1週間のはじめはLIVEで聞いた落語の演目と噺家名を記入していきます。ちょっといい話などを織り交ぜながら・・・
1.柳家喜多八・・・「ラブ・レター」・「夢の酒」・「茄子娘」
2.柳家一琴・・・「見下り半」・「青菜」
12月20日「土」川崎での落語会に出演していただきます。落語会のタイトルは「I T]
出演者によるIT大喜利も予定しています。
3.入船亭遊一・・・「転失気」・「茄子娘」
12月20日「土」川崎での落語会に出演していただきます。来春に真打昇進いたします。この日のトリを遊一さんにとって戴きます。
IT大喜利にも参加していただきます。出演者によるボケと突っ込みで楽しませてくれます!楽しみです。
4.三遊亭歌太郎・・・「たがや」「居残り佐平次」
12月20日「土」川崎での落語会に出演していただきます。この日の2部はIT大喜利を予定しています。大喜利の司会候補です。
5.神田松之丞・・・「宗悦殺し」「青葉の笛」
声のトーンが豊かで迫力のある講談です。まくらの笑顔が印象的で演目に入ると殺気のある眼差しで魅了させます。
「歌太郎・松之丞二人会」ではネタだしの演目に沿ってその噺の舞台を出演者と3人で散策しています。
「2つ目時代に散策しながら噺の舞台を体で感じることができて貴重な経験です」と。自分の考えをしっかりもっていてそれを伝えてくれるのがいいのです。散策の資料づくりも楽しくて調べているうちに夜ふかしになってしまいます。