島県沖永良部島産のものが生のままでも出荷されている。乾燥品は食べる前に水かぬるま湯で戻し、石突き(根本)部分を切り落とす。中国の市場では、すぐに使えるように水で戻したキクラゲも売られている。
黒いキクラゲは中華料理や豚骨ラーメンの具としてもおなじみで、主に炒め物、酢の物、刺身、チゲ、ナムル、薩摩揚げの具などに用いられる。精進料理、普茶料理でも多用され、それから変化した大分県中津市の和菓子巻蒸にも使われている。沖永良部島の奄美料理では生のみんぐそ(アラゲキクラゲ)を天ぷらや卵炒めなどにして食べる。
シロキクラゲは、主に中華料理のスープの具や、氷砂糖の汁で煮たデザートの具として使われる。
調理ポイントの注意は、ざっくりと分けると黒きくらげは「血液(鉄分)・婦人科系疾患・主食」、白きくらげは「潤い(水分)・美肌・スイーツ」。勿論白キクラゲでおかずも作れますし、黒キクラゲにも美肌効果はありますが、代表的な効果と用途なので混同しやすい場合に便利な覚え方です。
乾燥のキクラゲ(黒)を選ぶ場合は、しっかり乾燥されているもの・色が黒いもの・形が大きいものを選ぶようにすると良いでしょう。最近売られている生のキクラゲの場合は色が濃く・全体にしっとりとしたものが品質がよいとされており、生で買ったものを冷凍して保存することも出来ます。


◎栽培

中国、台湾、日本、ベトナムなどで仲間のアラゲキクラゲなどと共に広く、原木か、菌床で栽培される。害菌抵抗性も高く、原木栽培は比較的容易。生育温度が 18~23℃程度であるため、菌床栽培では種菌接種から蔓延開始までの期間は、害菌に汚染されないための管理は重要。日本産のアラゲキクラゲは大部分が鹿児島県沖永良部島で、特産のサトウキビから出るバガスを栄養源にして栽培されている。


◎原木栽培

・原木伐採は休眠期(11~3月)に行い、数ヶ月の乾燥の後、種菌を接種する。
・排水良好な、直射日光の当らない、散水管理が可能な林地に伏せ込む。
・発生は、接種年の 7月下旬頃から始まり、翌年は春から降雨の都度発生する。
・3~5年程度継続。


◎菌床栽培

・基材:広葉樹オガクズ
・栄養材:ふすま、砂糖、石膏、過リン酸カルシウム、大豆粉、コメ糠、バガス(サトウキビ搾りかす)、ライムケーキ(てん菜糖の搾りかす)など。生産地によって異なる。
・培地含水率:65%程度に調整
・培養期間:1ヶ月程度。
・原基形成開始後、10日程度から収穫可能。年間3~6回転。

原木に生えた状態の子実体は軟らかく破れやすいので、収穫は慎重に行う。いったん乾
燥させてしまえば丈夫になる。
キクラゲは日本では北海道から九州沖縄に至るまで各地に自生していますが、流通している物のほとんどは栽培されているものです。
また、輸入されている物がほとんどで、この同じ平成22年で見ると、乾燥キクラゲの輸入量は2283トンもあり、国産の割合は1%にも満たない状態です。

輸入の99.9%は中国からとなっています。
乾燥キクラゲ国内での生産量は大分や熊本、長崎、それに宮崎県と主に九州で栽培生産されています。
一方、生キクラゲは鹿児島、新潟に続き北海道でも作られています。

●キクラゲは春から秋にかけて採れます
キクラゲの適温は25℃~30℃と高く、地域によりますが早いところで4月頃から採れ始め10月頃まで採れます。旬の時期は6月から9月の夏です。
栽培物はほぼ通年出回ります。


◎キクラゲの健康効果

・免疫力を高める効果
・骨粗しょう症の予防効果
・疲労回復・老化防止効果
・脳梗塞や心筋梗塞の予防効果
・造血作用・貧血の改善効果
・コレステロール値、血糖値、血圧を下げる効果
・健康な皮膚、髪、爪をつくる効果
・大腸ガンの予防・便秘の改善効果