Rolling 55

「転がる石は苔生さず」いつまでも、いつまでも転がり続け・・・
お池にハマって、さぁ大変!  by belage

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フランス紀行㊶ ペルピニャン4  フランス最後の夕食

2013年11月28日 16時36分51秒 | フランス紀行2013

フランス最後の食事です。
実はこのお店、宿のお嬢さんに教えてもらったお店。ちょっと高めですけど、味は最高ですよ
と言われて(そんなにびっくりするような値段ではありませんでした。リーゾナブルなお店です)

実はこのお嬢さん、なかなかの美人さんで、おまけに日本語がベラベラ!驚いて、この
町にも日本人観光客が沢山来るのですかと聞いたら、殆ど来ません、だって!
どうして、日本語がこんなに上手なのと続けて質問したら、本で勉強したんですって!!
またびっくり。日本が大好きで、それで勉強を始めて3年。既に三回日本にご主人と旅行に来て
いて、また来年も行く予定ですって。嬉しいですね、こういう方が増えるといいです。

はい、まずはビールで喉を湿して。勿論後ろには既に白ワインが控えてますが(笑)

 

おつまみのコロッケとピザの組み合わせ。流石にスペインとの国境の町だけあって、この
おつまみはもう完全にスペイン料理(タパス:皿料理)
パンもお定まりのフランスパンやらクロワッサンでなく、ちょっと固めのスペインでよく供される
パンでありました。

一皿目はフランスの代表的な料理「ラタトゥイユ」を。ボクはもっと野菜のカタチがわからぬほど
煮込んだのが好きなんですけど、これもそれぞれの野菜の持っている味がして、なかなか
良かったです。これはアンチョビと一緒に煮込んでいました。南フランスで結構代表的な料理
のようです。

もう一品はアスパラのサラダ。エビの素焼きが一緒に(え~と、今流行りのバナメイエビでは
ないようです爆)。
盛り付けはやはりフランスらしい豪華な見せ方。なるほど、宿のお嬢さんが自慢するだけの
ことはあります。久々のグリーンアスパラ。ん~ん、うめ~~、ですわ。
ヨーロッパの春はやはりアスパラですかね。どの国でも、春から初夏にかけてこの野菜は
うまいんでございます。

ボクの頼んだ仔牛のステーキ。下には大量の茹でたえんどう豆が。こういう取り合わせは
余り見たことがありませんが、やはり旬の野菜なのかしら。フランスらしくお肉にはハーブ
がばっちり振りまかれて。南仏のこのハーブはいいんですよね。肉が柔らかく、美味しく
なるし、なんたって香りで食欲がそそられて。 
そうそう、若い頃はこの豆とかイモ類が好きでなくて。それが、年取ると何故か好きになって。
人間の味覚、嗜好って不思議です。我がBの食卓にもここ数年豆とイモは必ず出てくるほど
(苦笑)

奥様は白身さかな(多分メルルーサだと思います)のトマトソースかけを。このメルルーサ
という魚、日本では弁当屋さんの白身さかなのフライ等でお馴染みですが、結構ヨーロッパ
では高級魚としてレストラン等であつかわれています。鮮度が違うせいか、日本で食べる
ような変な臭みがまったくなくてとても美味しいんですよ。さかなの下には大量のマッシュド・
ポテトが敷かれて。結構これだけで腹一杯になるんじゃないかしら(笑)

デザートのチョコレートケーキ。

ボクはシャーベットを。
ん~ん、満足なフランス最後の夜でありました。いい店を紹介してくれた宿のお嬢さん
に感謝、感謝であります。

さて、次は愈々最後の訪問国スペインとなります。これで旅の三分の二くらいを消化
したところですが、これからの密度が濃い(笑)

 

ーこの項おしまいー

 

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フランス紀行㊵ ペルピニャン3

2013年11月27日 16時07分41秒 | フランス紀行2013

この辺りが繁華街の中心のようです。下を見ると道路には大理石が敷き詰められて。

中世の面影を残す建物の屋上にはガーゴイルが。

広場の正面はサン・ジャン・バティスト大聖堂。1324年から1509年にかけて建設されました。
残念ながらこの日は既に閉館となっていて中を見ることはかなわず。建物右側に見える鐘楼が
ちょっと特異なカタチをしています。ここからでは一部しか見えませんが、建物全体の長さは
なんと80Mもあるそうで、かなり巨大なゴチック建築であります。

