Rolling 55

「転がる石は苔生さず」いつまでも、いつまでも転がり続け・・・
お池にハマって、さぁ大変!  by belage

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晩秋の散歩道①

2011年11月30日 16時59分58秒 | ボクの散歩道

武蔵野の面影を残すボクの散歩道。

雑木林の暗い道を歩くとかさかさと落ち葉の砕ける音が。

 

木漏れ日が差してもこの暗さ。ひんやりとした冷気がポカポカ陽気の
秋の日の汗ばんだ身体には嬉しいもの。

 

 

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東京探訪記:神田~上野~湯島② 「上野」(1)

2011年11月30日 11時27分52秒 | 東京探訪記

秋葉原の電器街を通り抜けると、そこはもう上野。いえ、直ぐにではあり
ませんが(笑)

パンダの看板が目立ちます。上野動物園では暫くパンダが空位となって
いましたが、今年からまた中国からお借りして。この賃貸料が数億円。
ん~ん、子供が喜ぶから。なんだか今年のあの大災害を思うとちょっとね。
大体昔からパンダ見に行ってもいつも寝ていて、ほんと怠惰なやつだと
しか思わなかった(笑)だからうちの奥様なぞ、あなたに似ているなぞ
言われる始末(ぷんぷん)

おお、上野の美術館ではゴヤ展ですか。スペインのプラド美術館展でもあるの
ですね。このゴヤの「裸のマハ」「着衣のマハ」は機会があればご覧になられる
といいと思います。何で裸婦を描いた後、わざわざ服を着せたのか?美術界の
ミステリーが。

ルネッサンス以降の裸婦の歴史的な作品です。二つ並べて是非その違いを
色々考えてみるのも秋の楽しみじゃないでしょうか。

ボクは今年マドリッドのプラド美術館で無料で拝見してきましたので、こちらは
パス。久し振りにマドリッド行ってびっくりしたのが、プラド美術館は、日曜日には
入場が無料になっていたこと!勿論1時間くらいは並びますが。はい、無料に
勝るものはなしです(笑)勿論無料で見学させて戴きました。

上野駅のお隣の元「聚楽第」というレストランがあったところです。就職列車で
上京して、こちらでランチをご馳走になり、東京初体験をするという昭和初期の
物語がありました。あの、「三丁目の夕日」でもそのエピソードが語られていたと
思います。

建物がなくなって西郷さんの銅像がはっきり見えるようになりました(画面中央)

それにしても解体・基礎工事が長いですね。古い建物だから例によって松杭を
使っていたのかな。同様に松杭を使った建物の東京駅も杭の引き抜きに相当
の苦労と時間を費やしました。

アメ横です。年末でもないのに異様な混みよう。なんでしょう?やはり安いから??
え~と、斯く言うボクもここで食材をご調達。はい、ひよこ豆とレンズ豆を大量に(笑)
この料理は何れ「Bの料理」に登場すると思います。どうぞご期待を(笑)

JR高架下のお店。ボクの贔屓の煙草屋さんがこの中に。今時、煙草の道具
なんて扱うお店がとても少なくなって・・・苦労してます(苦笑)

上野駅前のペデストリアン・デッキに変な造形が。ステンレス製の球が
乗っかっています。こういうの見るとカメラ小僧は喜んじゃう(笑)

うまくいけばこの広場の360度全景がこのボールにおさまる筈でありましたが・・・
残念ながらボールの表面にメロンの網みたいな模様がついていて、はっきり
映らないや(爆)

 

 

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秋の高尾山[11] 薬王院②

2011年11月29日 21時53分55秒 | 高尾山

薬王院鐘突堂前のモミジ。この大木の紅葉は未だのようです。

同じ場所のモミジ。こちらはすっかり色づいて。太陽の当たる場所の
違いで随分と違います。

この階段を登り切ると薬王院本殿。沢山の人が。
ここでボクは本殿参拝はパスして。もう何回も本殿はご紹介しているので、
また別途ということで。
今回は別ルートでこれから30分くらいの登攀路を通って、頂上を目指します。

