重曹でアク抜きをします。
ぜんまいの季語・・・春（仲）
ぜんまいは仲よく拗ねて相反き・・・富安風生
ぜんまいののの字ばかりの寂光土・・・川端茅舎
ぜんまいのまことしやかな綿帽子・・・梅沢春子
1.５月１日「水」午後７時～８時１５分・・・１０１回目からの味のきょうしろう（１１５）
令和元年のスタートでの柳家喬志郎噺会です。毎回ネタだし「浦島屋」ほか
木戸銭：１０００円
２．５月３日「祝・金」午前１０時３０分～１１時３０分・・・・駒込落語会プレゼンツ・金曜午前寄席
桂竹千代X柳家小はぜ
木戸銭：５００円
３．５月４日「祝・土」午後２時～３時３０分・・・宝井梅湯・柳家小はぜ二人会
木戸銭：１０００円
★ご予約：０８０－４４４６－９０９０ 菊池
5月1日水曜日午後7時開催です。
［平成］～［令和元年］へと［味のきょうしろう］も進みます。
明日のネタ出し［浦島屋］ほか
木戸銭：１０００円
ご予約：０８０－４４４６－９０９０ 菊池
上品なお引き菓子［ふのやき］を戴きました。上品な甘さで美味しいのです。
缶の中に入っているお品書きに［家元の露地や宗旦いちょう］懐かしんで…と書かれています。
本当に沢山のご来場をありがとうごさいました。
本日の演目［代り目］［つる］［柳田格之進］
「代り目」では「話し手」と「聞き手」の一体感を感じて涙があふれてきたと・・・夫婦の情愛を照れながらの口演に感動したと！
「つる」ではご来場のお子さんが師匠のマネをしながら手ぶりで「つーっ！」「るー！」とお仲入り中にやっていました。
「柳田格之進」ではやはり下げの「碁盤切り」のシーンが凄かったと！袴姿で立膝での怒りの一刀に迫力があったと！
「昭和」の日に平成を飾る「柳家喬志郎独演会」は喬志郎師匠の２０周年の記念の会でもあって幾重にもおめでたい一日でした。
喬志郎師匠にとっても深く心に刻まれた素敵な会として記憶に残る事でしょう！
巷には［平成最後の〇〇］が飛び交っています。
［令和］への歓びと感謝で溢れています。
そんな［平成最後の柳家喬志郎独演会］が今日.4月29日（福の日)に池袋演芸場で
午後６時開演［開場5時30分］致します。
柳家喬志郎師匠にとっても噺家人生20年目を迎える節目の［令和元年］でもあります。
そんな福の日の［柳家喬志郎独演会］では
笑いあり涙ありの感動を皆様にお届けしてくれます！
楽しみにご来場下さいませ。
お問い合わせ:080-4446-9090菊池
ご来場ありがとうごさいます。
演目［一目上がり］［お茶汲み］
柳家小はぜさんの月1勉強会です。
毎回小はぜさんの軽妙なトークが炸裂して皆様方との一体感が凄い。
次回の季語［さくらんぼ］
菜の花のお浸しを作ります。
春野菜を楽しんでいます。
菜の花の季語・・・春（晩）
菜の花や掟も桂も忘れ水・・・言水
菜畠に花見がほなる雀かな・・・芭蕉
菜の花や月は東に日は西に・・・蕪村
明日4/29は福の日です。
今年で4回目の池袋演芸場での独演会です。
噺家になって4月で20年目を迎えます。
どうぞ明日の福の日.4/29の公演にお出かけ下さいませ。
木戸銭:ご予約2000円
ご予約:080-4446-9090菊池
蕨を見たことがなくて千駄木の八百屋さんで思わず買い求めました。
俳句を始めて季節の「季語」に関する事がとても気になります。
蕨の季語・・・春（仲）
金色の仏ぞおはす蕨かな・・・水原秋櫻子
月日過ぐ蕨も長けしこと思へば・・・山口誓子
良寛の天といふ字や蕨出づ・・・宇佐美魚目
毎月第四日曜午後２時開演で開催しています。
［美味しいクイズ］の正解者もヒント3で出ました。
やはり応援しているファンの方は答えがわかります！
明日の高座を楽しみにしていて下さい！
ご予約:080-4446-9090 菊池
毎月第四日曜午後２時開演で開催しています。
［美味しいクイズ］の正解者もヒント3で出ました。
やはり応援しているファンの方は答えがわかります！
明日の高座を楽しみにしていて下さい！
ご予約:080-4446-9090 菊池
東京国立博物館［空海祈りの形］～言葉では伝えきれない～
午前中の落語会が終わった足で上野をのんびり散策します。
美術館に行く前に江戸野菜などを売っていますお店で新鮮な野菜をいろいろ買い求めてしまいます。
野菜が大好きなので「ぜんまい」や「ふかし藷」「わらび」などを持ちながら展示会場に向かいます。
荷物は重たかったけれども「あっー！リフレッシュ！」したー！
