・仮想通貨交換業者が新団体 登録16社が自主規制へ【質疑応答あり】<--リンク
↑
この件に関しては、財務省の強力な圧力、行政指導は当然ながらあったものと思われます。
一応会社名、引用しときましょう。
↓
金融庁の登録を受けた、
マネーパートナーズ、QUOINE、bitFlyer、
ビットバンク、SBI バーチャル・カレンシーズ、
GMOコイン、ビットトレード、BTCボックス、
ビットポイントジャパン、DMM Bitcoin、
ビットアルゴ取引所、エフ・ティ・ティ、
BITOCEAN、フィスコ仮想通貨取引所、
テックビューロ、Xtheta
――の全16社。
コインチェックなど登録申請中の“みなし業者”は含まない。
PS
NEMの相場、1月25日に強奪され、その直後は値を下げましたがすぐに盛り返しました。
しかしながらその後は低落傾向が継続しています。
特にビットコインは2月6日に底を打って以後反転に転じていますが、残念ながらNEMは一度は底を打ちましたがその後は継続して下落しています。
これはやはりそれなりにNEMにとってはこの強奪事件が効いているという事の様であります。
(しかしながら当然、NEMはマイナーなコインである、というのも継続下落の一因かとは思われます。)
PS
・コインチェック流出NEM、「Zaif」に大量流入 8億円分超 「CoinPayments」経由でモザイク消す<--リンク
「Zaif」がらみではいろいろとトラブルが有るようで、やばいですね。
そうして「Zaif」はコインチェック同様「みなし業者」の模様で、登録申請中と思われます。
追記
人為的につけたマーキングはやはり人為的に消せる模様です。
まあ、これもいつものこと。
セキュリティーとそれを攻撃する側のいたちごっこであります。
PS
・「1億円分のビットコイン買取り」持ちかけ 暴行して送金させようとした疑いで27歳男逮捕<--リンク
さて、ネット上に存在する記号列をナイフでおどして奪い取る、という筋書きは「茶番」でありましょう。
ネット上にあるものはハッキングして奪い取るのが常道であります。
PS
・仮想通貨7社を行政処分、うち2社は業務停止 金融庁 <--リンク
『 行政処分のうち、業務停止命令を受けたのはFSHO(横浜市)、ビットステーション(名古屋市)。
業務改善命令の対象はテックビューロ(大阪市)、GMOコイン(東京・渋谷)、バイクリメンツ(東京・港)、ミスターエクスチェンジ(福岡市)、コインチェック。
テックビューロとGMOコインは登録業者で、残りの5社はみなし業者だ。』
↑
これで少しはまともになる事を期待したいと思います。
追記
ビットステーション(名古屋市)は廃業する模様です。
顧客のコインをつかって自分の利益を作ろうとするような社長では、金融庁のお達しがなくても、どのみちつぶれていたことでしょう。
PS
・コインチェック社長「人員不足、管理後手に」<--リンク
メールでウイルス感染させ秘密キーを盗み出した模様です。
しかし、基本はコインチェックのセキュリティの甘さですね。
それは「利益第一主義、商売第一主義」に発するものです。
さてそれで、当面コインチェックは商売を継続するようですが、顧客は離れずについてゆくのでしょうか?