玄関のドームが珍しいです。

昔の城塞の一部でしょうか。壁に映った大きな並木の蔭がなんとも言えぬいい風情を
醸しだしています。この都市も古くはモスリム勢力との、新しくはスペインとフランスとの
戦で、かなり大きな城塞都市でありましたが、近世になって都市再開発でその殆どは
破壊されてしまいました。

再び運河の見える道に。

 

ー続くー

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フランス紀行㊴ ペルピニャン2

2013年11月26日 17時01分39秒 | フランス紀行2013

町の中心街の入り口。ロマネスク風の建物が見えてきました。市の施設のようです。

この町は他フランスやスペインと同様にローマ時代には入植地として発展。その後、栄えたのは
12世紀。この辺りでキリスト教国として栄えたアラゴン王国の首都としての地位を確立したことで
ありましょう。アラゴン王国は後のスペイン統一王国の基になった国で、15世紀までアフリカ系
のモスリム勢力との十字軍による戦いの長い年月を費やすことになります。

この時代の国の変遷はヨーロッパの各地と同様になかなか一口で言い表すのは難しいのですが、
やはり先のアンドラ公国と同様に言語的にはカタルーニャ文化圏と言っても過言ではないようです。

町の中心には運河が流れて町の人々の格好の憩いの場になっているようです。この町の
人口は12万人弱ですから、日本でもかなりの小都市の部類に入ると思うのですが、建物
やインフラを見るとそれ以上のものを感じさせられます。やはり中世の首都としての機能が
残されているからでしょうか。

こちらは裁判所のようです。

街角で見つけたにゃんこ。あはは、なんとも可愛らしい。

 この町の名物BIPI。貸自転車です。市の経営で全部で150台用意されて街の中に10箇所
こういう施設を展開しているそうです。

残念ながらこのカードをどこで買うのか知らずで、利用は叶いませんでした。次の機会には
宿の人に聞いて試してみましょう(今度はいつになるかなぁ・・・)

 

ー続くー

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フランス紀行㊳ ペルピニャン1

2013年11月22日 16時34分09秒 | フランス紀行2013

ここがフランスとスペインの国境の町、ペルピニャンの駅です。
車でピレーネ山脈の国、アンドラ公国から約4時間。順調にこの町まで辿り着いたのですが。
レンターカー屋さんが見つからない!
iPhoneのGoogle地図を見るとこの駅の中にあるんですけど。何回も駅前をグルグル回って
も見つからない(汗汗)

通常はでっかいRENT A CARという看板なんかがあるんだけど・・・

で、頭に来て違法駐車を知りながら駅前で車を乗り捨てて駅で数人に聞いて。やっと分かった
のが、この写真の裏側に駅ビルがあって、なんと事務所は駅ビルの地下階にあるんですって!
駐車場はどこにあるのか分からんとのこと(が~ん!)

仕方なく地下に下りて、散々探して事務所を見つけて。で、どこに車を返すんだと聞いたら、隣に
立駐があるからそこに入ればこの事務所の傍に来られるだって。駐車場を見たらやたらだだっ広い。
こんなところで迷子になったらどうすると、急に怒りが(笑)
で、誰か一緒に来てくれと、もう命令。でなきゃ、駅前に車乗り捨てていくからと(笑)
こちらの怒りを察したのか、若い男の子を案内人に指名して。この男の子、スペイン人なんですけど、
バイトでこの事務所で働いていると。結構この事務所ってフランス人でも分からんじゃないのと
聞いたら、そうなんです、しょっちゅう客とトラブルですよ、だって(爆)

え~と、ヨーロッパでは最大手のレンタカー屋さんですが、まぁ、こんなもんですわ。こちらが不慣れ
なこともありますが、大体車を返す時って何かトラブルんですよね(トホホ)

