晴れ
昨日、鞍に行こうと思っていたのですが…あまりの暑さに断念しました
来週の日曜日は妻の実家に行かなければならい ので…土曜日に行けたら行こうかなぁ
ところで先日、娘の使っているノートPCがお亡くなりになりました。
娘の学校はWEBで宿題が出る ので、PCで宿題をしたり…
CDをリッピングして音楽を i Pod nano に取り込んだり YOUTUBE を見たりしているので
PC は必要不可欠ですが…自宅は狭いためデスクトップでは無くノートPCが必需品なのです。
修理しようとDELLに見積明細を出して貰ったところ…
送料別で修理代金4万5千円以上と飛んでも無い値段が
DELLの Inspiron 2000シリーズのノートPCで5年以上前 の代物です。
CPU : Celeron Mプロセッサ 360 (1.4GHz)
メモリ : 256MB
HDD : 40GB
DVD : DVDコンボドライブ
画面 : 15インチ液晶 (1024x768dpi)
OS : WindowsXP HomeEdition
電源基盤の不良で基盤代2万5千円、工賃2万円、配送料別途…
誰がこんな古くて低機能なノートPCに4万5千円以上も出して修理するか
という事で私の所持していた高性能なノートPC(DELL製 XPS M1330)を娘に渡し…
自分用に小さく軽く安価 で、そこそこのスペック を持ったノートPCを買う事にしました。
安さだけで行けば Intel Atomプロセッサを搭載したネットブックになるのですが…
如何せん娘に渡したノートPCより格段に遅すぎる それに Windows7 Starter になるので
Aero は使えないし、壁紙すら変えられない … 色々な制限が多過ぎます
Intel Atomプロセッサより速く最低でも Windows7 HomePremium が快適に動作するものを
近くのエイデンで物色していると…理想に合った商品 がありました。
ASUS製の Eee PC 1201T です。ネットブックでも CULVノートPCでもない、その中間を埋めるもの…
12インチ液晶(1366x768dpi)搭載で大きさはA4サイズ、厚さは27.3~33.3mmと薄く1.45kgと軽い…
それに標準バッテリーで3時間以上駆動とサイズや実使用時間に関してはいう事なし です。
DVDドライブが搭載されていませんが、この薄さと重さ なら文句は言えません。
まぁDVD などの媒体からインストールする場合は母艦につないで行うので問題無しです。
スペックは以下の通りで
CPU : Athlon Neo MV-40 (1.6GHz)
メモリ : 2048MB (増設不可)
HDD : 250GB
DVD : なし
カメラ : フロントWEB用カメラ (30万画素)
画面 : 12インチ液晶 (1366x768dpi)
その他 : SDHCカードリーダー
OS : Windows7 HomePremium (32Bit版)
実際に使って見るとエクスペリエンスインデックスのスコアが低い割には快適です。
ネットブックやCULVノートPCと違いチップセット内臓のGPU性能が高いからだと思います。
GPUは Radeon HD3200 と認識され動画支援機能が働きHD動画もコマ落ちなく 再生可能です。
CPUの性能も勿論重要ですがGPUの性能で動作させた時の感覚はかなり変わります。
CPUは非力なシングロコア Athlon Neo MV-40(1.6GHz)なので、モタつく時 がありますが…
音楽を聴き ながらWEB閲覧&メールチェックくらいでは全く問題ありません。
これでお値段は4万7千円(5千円割引)…修理代金で新しいノートPCに買い換えられました。
お蔭で今月も貧乏 ですが…節約して何とか乗り切りたいと思います。ガンバ
<追記>
前回、取り上げた PALIT の GeforceGTX460 1GB版ですが…
どうもGPUの電圧が定格 よりも引き下げられていて(リファレンス 1.012v:PALIT 0.962v)
コア 840MHz 以上で安定動作しないようでした。色々とググっていて 気付きました。
0.05v 低い電圧で 800MHz 以上で動作するので当たりロットだったのでしょうか
他社製品ですが MSI のアフターバーナーを使用しリファレンスの電圧まで上げてみると
・PALIT 定格 :コア 700MHz : シェーダー 1400MHz : メモリ 3600MHz
・オーバークロック:コア 850MHz : シェーダー 1700MHz : メモリ 4200MHz
コア 850MHz のオーバークロック状態でラストレムナントベンチを完走しました。おぉ…
まだ余裕がありそうですが…窒息ケースなのでGPU温度が90℃になり
壊すといけないので止めておきました この状態なら ATI Radeon HD5850 と良い勝負です。
HD5850 は3万円以上するハイエンド製品 なので GTX460 はかなりお買い得な製品です。
単なる当たりロットだったのか、まだ GTX460 の総出荷数が少ないので何とも言えませんが
NVIDIA 完全勝利 宣言しても良い代物です。お金が溜まったら SLI に挑戦したいですね。
昨日、鞍に行こうと思っていたのですが…あまりの暑さに断念しました