ここのところ、要注目であります。
PS
・コインチェック:きょうネム補償開始-流出後1カ月半、レート割れで<--リンク
日本円であるならば、口座ロックした時点と現在の相場と比較して高い方で補償する、というのが商売の道理というものでありましょう。
これはコインチェック、つぶれますわ。
・コインチェック、NEM補償総額は約466億円に<--リンク
『再開するサービスは、イーサリアム、イーサリアム・クラシック、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ビットコイン・・・』
このあたりのコインが現行では信頼性が高い、ということになりそうです。
PS
・流出ネム290億円分を交換か<--リンク
どうやら状況はNEM財団の追跡もむなしく、強奪犯人側の勝利で終了しそうであります。
つまり、金塊と同じく「強奪されたら負け」なのでした。
・ビットコイン取引急減 ピークの4分の1に <--リンク
どうやら今回のバブル騒ぎもここにきてひと段落ついた模様ですね。
本日のレート 1ビットコイン=>7687.0 USD
・ビットコインはまだまだ輝く。待望される仮想通貨の「価値基準」<--リンク
なかなか面白い記事であります。
ビットコインとイーサリアムには「価値基準のしての未来がある」というのが結論の様です。
しかしながら、「ビットコインには、、、」と言う様に一つに絞りきれない所にビットコインの弱点が見え隠れしています。
その為にイーサリアムが最終的に生き残る可能性を否定しきれないのであります。
PS
・コインチェックから流出したNEM、追跡打ち切り NEM財団が声明<--リンク
NEM財団の追跡終了宣言が出ました。
どうやら強奪犯側の勝利で今回は終了の模様です。
PS
・香港の仮想通貨交換業者に警告 金融庁が発表 <--リンク
まあ当然の流れでありましょう。
日本で商売をするには、日本の法律には従わなくてはいけません。
PS
・流出NEMほぼ全量、別通貨と交換か 回収は困難に<--リンク
強奪犯の高笑いが聞こえる様でありますなあ、金融庁さん。
PS
・仮想通貨交換業者2社が登録取り下げ 「ミスターエクスチェンジ」と「東京ゲートウェイ」<--リンク
問題なのはコインチェックを含めて6社の見なし業者が、それなりのセキュリティーを持たずに営業していた、そうしてそれを金融庁は「知りながら許していた」という所にあります。
業界拡大第一、商売第一、顧客のことはそのあと、という事でありますね。
そうであれば、当然ハッカーは強奪行為を行います。
それが世の中というものでありますよ、金融庁さん。
PS
・マネックスがコインチェック買収で最終調整<--リンク
コインチェックは廃業にはならなかった模様です。
それなりの他社に対する優位性があったものと思われ、経営陣の入れ替えで存続する様です。
つまり「仮想通貨交換業は事業として儲かりそうだ」と、そういう訳でありますね。
本日のレート 1ビットコイン=>7353.0 USD
PS
・マネックス、勝屋氏を派遣 コインチェック社長に<--リンク
どうやら金融庁の意向どうりになった模様です。
そうして、コインチェックの経営陣は数十億円の退職金ゲットでありますなあ。
それでも今回の強奪犯が入手した金額に比べれば、大したことはありません。
PS
・金融庁、仮想通貨のみなし業者3社を一斉処分 3月に続き2度目<--リンク
『金融庁はまた、みなし業者6社が登録申請を取り下げる意向を表明したことも明らかにした。業務停止命令を受けたのはFSHOとエターナルリンク。
LastRootsには業務改善命令を出した。
金融庁はまた、みなし業者6社が登録申請を取り下げる意向を表明したことも明らかにした。』
これまでに
ビットステーション(名古屋市)
「ミスターエクスチェンジ」
「東京ゲートウェイ」
それ以外にみなし業者6社が登録申請を取り下げる意向
合計でみなし業者9社が撤退の模様です。
残りの見なし業者はコインチェックを含めてたしか7社のはず。
いかに今までの金融庁の規制がザルだったか、良く分かるというものですね。
PS
・マネックスG松本社長、CC社は「2カ月で経営・管理体制構築目指す」「IPOで強い会社に」<--リンク
旧経営陣はリタイアせずに、特別ボーナスをもらって会社に残留の模様です。
このあたり、状況の推移がMt.ゴックスと違ってきていますね。
・コインチェック、補償後も「純資産は前年を下回らない」<--リンク
信じられません!!
いかに「交換業者が暴利をむさぼっているのか」という事でありましょうか!!
PS
・仮想通貨、国内取引69兆円…前年度の20倍に<--リンク
『2017年度の仮想通貨の取引額は約69兆円で、前年度の約20倍にも達した。
・・・
取引額は、14年度が26億円、15年度は877億円、16年度が3兆5159億円と、ここ数年間で市場が急速に拡大している。・・・』
以上より前年比で
15年 33.7倍
16年 40.1倍
17年 19.7倍
さて18年度は何倍になるでしょか?
よくて2~3倍というところ。
悪ければ前年割れもありえる状況であります。
PS
・仮想通貨は完全終了へ。世界人口の二大巨頭・中国とインドが全面禁止<--リンク
ほほう、インドが禁止になりましたか。
本日のレート 1ビットコイン=>8151.0 USD
レートはここのところ、底値でのボックス圏(6700~8200)推移中であります。
PS
・ベネズエラ政府がペトロを資産に銀行を開設する方針を発表<--リンク
困った時の仮想通貨頼みでありますなあ。
本日のレート 1ビットコイン=>9907.0 USD
ビットコインはボックス圏をうわ抜けした模様です。
ビットコイン、しぶといですね。
PS
・ブロックチェーンで国際送金実験 時間短縮やコスト削減へ 三菱UFJ銀や三菱商事<--リンク
ほほう、というものであります。
ハッカー対策は大丈夫なのでありましょうか?
