今回は、システムの温度管理で使用している Corsair Link のその後について書いていきたいと思います。
先日、以下のサイトから最新版をダウンロードした後、インストールを行いました。
・http://www.corsair.com/ja-jp/downloads
以前のバージョンから大きな変更はないのですが、RYZENに対応したようで、起動時の値取得の失敗は激減し、Vcoreの電圧とCPUの温度が正常に表示されるようになりました。以前のバージョンでは、電圧は2倍に表示され、末尾 X 付きのCPUは、20℃オフセットされた値がそのまま表示されていました。
前回も言いましたが、これで、CPUのクロック周波数が表示されれば完璧なのですが…
それはタスクマネージャーに任せることにしたいと思います。Corsair Linkのファーストレビューは、以前の記事「Corsair Link 4 でシステム管理」をご参照ください。
最後に…
以前、初心者にもPCの仕組みを理解していただけるように PCサンデー企画 を立ち上げましたが、更新が滞っている間に、intelから新しいプラットフォームが発表され、AMDからもRyzenという強力なCPUが発売されてしまいました。
ブログの内容を最新の状態に保つのは難しいので、一度すべての内容を精査し個別の製品名は出さず簡略にまとめたいと思います。それまでは現状のままブログに残します。記事の内容を一新するには時間はかかるので、今しばらくお待ちください。
先日、以下のサイトから最新版をダウンロードした後、インストールを行いました。
・http://www.corsair.com/ja-jp/downloads
以前のバージョンから大きな変更はないのですが、RYZENに対応したようで、起動時の値取得の失敗は激減し、Vcoreの電圧とCPUの温度が正常に表示されるようになりました。以前のバージョンでは、電圧は2倍に表示され、末尾 X 付きのCPUは、20℃オフセットされた値がそのまま表示されていました。
前回も言いましたが、これで、CPUのクロック周波数が表示されれば完璧なのですが…
それはタスクマネージャーに任せることにしたいと思います。Corsair Linkのファーストレビューは、以前の記事「Corsair Link 4 でシステム管理」をご参照ください。
最後に…
以前、初心者にもPCの仕組みを理解していただけるように PCサンデー企画 を立ち上げましたが、更新が滞っている間に、intelから新しいプラットフォームが発表され、AMDからもRyzenという強力なCPUが発売されてしまいました。
ブログの内容を最新の状態に保つのは難しいので、一度すべての内容を精査し個別の製品名は出さず簡略にまとめたいと思います。それまでは現状のままブログに残します。記事の内容を一新するには時間はかかるので、今しばらくお待ちください。
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