この左の建物は僧坊。結構大きな建物です。修験僧の皆さんがこちらで
寝起きしているのでしょう。

これはボクは初めて見た祠。今まで全然気づきませんでした。
僧坊の一番端に。中に入りましたが、かなり深い洞穴が。写真も
撮ったのですけど、真っ暗で流石のGF1パンケーキ・レンズも
歯が立ちませんでした(苦笑)

 

 

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紅葉の深大寺[5]

2011年11月29日 16時54分54秒 | ボクの散歩道

本堂の右手に滝を配した池があります。そこに南天が植えられ赤い実が。
天の紅葉と地の南天の赤を。

点描画のようなモミジ(苦笑)でも、こういう奥床しい紅葉も素敵です。

池への映り込みを狙ってみましたが、例年に比べ赤の量が少なすぎ(苦笑)

こちらの山茶花はもう落ち始めていました。晩秋から冬に季節が向かって。

なんとか今年の赤を写真に納めて。

元三大師堂。深大寺のご本尊元三大師がおわします。屋根のむくりが美しい
建物です。

 

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東京探訪記:神田~上野~湯島① 「秋葉原」

2011年11月29日 12時22分11秒 | 東京探訪記

この日は神田須田町で簡単な健康診断を。年に数回、血液検査を中心に
メディカルチェックを受けています。

それが終わって、高尾山のハイキングで体力の衰えを実感したボク、少し
歩きましょうとなって(苦笑)
足の向くまま、気のむくままに。

JRの高架線をひょいと覗くとそこは万世橋の姿が。あはは、自然と足は
秋葉原へと。

万世橋のたもとというと、昔は鉄道博物館のイメージがありましたが、それが
埼玉に引っ越して。今ではこのお肉のレストランがランドマークかな。
ボクはもっぱら手前の巨大なディスプレイのラーメン、パーコラーメンにお世話に
なっています。

こちらのスープは今では珍しい白湯スープに近いスープ。カリッと揚がった
パーコーがまた美味しいんだなぁ。立ち寄りしたいのをぐっとこらえて歩を進め
ます(苦笑)

万世橋から見た秋葉原の電気街。どうもあの忌まわしい事件からこの街へ来る
機会が大分減りました。昔はパソコンやらその他電子機器の最新情報が知りたくて
あしげに通った時代もありましたが、今は電子機器は殆どメーカーさんのサイトでの
購入が多くなって。

万世橋から見た神田川。秋空を映して結構綺麗に見えますね。

秋葉原はつくばエキスプレスが開通して、その様相ががらりと変わりました。
今までは「電器街」でありましたが、今ではかなりモダンなビジネス・センターに。
あれっ、いつの間にやらドンキまで出店している!更に変ったのがふつーの
飲食店が増えたこと。

これオフィスビルの充実に伴い客層が明らかに変わったということなんでしょうね。

それまで、この街での食いものと言えば、秋葉原デパートのジャンクフード
(結構好きでしたが)とか、駅の立ち食いのラーメン(これが安くてうまい)、
あとは有名なカレー屋しか選択肢がありませんでしたが(笑)

大体、当時は1円でも安い店見つけるのに足を棒にして、折角安く買ったのに
食事でその分吐き出す気には、なれませんでした(笑)

 

 

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紅葉の深大寺[4]

2011年11月29日 07時47分05秒 | ボクの散歩道

本堂前の紅葉と黄葉です。銀杏がやっと色づき始めたところです。手前の
モミジはまだ緑が勝ってますね。

本堂脇のモミジ。これが例年一番早く紅葉します。

いつもはもっと葉が多く茂って、こんなに本堂を見通せるのは珍しいかも(苦笑)
でも、こういうのも写真を撮る方にしては嬉しいです。

 

 

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スペイン紀行(65) サンチャゴ・デ・コンポステーラ[17] 大聖堂内陣③

2011年11月28日 12時13分53秒 | スペイン紀行

大聖堂内の主祭壇手前に設置されたパイプオルガン。比較的地味な内装の
この聖堂の中にあって主祭壇はひときわ豪華な装飾が施されています。
下段に設けられた羽根のような装飾は何でしょう。雲形かなぁ。上部に天使が
大勢いるので天国を表現しているような、そんなイメージが湧きます。

