とても大切なことに気づかされて
僕の好きなバンドに
me first and the gimme gimmesってあるんですが
俺が一番!くれ!くれ!ってやつ
真意はわからんのですが、おそらくそんなニュアンス
自分ファーストが必ずしも悪い意味ということはないんですが、多くの文献を調べてみると物凄く大切なことなんだと気付かされました
仕事という意味では、メンターの方々に学びながらも沢山の成功体験を味わうこともできましたし、今までの自分では考えられないほどの領域に達していることも事実ですが
もっと大事なこと
神田昌典さんの「成功者の告白」の本当の意味
仲間や家族や恋人を思う心
これが時々、欠けてしまうばかりか
甘えになってしまう
ただのわがままになってしまうと、何やったって上手く行かなくなる
根本的な人間性の問題なんでしょうけど
改めて、自分を振り返り
見つめ直し、襟を正し
もっともっと思いやりを持って、人に足りないことを考えるのではなく、自分に足りないものを意識する
もしかしたら、仕事のスキルとかノウハウなんかより、僕はこの10年で一番大切なことを学べるような気がしてます
本当はもっと早くに気付けたら良かったんだけど、人生に遅いことはないって、いつもサーフィンの仲間の社長に教わっているので
この考えによって
幸せをより多くの人と分かち合うことができるんじゃないかなって思います
紳士な男の7つの特徴
1.レディーファーストが体に染み付いている
当たり前のことですし、演出でもなく
本当の意味で、男としてカッコ良く在りたい
2.老若男女だれもに優しい
優しさは自分のためではなく、自分に厳しく
人に優しく在りたい
3.人の悪口を言わないのが紳士
真実はさておき、解釈は無数
問題は、ネガティブな言葉が周りにどんな影響を与えるのかを考えると、人のいないところで人の悪口を言わないと心に決めることが紳士
4.ぶれない行動
紳士な男性は、言動をコロコロ変えたりしません。
自分の行動について、自分なりの規範と責任を持っています。
例えば、「明日は朝に大事な会議があるから、今晩はビールは2杯まで」と決めたら、必ずそれを守ります。
また、気分にムラが少ないため、「今日はこの人、不機嫌だな」と周囲に気を使わせることもありません。
常に大きな海のように穏やかでどっしりしている、それが紳士の風格です。
5.外見や所作にもこだわりがある
きれいに整えられた髪型、上質な服や靴、スリムな体型とスマートな身のこなし・・・などなど。
紳士な男性は、しゃきっとした外見は内面にもいい影響を与えてくれる、と知っています。
また、歩き方や食べ方、話し方にも気を配ります。
行動や所作が下品では、せっかくの立派な人格も台無しになってしまうと考えているからです。
6.秘めた芯が強い
メンタルの強さも、紳士な男性の特徴です。
紳士な男性は自分の芯をしっかり持っているため、一時的な周囲の状況や、人の思惑に巻き込まれることがありません。
人から理不尽なことで攻撃されても揺るぎませんが、自分の行動が他人に迷惑をかけたことが分かれば、潔く謝れます。
ただの頑固者や自己中男とは違います。
この「善悪の判断がしっかりできる」というのが、紳士な男の芯の強さの源です。
7.相手を信頼する懐の深さがある
「紳士協定」という言葉があります。
これは相手が自分と同じくらい高潔な人格を持っているという暗黙の了解のもとに、物事を進めるやり方のことです。
この言葉のように、紳士というのは相手の人格を尊重し、信頼できる懐の深さがあります。
人を信じて疑わないというのではなく、相手の人格を見極めた上で、一番いいやり方で付き合っていける能力があるのです。
高潔な人から信頼されていることが分かると、人は誰でもその期待に応えようと衿を正すものです。
紳士な男は、周囲の人たちにも好影響を与える人物なのです。

僕の好きなバンドに
me first and the gimme gimmesってあるんですが
俺が一番!くれ!くれ!ってやつ
真意はわからんのですが、おそらくそんなニュアンス
自分ファーストが必ずしも悪い意味ということはないんですが、多くの文献を調べてみると物凄く大切なことなんだと気付かされました
仕事という意味では、メンターの方々に学びながらも沢山の成功体験を味わうこともできましたし、今までの自分では考えられないほどの領域に達していることも事実ですが
もっと大事なこと
神田昌典さんの「成功者の告白」の本当の意味
仲間や家族や恋人を思う心
これが時々、欠けてしまうばかりか
甘えになってしまう
ただのわがままになってしまうと、何やったって上手く行かなくなる
根本的な人間性の問題なんでしょうけど
改めて、自分を振り返り
見つめ直し、襟を正し
もっともっと思いやりを持って、人に足りないことを考えるのではなく、自分に足りないものを意識する
もしかしたら、仕事のスキルとかノウハウなんかより、僕はこの10年で一番大切なことを学べるような気がしてます
本当はもっと早くに気付けたら良かったんだけど、人生に遅いことはないって、いつもサーフィンの仲間の社長に教わっているので
この考えによって
幸せをより多くの人と分かち合うことができるんじゃないかなって思います
紳士な男の7つの特徴
1.レディーファーストが体に染み付いている
当たり前のことですし、演出でもなく
本当の意味で、男としてカッコ良く在りたい
2.老若男女だれもに優しい
優しさは自分のためではなく、自分に厳しく
人に優しく在りたい
3.人の悪口を言わないのが紳士
真実はさておき、解釈は無数
問題は、ネガティブな言葉が周りにどんな影響を与えるのかを考えると、人のいないところで人の悪口を言わないと心に決めることが紳士
4.ぶれない行動
紳士な男性は、言動をコロコロ変えたりしません。
自分の行動について、自分なりの規範と責任を持っています。
例えば、「明日は朝に大事な会議があるから、今晩はビールは2杯まで」と決めたら、必ずそれを守ります。
また、気分にムラが少ないため、「今日はこの人、不機嫌だな」と周囲に気を使わせることもありません。
常に大きな海のように穏やかでどっしりしている、それが紳士の風格です。
5.外見や所作にもこだわりがある
きれいに整えられた髪型、上質な服や靴、スリムな体型とスマートな身のこなし・・・などなど。
紳士な男性は、しゃきっとした外見は内面にもいい影響を与えてくれる、と知っています。
また、歩き方や食べ方、話し方にも気を配ります。
行動や所作が下品では、せっかくの立派な人格も台無しになってしまうと考えているからです。
6.秘めた芯が強い
メンタルの強さも、紳士な男性の特徴です。
紳士な男性は自分の芯をしっかり持っているため、一時的な周囲の状況や、人の思惑に巻き込まれることがありません。
人から理不尽なことで攻撃されても揺るぎませんが、自分の行動が他人に迷惑をかけたことが分かれば、潔く謝れます。
ただの頑固者や自己中男とは違います。
この「善悪の判断がしっかりできる」というのが、紳士な男の芯の強さの源です。
7.相手を信頼する懐の深さがある
「紳士協定」という言葉があります。
これは相手が自分と同じくらい高潔な人格を持っているという暗黙の了解のもとに、物事を進めるやり方のことです。
この言葉のように、紳士というのは相手の人格を尊重し、信頼できる懐の深さがあります。
人を信じて疑わないというのではなく、相手の人格を見極めた上で、一番いいやり方で付き合っていける能力があるのです。
高潔な人から信頼されていることが分かると、人は誰でもその期待に応えようと衿を正すものです。
紳士な男は、周囲の人たちにも好影響を与える人物なのです。