無事車を返して、この町を散策。ここは駅前の旅館。ホントにど真ん前。ボクのブログを読まれて
いる方は覚えているかも知れません。実は三年前の旅行で、ここでもっと大きなトラブルに遭遇。
あのアイスランドの火山の爆発の影響で、ヨーロッパの飛行機便の殆どが止まって、鉄道にも
大きな影響が出たのです。ボク等は同じ南仏のアルルから鉄道でスペインに入る予定でありました。
それが、ここで夜の12時頃になって停車したまま動かなくなってしまって!仕方なくこのホテルに
一泊を余儀なくされたものです。その日は旅行の全工程の中日で、前もってトラブル用に一日予備日
をこの日としていたので、、その後の旅程に大きな支障はありませんでしたが。

次の日の朝は5時に起きて、ここから30分毎に駅まで行って列車が動くのを確認したりして。
結局列車が動き出して乗れたのは8時過ぎていたかな。大変ではありましたが、いまではいい
思い出です。

ということでこの町は三年前のリベンジであります(爆)

駅前の大通り。これを真っ直ぐ歩くとこの町の中心に。この左のレストランは3年前に朝飯を
食べたところ(笑)

この右側の黄色いお店が同じく3年目に夕食をとったところ(笑)
一日中電車に缶詰でほんと疲れ果てていましたが、ここのステーキはうまかったです。
食い物のことになると鮮明に味まで覚えている(爆)

フランスの片田舎といった風情の町ですが、正面の建物はちょっと味があります。
19世紀後半にスペインのバルセロナを中心にモデルニスモという文化革命みたいな
ムーブメントがありましたが、この辺りも影響を受けているのかも。

ヤシの並木が続いて。南国の香りが。

おお、レトロな車です。タイヤとのバランスがちょっと不思議(笑)
このカラーデザインって素敵じゃないですか?とってもエレガント。
こういうの好きだなぁ。

 

ー続くー

 

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フランス紀行[37]  トゥールーズ⑱ サヨナラ・フランスそしてピレーネの山中へ

2013年11月11日 08時23分51秒 | フランス紀行2013

ホテルのダイニング・朝8時からの食事開始というのを無理を言って、30分早くして貰って。
フランスらしい、可愛らしいダイニング・ルームです。

朝食を終えて、近くのジャンヌ・ダルク地下鉄駅前から出ている空港へのシャトルバスに
乗って、空港へ。こちらでレンタカーを借ります。

因みにヨーロッパのレンタカーは駅前か空港で借りるのが一番場所が分かりやすいです。
時として、「xx駅前レンタカー」と銘打っているサービスがありますが、実際は駅からタクシー
で10分以上の距離にあったりすることがありますので、事前に十分地図でチェックが必要
です。

今回お借りしたのはルノーのディーゼル小型車。ヨーロッパは細い道が多いので
とても中型車に乗る気がしません(苦笑)小さければ小さいほどいい(笑)
でも、今回はピレーネの山道を走るので力のあるディーゼル車としました。

ボクはヨーロッパのディーゼル車には環境面でかなり前から注目していましたが、
今回乗ってびっくり。殆どガソリン車と変わりない加速で、且つ燃費が素晴らしい。
日本も最近ディーゼル車が注目を浴びていますが、ボクも次の車はディーゼルに
しようかと。

この車、久々にカーナビがついていたのですけど。早速、目的地のホテルの住所をインプット
したのですけど、あれ~~、全然表示されません。最終目的地は皆さん聞いたことがないと
思いますが「アンドラ公国」いう国。ボクの持っているホテルの住所は日本で調べたので
英語表記。当然ですが、この車のカーナビはフランス語表記。そして、アンドラ公国の住所
表記はなんとスペイン語!

レンタカー屋さんのお嬢さんに、どうやってカーナビをインプットすればいいのと英語表記
でお願いしたんでですが、当然ながら分かりません(苦笑)わざわざホテルに電話を入れて
住所をフランス語で教えて貰ったようですけど、ホテル側もフランス語表記が分からなくて。
結局、このカーナビは使えず仕舞。宝の持ち腐れとなりました(笑)

統一ユーローになって10年を過ぎていますが、ありゃりゃこういう点でのグローバル化は出来て
いないんだ、グローバル化って妙なところで難しいものだと実感した次第です。

さて、トゥールースを出て高速を1時間ほど走ったところ。次の目的地の道標が出てきました。
雲の上にピレーネ山脈の峰々が覗いています。ぎゃはっ、まだ冠雪してますよ!ノーマル・タイヤ
での走行。雪が降っていないことを祈りながら・・・