主祭壇を右側の身廊から見たところです。でっかい天使が天蓋を支えて。
これは全て金箔張り。ひたすら豪華です。

同じく右側の身廊から見たところ。

裏側から見た主祭壇。ここにも天使を中心とした装飾が。細かい細工を施した
彫刻が素晴らしいです。
これが出来た時は目がくらむような輝きがあったことでしょう。

この主祭壇を見てふと思ったことが。あの京都・宇治の平等院鳳凰堂に似ていると。
平等院鳳凰堂は浄土思想を表現した傑作と言われていますが。


宗教は違っても人間の最大の願望はやはり極楽浄土なんだなと。
極楽浄土を如何に地上に表現するか、これが宗教建築の真髄なんでしょうね。

ましてや中世では巡礼をしてこの地を訪れると免罪符が得られ、無事天国に行ける
という制度もあった訳で、それなりの装置は必須でありましたでしょう。

こちらのマリア像(?)も大勢の天使に囲まれて。

さて、主祭壇の下には地下に通じる階段があります。そちらはお墓に通じる道であり
ますが。

この主祭壇の下には守護神サンチャゴさんが眠られています。そしてその傍には
前のローマ法王のお言葉が。まだスペイン語の勉強を始めて2年のボクの拙い
意訳(超訳?)をすれば。

「私、ローマ法王はこのサンチャゴからあなたに古のヨーロッパと溢れる愛を与う。
そして貴方自身でそれを見い出して下さい」(誤訳がありましたらご指摘下さい)

パウロ二世は1993年に当地に来られ、この教会で一日でなんと100万人のミサを
執り行われたそうです。いやぁ、この狭い町によくこれだけの人が集まったと驚いて
しまいます。この旧市街地だけでなく広域サンチャゴ・デ・コンポステーラ市が
人、人で埋まったことでしょう。

あの有名な1960年代のロック・フェスティバル、ウッドストックですら30~50万人
で、それも数日間です。日本の集客マシーン、GLAYのコンサートは会場の都合も
あるけど5.6万人規模ですので、如何にキリスト教の動員力があるかが分かり
ます。

 

そして、こちらはサンチャゴ(大ヤコブ)さんの柩(ひつぎ)。


その前で両手を合わせて今回の震災で亡くなられた方達のご冥福と被災地の
方々の安寧を祈って。

 

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秋の高尾山[10] 薬王院①

2011年11月28日 08時18分54秒 | 高尾山

こちらが薬王院の仁王門。門の両脇には四天王ががっしり門を
護っています。

仁王門の脇の童子像。紅葉をバックに。

手水の吐き出し口が変わっていました。あれっ、昨年はこんなのなかったと
思いましたが。高尾山は真言密教のお寺。現在でも修験の方たちが修業を
されています。最近は女性の方も増えているようで、毎年2月の火渡り祭には
女性の修験僧の方も参加して般若心経を一斉に唱えたり、この図のように
ホラ貝を鳴らしたりする姿も。

そして高尾山と言えば守護神、飯綱権現様、烏天狗です。仁王門を潜ると巨大な
この天狗さんが迎えてくれて。子供の頃、この姿を初めて見てぶったまげました。
帰ってその夜はうなされたりして(決して悪い子じゃなかったのに 笑)

どうです、怖いでしょう(笑)

これも以前にはなかったような。茅の輪潜りのような。大勢の善男善女が
列をなして。

今年は色々とありましたからね。ボクも改めて息災を祈念。

 

 

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秋の高尾山[9] 表参道⑥ 茶屋で昼食

2011年11月27日 12時02分18秒 | 高尾山

漸く薬王院の境内前に辿りつき、お昼を過ぎていたことに気づいたものですから、
急にお腹が空いて。

で、門前のお茶屋さんに飛び込んで。早速「高尾山」を注文(笑)
山登りするからにはまず「山を呑んで」掛からねばね(爆)
このお酒、秋になるとモミジのマークを入れたバージョンになって。嬉しいです。
いつでも真っ赤な紅葉が楽しめて。お蔭でボクの頬も赤く染まって(笑)

