臨死体験

ＮＨＫでやってましたね。＜－－リンク

臨死体験。

三途の川ならぬ三途のトンネル。

それをこえるとお花畑とか。

まるでおとぎ話の世界ですね。

たぶん昔の人もそうやって臨死体験を語り伝えてきたのでしょう。


さて、臨死体験。

進化論的に見てこれは一体何の為？

種の保存に、拡大に役に立つ、、、とでも？？

うーん、わかりませんねえ、この世の最後にあたって脳みそがやることは。


まあそれはそれとして、臨死体験。

脳内麻薬がどばっと出るとか。

これは「危険ドラッグ」ではありませんね。

そうするとどこかの「危険医者」が「臨死体験ビジネス」を始めそうな感じです。


そうしてそれは臨死体験。

神秘体験によって人生観が変わる、、、とか。

まあ人道的になるのでしょうね。

そうするとこれは犯罪者の校正に使えるのでは、、、などとどこかのお役人が考えます。

そうして「強制的人格校正」としての「臨死体験」が導入される、、と。

まあこれはもうそうですがね。


それにしても不思議な臨死体験。

いったいだれが何のためにこんなものを、、、。


ＰＳ
エボラの件
接触者の可能性が１００人程度に拡大。

発症ご当人は妻がエボラで死んでいても「接触なし」と申告して搭乗。
まあ、飛行機に乗りたきゃそうするわね。

そうやって網の目をかいくぐって世界にエボラが蔓延する、、、のでした。
というのは、避けたい最悪のシナリオ。

でも、世界はすでに「あれは人ごと」という時代ではありませんよ、安倍さん。
情報伝達でも人の移動でも、そうしてウイルスくんの移動でもね。

ＰＳ
訂正です。
どうやら自分の妻ではなくて、でもエボラの可能性のある妊婦を病院に搬送したらしい。

そうすると、ちょっとだけ人助け。
そうして、ちょっとだけ空港で虚偽申告と、、、。

ありそうな話だけに、怖い話ですね。