来週の日曜日は妻の実家に行かなければならい ので…土曜日に行けたら行こうかなぁ
ところで先日、娘の使っているノートPCがお亡くなりになりました。
娘の学校はWEBで宿題が出る ので、PCで宿題をしたり…
CDをリッピングして音楽を i Pod nano に取り込んだり YOUTUBE を見たりしているので
PC は必要不可欠ですが…自宅は狭いためデスクトップでは無くノートPCが必需品なのです。
修理しようとDELLに見積明細を出して貰ったところ…
送料別で修理代金4万5千円以上と飛んでも無い値段が
DELLの Inspiron 2000シリーズのノートPCで5年以上前 の代物です。
CPU : Celeron Mプロセッサ 360 (1.4GHz)
メモリ : 256MB
HDD : 40GB
DVD : DVDコンボドライブ
画面 : 15インチ液晶 (1024x768dpi)
OS : WindowsXP HomeEdition
電源基盤の不良で基盤代2万5千円、工賃2万円、配送料別途…
誰がこんな古くて低機能なノートPCに4万5千円以上も出して修理するか
という事で私の所持していた高性能なノートPC(DELL製 XPS M1330)を娘に渡し…
自分用に小さく軽く安価 で、そこそこのスペック を持ったノートPCを買う事にしました。
安さだけで行けば Intel Atomプロセッサを搭載したネットブックになるのですが…
如何せん娘に渡したノートPCより格段に遅すぎる それに Windows7 Starter になるので
Aero は使えないし、壁紙すら変えられない … 色々な制限が多過ぎます
Intel Atomプロセッサより速く最低でも Windows7 HomePremium が快適に動作するものを
近くのエイデンで物色していると…理想に合った商品 がありました。
ASUS製の Eee PC 1201T です。ネットブックでも CULVノートPCでもない、その中間を埋めるもの…
12インチ液晶(1366x768dpi)搭載で大きさはA4サイズ、厚さは27.3~33.3mmと薄く1.45kgと軽い…
それに標準バッテリーで3時間以上駆動とサイズや実使用時間に関してはいう事なし です。
DVDドライブが搭載されていませんが、この薄さと重さ なら文句は言えません。
まぁDVD などの媒体からインストールする場合は母艦につないで行うので問題無しです。
スペックは以下の通りで
CPU : Athlon Neo MV-40 (1.6GHz)
メモリ : 2048MB (増設不可)
HDD : 250GB
DVD : なし
カメラ : フロントWEB用カメラ (30万画素)
画面 : 12インチ液晶 (1366x768dpi)
その他 : SDHCカードリーダー
OS : Windows7 HomePremium (32Bit版)
実際に使って見るとエクスペリエンスインデックスのスコアが低い割には快適です。
ネットブックやCULVノートPCと違いチップセット内臓のGPU性能が高いからだと思います。
GPUは Radeon HD3200 と認識され動画支援機能が働きHD動画もコマ落ちなく 再生可能です。
CPUの性能も勿論重要ですがGPUの性能で動作させた時の感覚はかなり変わります。
CPUは非力なシングロコア Athlon Neo MV-40(1.6GHz)なので、モタつく時 がありますが…
音楽を聴き ながらWEB閲覧&メールチェックくらいでは全く問題ありません。
これでお値段は4万7千円(5千円割引)…修理代金で新しいノートPCに買い換えられました。
お蔭で今月も貧乏 ですが…節約して何とか乗り切りたいと思います。ガンバ
<追記>
前回、取り上げた PALIT の GeforceGTX460 1GB版ですが…
どうもGPUの電圧が定格 よりも引き下げられていて(リファレンス 1.012v:PALIT 0.962v)
コア 840MHz 以上で安定動作しないようでした。色々とググっていて 気付きました。
0.05v 低い電圧で 800MHz 以上で動作するので当たりロットだったのでしょうか
他社製品ですが MSI のアフターバーナーを使用しリファレンスの電圧まで上げてみると
・PALIT 定格 :コア 700MHz : シェーダー 1400MHz : メモリ 3600MHz
・オーバークロック:コア 850MHz : シェーダー 1700MHz : メモリ 4200MHz
コア 850MHz のオーバークロック状態でラストレムナントベンチを完走しました。おぉ…
まだ余裕がありそうですが…窒息ケースなのでGPU温度が90℃になり
壊すといけないので止めておきました この状態なら ATI Radeon HD5850 と良い勝負です。
HD5850 は3万円以上するハイエンド製品 なので GTX460 はかなりお買い得な製品です。
単なる当たりロットだったのか、まだ GTX460 の総出荷数が少ないので何とも言えませんが
NVIDIA 完全勝利 宣言しても良い代物です。お金が溜まったら SLI に挑戦したいですね。
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