PS
ビットコイン論にはこちらから入れます<--リンク
特集記事一覧にはこちらから入れます。<--リンク
↑
この件に関しては、財務省の強力な圧力、行政指導は当然ながらあったものと思われます。
一応会社名、引用しときましょう。
↓
金融庁の登録を受けた、
マネーパートナーズ、QUOINE、bitFlyer、
ビットバンク、SBI バーチャル・カレンシーズ、
GMOコイン、ビットトレード、BTCボックス、
ビットポイントジャパン、DMM Bitcoin、
ビットアルゴ取引所、エフ・ティ・ティ、
BITOCEAN、フィスコ仮想通貨取引所、
テックビューロ、Xtheta
――の全16社。
コインチェックなど登録申請中の“みなし業者”は含まない。
PS
NEMの相場、1月25日に強奪され、その直後は値を下げましたがすぐに盛り返しました。
しかしながらその後は低落傾向が継続しています。
特にビットコインは2月6日に底を打って以後反転に転じていますが、残念ながらNEMは一度は底を打ちましたがその後は継続して下落しています。
これはやはりそれなりにNEMにとってはこの強奪事件が効いているという事の様であります。
(しかしながら当然、NEMはマイナーなコインである、というのも継続下落の一因かとは思われます。)
PS
・コインチェック流出NEM、「Zaif」に大量流入 8億円分超 「CoinPayments」経由でモザイク消す<--リンク
「Zaif」がらみではいろいろとトラブルが有るようで、やばいですね。
そうして「Zaif」はコインチェック同様「みなし業者」の模様で、登録申請中と思われます。
追記
人為的につけたマーキングはやはり人為的に消せる模様です。
まあ、これもいつものこと。
セキュリティーとそれを攻撃する側のいたちごっこであります。
PS
・「1億円分のビットコイン買取り」持ちかけ 暴行して送金させようとした疑いで27歳男逮捕<--リンク
さて、ネット上に存在する記号列をナイフでおどして奪い取る、という筋書きは「茶番」でありましょう。
ネット上にあるものはハッキングして奪い取るのが常道であります。
PS
・仮想通貨7社を行政処分、うち2社は業務停止 金融庁 <--リンク
『 行政処分のうち、業務停止命令を受けたのはFSHO(横浜市)、ビットステーション(名古屋市)。
業務改善命令の対象はテックビューロ(大阪市)、GMOコイン(東京・渋谷)、バイクリメンツ(東京・港)、ミスターエクスチェンジ(福岡市)、コインチェック。
テックビューロとGMOコインは登録業者で、残りの5社はみなし業者だ。』
↑
これで少しはまともになる事を期待したいと思います。
追記
ビットステーション(名古屋市)は廃業する模様です。
顧客のコインをつかって自分の利益を作ろうとするような社長では、金融庁のお達しがなくても、どのみちつぶれていたことでしょう。
PS
・コインチェック社長「人員不足、管理後手に」<--リンク
メールでウイルス感染させ秘密キーを盗み出した模様です。
しかし、基本はコインチェックのセキュリティの甘さですね。
それは「利益第一主義、商売第一主義」に発するものです。
さてそれで、当面コインチェックは商売を継続するようですが、顧客は離れずについてゆくのでしょうか?