 

ーこの項おしまいー

 

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フランス紀行[36]  トゥールーズ⑰ 夜のガロンヌ河

2013年11月09日 16時17分41秒 | フランス紀行2013

夕方の(と言っても夜の9時頃ですが)ガロンヌ河。トゥールースはこの河のほとりに
作られた街。
この河畔で採れるピンク色の土を焼いたレンガで街の建物が造られています。実際
に焼きあがったレンガの色は赤ですが、その元の色を指してこの街を「バラの街」と
呼んだそうな。

夜の帳が降りた頃の同じ景色です。イルミネーションも変化して。
この橋の名前は「ヌフ橋」。日本語に直すと新橋です。

この河はご多分に漏れず、相当の暴れ河であったそうで、1875年の大洪水には市内の
他2本の大きな橋が流されたのにも拘らず、この橋だけが無事残ったそうです。

 

ー続くー

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フランス紀行[35]  トゥールーズ⑯ キャピトル広場の祭り3

2013年11月08日 16時13分54秒 | フランス紀行2013

祭りも愈々終焉に。また例の訳の分からない(笑)芋虫のようなキャラが空中をぽわんぽわんと
舞い始めて。

最初は色つきであったものが透明に。色々な種類を用意しているようです。これが頭上に来ると
見物客から一斉に拍手と喝采が。ん~ん、こういうのはやはりその地で生活をしていないと
なかなか理解できません。外国の方が日本に来て祭りを見ても俄には理解できないんじゃない
だろうかとふと思ったりして・・・

 

小学生か中学生くらいの子どもたちでしょうか。家族も同じようなコスプレ姿で。こういうのはいい
ですねぇ。でも、既に夜の12時を回っていますが。ラテンのお国の祭りは昼も夜もないようですわ(笑)

子供もそうですが、寧ろ親のほうがノリノリだったりして。確かに日本でも神輿担ぎなんて
親のほうがリキ入れているケースが多いかも(苦笑)

最後の締めは万国共通。花火でありました。でも、ご覧の通り、何故か建物に仕掛けられて(爆)
これは日本では考えられないこと。やはり石造り、レンガ造りのお国だからなせる業。

いきなり爆発音と火花が散った時にはびっくりしましたよ。もしかしてテロじゃないかと(苦笑)

色々と文化の違いを実感したトゥルースの祭りでした。実は何回もヨーロッパを旅行してこういう
祭りに遭遇したのは初めて。全くの予備知識無しで出くわしたのですが、こういうのがあると旅は
ますますやめられなくなります。

 

ー続くー

 

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フランス紀行[34]  トゥールーズ⑮ キャピトル広場の祭り2

2013年11月07日 16時26分52秒 | フランス紀行2013

祭りも後半に入って。キャピトル広場を囲む建物の壁面は渦巻き模様に
彩られ、それがグルングルンと回るもんだからこちらの観客は目が回りそう(笑)

と、突然壁面に映し出される文様が変化して。

これは一体何でありましょう?まるでクモの巣城!?(笑)

どうも日本人の感覚とフランス人の感覚は違うようです。ちょっとこれには呆気に取られて(苦笑)

 

ー続くー

 

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フランス紀行[33]  トゥールーズ⑭ キャピトル広場の祭り1

2013年11月06日 09時22分36秒 | フランス紀行2013

夜の11時頃、祭りもたけなわとなりました。あの東京駅に似た市庁舎がスクリーンになって。
色々な文様の動画が映し出されます。あの、幻となった昨年の東京駅をスクリーンにした
フェスティバルがきっとこんな風であったのではと思いながら、この風景を見ておりました。
かなりの感動モノであります。

市庁舎の中で垣間見た得体のしれぬものがボク等の頭の上をぽわんぽわんと飛翔して。
もしかしたら、これって芋虫?(笑)トゥルース市のゆるキャラかしら(爆)

音楽とともにサーチライトがクルクルと旋回します。

光が奏でるファンタジー。いつの間にやらキャピトル広場に集まった数千人規模の観客から
一斉に歓声と笑い声とため息が。静止画では分かりませんが、市庁舎に映しだされた水玉が
グルングルンと動いてます。

