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「転がる石は苔生さず」いつまでも、いつまでも転がり続け・・・
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現代建築の見本市 「ドバイ」 [2]

2013年07月03日 08時29分43秒 | ドバイ

今回のフライトはエミレーツを使用。中東駐在当時は毎回のように使っておりましたが、
なんと20数年ぶりの搭乗となりました。ここ数年は旅の行き先はヨーロッパが多く、スイスか
フランス経由がほとんどでしたが。今回はドバイに旧友を訪ねるのも目的のひとつであった
ためドバイ経由となりました。

ご存知の方も多いかと思いますが、エミレーツはUAE(アラブ首長国連邦)のナショナル・
フラッグ。十数年前に世界で顧客満足度No.1のフライトに選ばれ、ずっとその地位を
保っています。変わらずのサービスで満足なフライトでありました。久方ぶりということも
あり、ホテルもちょっと今では古くなりましたが、エミレーツ・グランド・ホテルに泊まって。
上の写真はホテルの前から撮影した町並みです。

ボクが最後にドバイを訪れたのが2001年ですから、12年ぶりとなります。当時はこの
地域が一番ホットな商業集積であったように記憶していますが、その後のドバイの建築
ラッシュは目を瞠るものがありました。その後、米国サブプライム・ショックによるドバイ・
ショックを経てこの国の危機もありましたが、ここ数年また投資が活発になり世界の富が
集まるようになっているようです。

ホテルから数分の距離にある「ファイナンス・センター駅」です。まるで宇宙都市を思わせる
デザインじゃありませんか。
これは地下鉄の駅なんですけど、空港を結ぶ主要な交通網となっています。現在はAとBの
二路線が開通。地下鉄というけど、地下に潜った形跡がないんですけど(笑)まぁ、東京でも
最近は表に出っぱなしの路線が結構あるので、これはよしとせねば。
因みにこの鉄道建設は日本のゼネコンさんが主体で完成させています。ボクの大学の同期
もこちらのプロジェクトに携わっていたようです。

驚くのは車両は無人運転。日本のように複雑な路線が入り組んでいないので成り立つんで
しょうね。でも、運転(無人だから語弊があるか)は至ってスムースで電車特有の揺れもなく
極めて乗り心地のよろしい交通機関でありました。

ドバイ観光の名所の殆どはこの路線にありますので、我々のような旅行者にはとっても有難
いのです。

この地下鉄の路線に沿って次から次へと新しい超高層ビルが建てられています。いずれも国際
コンペで決定された世界の名のある建築家の手によるものなんでしょうけど、あまりに数が
多すぎて殆どノーチェックですみません。

見える建物の殆どは超高層建築なのですけど、新宿副都心と比べ隣棟間隔が広いことと
周りに比較すべき小さな建物が少ないせいか、圧迫感がありません。肉眼でも見ても写真
で見ても、ふつ~の高層ビルに見えてしまいます(苦笑)

そしてこのスカイスクレーパーを突き破るようにして聳え立つのが、世界の新名所「バージュ・カリファ」ビル
であります。なんと高さ824Mと現在のところ世界一の高さを誇るビルであります。ビルの高さは中国はじめ
各国が競っていますが、アラブではサウディでなんと1kmを超す建物が計画中とか。その後最近になって
その計画の進捗状況を聞きませんので、当分の間、このビルが世界一の座を守るんではと思います。

周りのビルも200Mは超すビルが多いと思いますけど、ともかく広い場所であるし、建物自体が鉛筆のように
細いせいか(実際はかなり太いんですけど)それほど高く感じません。これが東京にあったら、相当な圧迫感が
あるだろうとは思いますけど。

このビルについては、当然のことながらボクも猿となんとかの部類ですので、登っております(爆)その詳報
はまた別途です。

 

 

 

 

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