こちらのお蕎麦も美味しいのですが、それはそれ。下山してからの楽しみに
とっておいてと。で、お昼はこれで済ませました。なかなか味の染みた美味しい
おでんであります。これで小腹を満たして山頂へあとひと頑張りです。

 

 

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紅葉の深大寺[3]

2011年11月27日 08時06分06秒 | ボクの散歩道

深大寺山門です。ススキがちょっと貧弱かな(苦笑)

山門脇のモミジの大木の紅葉はまだまだの感が。いつもは山門が見えない
くらい葉が茂っているはずなのですが、今年は落葉が早いみたいです。

山門を潜って境内に。最近はいつでも大変な人ごみ。TVの影響は凄いですね。
衰え知らぬ驚異の「げげげ」(笑)
さて、この位置で振り返ると・・・

鐘突き堂と紅葉。まるで京都の一枚みたいに撮れました(笑)

本堂とご神木の「むくじろ」です。この実は堅いこと、堅いこと。時々参拝していると
天からボクの頭を殴って眠気を覚ましてくれます。痛いこと、痛いこと。
因みにこの木の実はお正月の羽子板の羽根の先の珠に使われる位堅いです。
冬場はこの下を通る時は気を付けて下さいね(笑)

 

 

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スペイン紀行(64) サンチャゴ・デ・コンポステーラ[16] 大聖堂内陣②

2011年11月26日 16時45分43秒 | スペイン紀行

大聖堂の主祭壇です。三大聖地という割にはこじんまりとしています。
ゴチック建築と違い、窓が小さいために内部は非常に暗いのですが、
その割に主祭壇は際だって明るく見えます。それもその筈、装飾は
金箔が貼られていて少ない光でも存在感があります。

天蓋を支える天使の彫刻の大きいこと。

副祭壇に掲げられたシャンデリア。上部には十字架をあしらったステンドグラス。
天井ドームの窓から差し込む光が厳かな雰囲気を醸し出しています。

  

キリスト像とマリア像。キリスト像に当てられたライティングが素晴らしいです。

ラテン諸国はカソリックが多いのですが、またマリア信仰の篤い国々でも
あります。スペインもご多分にもれずで、マリア像は大聖堂の至るところに。

これはもしかしたらルルドの奇跡かなぁ。あれは18世紀半ばのことですから、
そうだとするとこの像は新しい作品になりますが。

こちらは白馬に跨る騎士像ですが、創建者のフェリペ二世像かなぁ。同様の
モチーフとして守護神サンチャゴ(大ヤコブ)の白馬に跨り剣を振りかざしている
姿があります。恐らくこの像はサンチャゴのその伝説をイメージさせるように
作られたと想像します。

これはスペインがまだ統一されていない時代、小国が群雄割拠して内紛に
明け暮れ、外敵(アフリカ系アラブ国家)の侵入を許し、まさに内憂外患の
ただ中にあったフェリペ二世。彼が目をつけたのが、8世紀に発見された
サンチャゴの遺体を祀るこの教会。

これをキリスト教の大奇跡と宣伝し、サンチャゴを国家存亡の危機の救世主
と看做し、国民の国防意識を高め求心力の源とし、外敵との戦いに利用しました。
それはスペイン全土に広がり「レコンキスタ(国土回復運動)」という大きなうねり
に繋がり、なんと8世紀から15世紀までの長いモスリムとの戦いとなります。
折からアフリカ系アラブ国家の侵入に怯えていたヨーロッパ諸国も十字軍を
結成しこちらはエルサレム開放運動に繋がって行きます。

そして戦う騎士の間にはいつしか、全滅の危機になると白馬に乗ったサンチャゴ
が助けに来てくれると言う伝説が生まれます。

こうしてここ、サンチャゴ・デ・コンポステーラの大聖堂にはヨーロッパ各地から
巡礼者が集まるようになり、12世紀の最盛期には年間でなんと50万人以上
の参拝者が毎年訪れていたと言う記録があるそうです。