 

ー続くー

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フランス紀行[32]  トゥールーズ⑬ キャピトル広場で夕食

2013年11月05日 08時50分18秒 | フランス紀行2013

こちらがトゥールース市のホントの中心。市庁舎です。もともとは藍の染色業で財をなした
方の邸宅であったそうな。フランスの東京駅といった趣でとっても親しみのわく建物です。
建設は18世紀。この二階には大変豪華な居間があるんですが、毎月第一日曜日だけが
開放されています。もしその時に行かれたら是非見学してみて下さい。ちょっと驚くような
内装のようです。

あらら、もう夜の8時を回っています。まだまだ明るいですね。

 

バルコンの手摺には市の紋章が象られて。結構お洒落です。そして閉められた市庁舎の中には
なんやら得体の知れぬものが蠢いていましたよ。

どうやら今日はこの広場でお祭りが催されるとのこと。急遽予定を変更してこの広場でお食事と
相成りました。

キャピトル広場を見渡せるレストランへ。もう、お客さんで一杯。やっと二人分の席を作って貰って。

ワインのアテに出てきたオリーブ。まぁ、随分と色々な種類が。これをポリポリ齧りながら
ワインを呑む。ん~ん、同じオリーブですが種類が違うとそれぞれ味が違うんですよ。

頼んだ定食のワンプレート・ディナー。キッシュとマスの焼き物、それと仔牛のステーキ。

牛肉には見えますでしょうか、岩塩が振られて。三年前にプロバンスで食べた時も肉は岩塩と
プロバンス・ハーブを振りかけて食べましたが、こちらの地方では一般的なのかも。岩塩も
なかなか味があってうまいです。

段々夜の帳も降りてきて。このくらいになると広場にも人がわらわらと(笑)

ちょっと写真ではわかりづらいと思いますが、市庁舎の前では祭りのオープニングで
曲技団の人たちがパフォーマンスを繰り広げて。
もう夜の10時を回っていますが、祭り本番はまだまだ先(苦笑)

ボク等が食事をしていたレストランです。

広場に面したホテルの住人たち。祭りを楽しむ絶好の位置ですね。

 

ー続くー

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フランス紀行[31]  トゥールーズ⑫ 中心街3

2013年11月05日 08時13分55秒 | フランス紀行2013

中心街を歩いていたらやたらシュプレヒコールをがなりたてて闊歩している集団に遭遇。
ちょっと何を言っているのかボクには全く理解出来なかったのですが、真ん中の白い
ジャケットを羽織った女性二人が曲者で(笑)手にビニルバッグを持ってますが、この中
には紙吹雪が。
それを道行く人の頭に振りまいて喜んでいるんでございます。

この写真の右側の女性の頭を見て下さい。その被害者。いきなり後ろから駆け寄って来て
頭の上にドバーっと(笑)かなり驚きますよね。彼らその驚いた様子を確認してまた次の獲物
を探しに(爆)

とそんな様子を写しておりましたら、突然ボクの頭の上に!
あはは、やられちまった(爆)

はは、こいつらが犯人でございまする。
ま、みんな楽しそうですね。

こちらは旅行代理店のようです。はい、このトゥールースはカソリックの三大聖地のひとつ
スペインのサンチャゴ・デ・コンポステーラ巡礼のフランス側の重要な拠点でもあります。
因みにスペイン語のサンチャゴはフランス語ではサン・ジャックになるからややこしい(苦笑)

はい、懐かしのサンチャゴさんのお姿です。巡礼者はトゥールースを出発してピレーネ
山脈を超えてスペインの大西洋岸のサンチャゴ・デ・コンポステーラを目指します。はい、
ボクも明日はそれに倣い車でピレーネ山脈の山懐へいく予定ですが、その話はもう少し
先で。

 

ー続くー

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フランス紀行[30]  トゥールーズ⑪ 中心街2

2013年11月04日 16時16分17秒 | フランス紀行2013

センター街で見つけたお店の看板。なになに世界の理容という看板ですけど・・・
化粧品のお店かな。看板の「美」という字に釣られました。「美」の右側はアラビーと
直ぐ分かるのですけど、後は分かんないや(苦笑)