ここのところ、要注目であります。
PS
・コインチェック:きょうネム補償開始-流出後1カ月半、レート割れで<--リンク
日本円であるならば、口座ロックした時点と現在の相場と比較して高い方で補償する、というのが商売の道理というものでありましょう。
これはコインチェック、つぶれますわ。
・コインチェック、NEM補償総額は約466億円に<--リンク
『再開するサービスは、イーサリアム、イーサリアム・クラシック、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ビットコイン・・・』
このあたりのコインが現行では信頼性が高い、ということになりそうです。
PS
・流出ネム290億円分を交換か<--リンク
どうやら状況はNEM財団の追跡もむなしく、強奪犯人側の勝利で終了しそうであります。
つまり、金塊と同じく「強奪されたら負け」なのでした。
・ビットコイン取引急減 ピークの4分の1に <--リンク
どうやら今回のバブル騒ぎもここにきてひと段落ついた模様ですね。
本日のレート 1ビットコイン=>7687.0 USD
・ビットコインはまだまだ輝く。待望される仮想通貨の「価値基準」<--リンク
なかなか面白い記事であります。
ビットコインとイーサリアムには「価値基準のしての未来がある」というのが結論の様です。
しかしながら、「ビットコインには、、、」と言う様に一つに絞りきれない所にビットコインの弱点が見え隠れしています。
その為にイーサリアムが最終的に生き残る可能性を否定しきれないのであります。
PS
・コインチェックから流出したNEM、追跡打ち切り NEM財団が声明<--リンク
NEM財団の追跡終了宣言が出ました。
どうやら強奪犯側の勝利で今回は終了の模様です。
PS
・香港の仮想通貨交換業者に警告 金融庁が発表 <--リンク
まあ当然の流れでありましょう。
日本で商売をするには、日本の法律には従わなくてはいけません。
PS
・流出NEMほぼ全量、別通貨と交換か 回収は困難に<--リンク
強奪犯の高笑いが聞こえる様でありますなあ、金融庁さん。
PS
・仮想通貨交換業者2社が登録取り下げ 「ミスターエクスチェンジ」と「東京ゲートウェイ」<--リンク
問題なのはコインチェックを含めて6社の見なし業者が、それなりのセキュリティーを持たずに営業していた、そうしてそれを金融庁は「知りながら許していた」という所にあります。
業界拡大第一、商売第一、顧客のことはそのあと、という事でありますね。
そうであれば、当然ハッカーは強奪行為を行います。
それが世の中というものでありますよ、金融庁さん。
PS
・マネックスがコインチェック買収で最終調整<--リンク
コインチェックは廃業にはならなかった模様です。
それなりの他社に対する優位性があったものと思われ、経営陣の入れ替えで存続する様です。
つまり「仮想通貨交換業は事業として儲かりそうだ」と、そういう訳でありますね。
本日のレート 1ビットコイン=>7353.0 USD
PS
・マネックス、勝屋氏を派遣 コインチェック社長に<--リンク
どうやら金融庁の意向どうりになった模様です。
そうして、コインチェックの経営陣は数十億円の退職金ゲットでありますなあ。
それでも今回の強奪犯が入手した金額に比べれば、大したことはありません。
PS
・金融庁、仮想通貨のみなし業者3社を一斉処分 3月に続き2度目<--リンク
『金融庁はまた、みなし業者6社が登録申請を取り下げる意向を表明したことも明らかにした。業務停止命令を受けたのはFSHOとエターナルリンク。
LastRootsには業務改善命令を出した。
金融庁はまた、みなし業者6社が登録申請を取り下げる意向を表明したことも明らかにした。』
これまでに
ビットステーション(名古屋市)
「ミスターエクスチェンジ」
「東京ゲートウェイ」
それ以外にみなし業者6社が登録申請を取り下げる意向
合計でみなし業者9社が撤退の模様です。
残りの見なし業者はコインチェックを含めてたしか7社のはず。
いかに今までの金融庁の規制がザルだったか、良く分かるというものですね。
PS
・マネックスG松本社長、CC社は「2カ月で経営・管理体制構築目指す」「IPOで強い会社に」<--リンク
旧経営陣はリタイアせずに、特別ボーナスをもらって会社に残留の模様です。
このあたり、状況の推移がMt.ゴックスと違ってきていますね。
・コインチェック、補償後も「純資産は前年を下回らない」<--リンク
信じられません!!
いかに「交換業者が暴利をむさぼっているのか」という事でありましょうか!!
PS
・仮想通貨、国内取引69兆円…前年度の20倍に<--リンク
『2017年度の仮想通貨の取引額は約69兆円で、前年度の約20倍にも達した。
・・・
取引額は、14年度が26億円、15年度は877億円、16年度が3兆5159億円と、ここ数年間で市場が急速に拡大している。・・・』
以上より前年比で
15年 33.7倍
16年 40.1倍
17年 19.7倍
さて18年度は何倍になるでしょか?
よくて2~3倍というところ。
悪ければ前年割れもありえる状況であります。
PS
・仮想通貨は完全終了へ。世界人口の二大巨頭・中国とインドが全面禁止<--リンク
ほほう、インドが禁止になりましたか。
本日のレート 1ビットコイン=>8151.0 USD
レートはここのところ、底値でのボックス圏(6700~8200)推移中であります。
PS
・ベネズエラ政府がペトロを資産に銀行を開設する方針を発表<--リンク
困った時の仮想通貨頼みでありますなあ。
本日のレート 1ビットコイン=>9907.0 USD
ビットコインはボックス圏をうわ抜けした模様です。
ビットコイン、しぶといですね。
PS
・ブロックチェーンで国際送金実験 時間短縮やコスト削減へ 三菱UFJ銀や三菱商事<--リンク
ほほう、というものであります。
ハッカー対策は大丈夫なのでありましょうか?
PS
ビットコイン論にはこちらから入れます<--リンク
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