因みにこの巡礼路(エル・カミーノ El Camino)はフランス国境からの所謂
フランス・ルートがスペイン国内だけで約800kmもあります。当時の殆どの
人は徒歩で来たと思われますが、あのピレーネ山脈を越えねばならず、想像
を絶する難行であったと容易に想像されます。

日本でも現代のような旅行ブームが江戸時代末期に現出しています。それは
お伊勢参りにより火をつけられ、最盛期には日本各地の観光地に人が繰り出し、
なんと年間百万人の旅行者がいたというような記述を見たことがあります。
でも、それは江戸幕府の参勤交代により日本の道路インフラが整い、比較的
安全な通行が出来たからで、このスペインの巡礼路のようにイスラム勢力との
戦いに明け暮れていた時代の巡礼とは比べようがありません。

如何にヨーロッパ庶民がキリスト教に帰順していったかが、この事実を見て
分かります。度重なる異敵への恐怖がキリスト教をヨーロッパに深く根付かせた
とも言えるかも知れません。

実はこのスペインのレコンキスタの時代に、何回か大聖堂はアラブに占領されて
います。不思議なことにアラブ勢力はこの教会の破壊は行っていません。
ひとつは彼等は融和策を採っていたこともあるのでしょうけど、ヨーロッパ全部
のキリスト教徒を敵に回すことにもなりかねない象徴の破壊は流石に出来なかった
というのが実相かも知れませんね。

 

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秋の高尾山[8] 表参道⑤ 薬王院山門

2011年11月26日 12時26分01秒 | 高尾山

こちらが古刹「薬王院」の山門。「浄心門」と申します。もう下山の人が沢山
いるのにびっくり。朝一でケーブルに乗れば、頂上まで行ってもお昼は下で
蕎麦が食べられると言う寸法です。
皆さん、参拝も済ませて清々しい顔で通りすぎて行きます。
こちらははぁはぁと(苦笑)

山門脇の神変堂。薬王院の塔頭ですが、薬王院は健康を司るお寺。
「健脚祈願」「腰痛平念」という文字が。早速「健脚」のほうをお祈りして。

 

お堂を護るのは狛犬さんならぬ「狛邪鬼」さん。鬼も改悛して仏になりますが、
その代表例は文京区にある鬼子母神。あの神様は自分の子供まで喰らっ
ちゃったという大変な悪女(悪鬼?)でしたが、お釈迦様の諭しで改悛して
今では東京を代表する仏様に。

こういう融通無碍なところは仏教のいいところ。他の二大宗教ではなかなか
理解できないかもですね。キリスト教で唯一例外的にあるのはマグダラの
マリアかなぁ。諸説色々あるけど、元は売春婦というのが定説。その彼女も
キリストの磔刑後真っ先に駆けつけてということで聖女に列せられてますが。

ここからこの高尾山の持ち主である薬王院までは残り30分弱。写真のような男坂と、この
右にある女坂に分かれます。男坂を歩くと時間は短縮出来ますが、景色を見るには女坂。
で、ボクは右に。ええ、写真を撮るためですよ、念のため(笑)

こちらが女坂。守護神(仏?)は「飯縄大権現」です。744年の行基の開基の時は
薬師如来をご本尊としたために今でも薬王院の名を冠しています。真言宗智山派
の本山でありますが、他二つの本山があり成田山新勝寺、川崎大師の名刹があります。

 

 

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紅葉の深大寺[2] 築地塀(ついじべい)

2011年11月26日 08時13分43秒 | ボクの散歩道

深大寺の塔頭のお寺のひとつの門前。新しく作られた築地塀の脇の
モミジです。

最近築地塀なんて作る家庭は殆どありません。この工事現場が珍しくて暫く
見ておりました(笑)約2週間くらい前でしょうか。意外と簡単にさっさと
出来ちゃうもんですね。

こちらはお社とのコラボで。

 

 

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東京で本格スペイン料理を 目黒駅前「カサ・デ・フジモリ」