こちらは調味料屋さん。でっかい広口瓶になんやらスモモみたいのが一杯つめ込まれて。
フランス版梅酒(?)値段を見たら結構高いので手を出すのをやめましたが、何でしょう。

歩道にこんな文字が。トゥールース県のカタチをしているのかなぁ。ちょっと面白いデザイン
です。

広場には大勢の人が集まって。鳴り物入りで踊っていました。トゥールース版「よさこい」で
すかね。

流石大きな街だけあって、フランスの名門デパート、ギャラリー・ラファイエットが出店してました。
日本で言えば三越、高島屋というイメージでしょうか。

 

ラファイエットのショーウインドー。パリ本店と比べるとちょっと華やかさに欠けるなぁ・・・
あの本店のバカラのシャンデリアとステンドグラスはそれはそれは世界でも稀な豪華さ
ですけど。


でも、ここで我が家の新婚さん向けにブランド品をお土産で奮発。

この右側の大きな建物。はい、こちらはボクのお目当てのスーパー(笑)
安くていい品が揃っているフランスでも有名なお店。MONOPRIX(モノプリ)
ここで殆ど空で持ってきたトランクが満杯になるくらい食材を大量購入(爆)
まぁ、プロバンスのミックス・ハーブが主体で、あとオリーブ・オイルとか。はい、
主夫の買い物ってそんなものでございまする(汗)

ウイルソン広場の噴水です。

 

ウイルソン広場のお好み焼き屋さん、じゃなくてクレープ屋さんです。若い女性が列をなして。
日本でもフランスでもクレープは若い女性に好まれるようですね。

 

ー続くー

 

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フランス紀行[29]  トゥールーズ⑩ 中心街1

2013年11月04日 08時15分21秒 | フランス紀行2013

この辺りがトゥールーズの中心街です。

急に人の数が多くなって。とは言っても日本の新宿・渋谷の喧騒と比べると極めて落ち着いた
ものですけど。

はい、フランス名物(?)メリーゴーランド。ホントにどの都市でも中心街にはこれが。

まさかフランスの牛丼屋さんではないと思うのですけど。スペインにも近いので
もしかしたら牛追い祭りとか闘牛があるのかしら?

中心街だけあってブランドのお店とかデパートがあって。

はは、またもや悩み多き頭を抱えた彫刻が(笑)

 

 

住宅のファサードですが、バルコンのカタチが階ごとに違うんですね。なかなか
日本ではこういう風にはいきません。どうしても画一的にならざるを得なくて。
こういうちょっとした工夫で街の表情にも変化がでます。

 

ー続くー

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フランス紀行[28]  トゥールーズ⑨ ジャコバン修道院付属教会3

2013年11月03日 10時11分08秒 | フランス紀行2013

少ないステンドグラスですが、それでも彩りは鮮やかに。赤が基調なのはバラの街
トゥールーズを意識してかしら。

ロウソクに火を灯して。この瞬間、皆さんホントに敬虔な顔をして。日本人が仏前で線香を
つけたり、焼香したりする時に通じる瞬間のようです。

こちらは藍を象徴しているのかしら(トゥールーズは藍染めの産地として栄えた時代があり
ました)

修道院の中庭です。二本組の柱頭が並ぶさまはとても厳かな気持ちになれます。屋根瓦の
色がレンガ造りの建物の外壁とよくマッチして。

こういう中庭にフランス庭園の幾何学模様がよく似合います。

 

ー続くー

 

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フランス紀行[27]  トゥールーズ⑧ ジャコバン修道院付属教会2

2013年11月02日 08時19分20秒 | フランス紀行2013

引き続き付属教会内のご紹介。 

 

あれっ、何か変(笑)
特別逆さまに写したわけではありません。ふつ~~に写しています。

これでお分かりになるでしょうか。

高い柱をより高く見せる仕掛けなんでしょうか。柱の足元にでっかい鏡が。

こちらを覗きこむとなんだかとっても変な気分に。天井に吸い込まれるような感覚に
襲われます。天に向かって堕ちていくという不思議感覚。フランス人らしい発想ですね。

素っ気ない祭壇を持つこの教会ですが、さすがマリア像の周りはそれなりの飾りが。

 

 

ー続くー

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