ぐい呑み
2010-06-27 | 日記
写真は備前焼きのぐい呑みの器である
手にとると土の暖かさが体に伝わり、熱いお酒をやさしく包んで美味しい日本酒が呑める。
ということで、ぐい呑みを集めてしまい今は20種類くらいもっている。
安いものばかりであるが、中には1客5000円くらいするものもある。
主に焼き物市・陶器市などで買ったものである。
一番好きなのは、織部と志野織部と備前かな。
ある方がお茶の器のことをブログに書かれていたが、色と手に取った時の感触が気になる。
やはり織部の緑色は見ただけでうれしくなる。
そして手にとった時に作者の作品に対する思いが感触として体に伝わってくる。
そういう素敵な器で呑むお酒は本当に美味しく幸せな気分になる。
冬の楽しみの一つである。
夏の冷酒は涼しそうなガラス製のぐい呑みになるが、
冷酒は足にくるので呑みすぎに注意が必要である。
手にとると土の暖かさが体に伝わり、熱いお酒をやさしく包んで美味しい日本酒が呑める。
ということで、ぐい呑みを集めてしまい今は20種類くらいもっている。
安いものばかりであるが、中には1客5000円くらいするものもある。
主に焼き物市・陶器市などで買ったものである。
一番好きなのは、織部と志野織部と備前かな。
ある方がお茶の器のことをブログに書かれていたが、色と手に取った時の感触が気になる。
やはり織部の緑色は見ただけでうれしくなる。
そして手にとった時に作者の作品に対する思いが感触として体に伝わってくる。
そういう素敵な器で呑むお酒は本当に美味しく幸せな気分になる。
冬の楽しみの一つである。
夏の冷酒は涼しそうなガラス製のぐい呑みになるが、
冷酒は足にくるので呑みすぎに注意が必要である。
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