2011年11月25日 16時48分23秒 | 食・呑

目黒というと忘れてならないのがこのお店。東京もスペイン料理店は多いのですが、
現在のところ一押しはこちら。もう一店、表参道の老舗があったんですが、最近お店
を閉めちゃったみたい。もう30年以上通ってたお店だけにとっても残念。
目黒駅の北口(山手線内側)の出口にこんな看板と地図があります。駅から1分の
距離にあります。

お店のアプローチはこんな風。えっと思うかも知れませんが(笑)正面がお店の入り口
です。

いかにもスペインと言う感じの店内。またスペイン旅行の続きをしているような。

 

今、日本でも大流行りのイベリコ豚のブロックが置かれていて。本格派です。
料理に供される時はへこんでいる部分をナイフで削ぎ落すように薄く切って
いきます。

こちらはオーナーシェフ。スペインの各地で料理の修業をされた方。最近TVやら雑誌の
取材が多く、滅多に写真は撮らせないそうですが。
あはは、嫌がるのを無理やり撮っちゃった(笑)
色々スペインのことやら料理のことを気さくに話してくれる素敵なオーナーです。

この日も予約なしで行ったのですが、未だ5時を少し回った時間だというのに予約で一杯。
幸いカウンター席が二人分だけ空いていて。こちらで宜しいですかと言う言葉に一も二もなく
返事をする前に座っていたボク(笑)

今日は時間サービスのディナー・コース(17:00~19:00 3500円)とハウス・ワインの
赤のデカンタを頼んで。

  

  

前菜の数々。左上から①チョリソ・イベリコ(イベリコ豚のソーセージ)②真だこの
ガリシア風(これは今掲載中の「スペイン紀行」のサンチャゴ・デ・コンポステーラ
があるガルシア地方の名物料理。サンチャゴの現地料理はこちら)③スペイン風
ミックスサラダハモン・セラーノ添え(セラーノ・ハム)④小エビのオリーブ・オイル
焼き

イベリコ豚はやはりうまいっす。これは現地でも日本でも味が変わらないのがいい。
名物って場所が変わるとえっいうのが多いのですが、これは最高。

前菜はまだまだ続いて⑤ハマグリの漁師風煮込み

以上は現地ではタパス(小皿料理)と言われるBAR(バル 居酒屋)で供される
料理です。居酒屋と勝手に訳してますが、現地の居酒屋さんの料理はレベルが
高いです。どこで食べても味がいいし、現地の人もきちんとした食事をする場所
でもあります。そして彼等の生活の中心は教会とこのバル。両方ともコミュニティ
にはなくてならない交流の場所であります。

現地で修業されたシェフのお店だけあって、流石に全ていい味。若干日本風に
アレンジされていますが、これはスペインに持って行ってもかなりの高評価を
受けると思います。

ここまで五品を食べる間に美味しいワインのデカンタが二本空いてしまった(笑)

そして〆は勿論これ。パエジャ(Paella)。これはもしかしたら、本場のよりうまいかも。
はい、絶品でありました。パエジャをアテにワインがもう一本空いてしまった(爆)

はい、最後になんと五種類のデザートが。
いやはや至れり尽くせりのコース料理でありました。開店早々予約で満員の
訳が良く分かります。

満足なひと夜でありました。

 

☆「カーサ・デ・フジモリ」(訳せば「フジモリさんち」ですが)

 〒141-0021 品川区大崎2-16-3
 電話) 03-5420-5328

 お出かけの際は予約されたほうが無難です

 

 

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秋の高尾山[7] 表参道④ ケーブル駅周辺

2011年11月25日 12時15分57秒 | 高尾山

登山口からとことこ登り始めて1時間。漸くケーブルカー山頂駅付近に。
この辺りですと、モミジの紅葉もご覧のように色づいてきています。

今週末ですとかなり全体が真っ赤に燃えて、一番の見頃になっていると
思いますが。

参道の茶店ではもう土産物を物色する登山客が。平日だけあって高齢者の
姿が多いようです。皆さん、マイペースでゆっくりゆっくり登られて。

おひるはもう過ぎていますが、茶店の中は結構まばら。やはり不景気なんで
しょうか。お昼のお弁当持参の方が多いようです。その分節約して、お土産品
に回す方が多いのかな・・・

見晴らし台の童子像。

 

 

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