落語コーディネーター菊池明美の公式ブログ

神奈川県川崎市のNPO法人リール理事長の菊池明美です。落語で人と街と世界をつなげます。落語会開催のお手伝いをいたします。

季節の歳時記・ぜんまい

2015-03-31 19:20:09 | 日常の風景

知人よりお庭の薇(ぜんまい)をいただきました。

毎年届けてくれますが「春」を感じます。薇の様な「のの字」模様のお茶碗と道明寺のお菓子を持参してくれました。お抹茶でお茶をたてていただき一服!桜満開の春を楽しみました。

ぜんまいのまことしやかな綿帽子・・・梅沢春子

ぜんまいののの字ばかりの寂光土・・・川端茅舎

コメント

三代目柳家さん助 真打昇進襲名披露興行

2015-03-31 00:32:20 | 落語会

鈴本演芸場での「真打昇進襲名披露興行」も3月30日まででした。

4月1日からは会場が「新宿末廣亭」になります。「新宿末廣亭」でのトップバッターは「柳家さん助」師匠です。

開演は午後5時よりです。(午後3時30分より入場できます。)

寄席の風情を楽しむ事の出来ます「新宿末廣亭」は座敷席や2階席もあります。古い趣の中で寄席らしさを感じることがでます。

私も友人とさん助師匠の襲名披露に出かけますが「エープリルフールの4月1日ですからお忘れなくね!」と皆さんに伝えましたら「落語会自体がエープリルフールですか?」と突っ込まれ、落語を聞きに行く前に思わず友人と大笑いをしてしまいました。

「落語会はエープリルフールではありませんよ!4月1日にさん助師匠の襲名披露興行はあります!」と力説してしまいました。

☆柳家さん助真打昇進襲名披露興行☆

4月1日「水」新宿末広亭 午後5時~9時(午後3時30分より入場可)

☆ご予約:090-1736-7342

コメント

噺家の噺(239)

2015-03-30 23:19:06 | 落語会

1週間のはじめはLIVEで聞いた落語の演目と噺家名を記入していきます。ちょっといい話などを織り交ぜながら・・・

1.春風亭一左・・・「粗忽の釘」・「片棒」

なかまち落語会に出演した翌日に一左さんからメールがありました。メールの返事をしたすぐに鈴本演芸場で一左さんとロビーで会いました。燕弥師匠の真打昇進披露興行のお手伝いをしていたのです。私も同じ会場にいたのです。お互いに同じ所からメールを打っていたことになります。

2.柳家さん喬・・・「代り目」・「時そば」・「真田小僧」

3.柳家権太楼・・・「代書屋」

4.柳亭市馬・・・「山号寺号」・「芋俵」

5.柳家小里ん・・・「もう半分」

6.入船亭扇遊・・・「一目上がり」

7.林家正蔵・・・「狸の恩返し」

8.三遊亭白鳥・・・・「スーパー寿限無」

9.入船亭扇蔵・・・「ねずみ」:真打昇進披露興行でのトリネタです。

鈴本演芸場で扇蔵師匠の奥さまとご挨拶をすることが出来ました。扇蔵師匠がお付き合いをしているときから存じ上げていたのでその後、結婚して可愛いお子さんが産まれ、そして真打昇進を向かえ月日の流れを感じています。

10.柳家燕弥・・・「崇徳院」:真打昇進披露興行でのトリネタです。

鈴本演芸場の入り口で「柳家さん光さん」からご挨拶されました。ぼんやりしていたので挨拶されて驚いてしまいましたがきちんと私に挨拶をしてくれて嬉しくなりました。川崎での落語会に6月6日「土」お呼びしています。

11.柳家さん助・・・「こんにゃく問答」:真打昇進興行でのトリネタです。

鈴本演芸場の前では開場待ちの長ーい列が出来ていました。この日はとても寒い日でしたが早くから列が出来ていました。お顔見しりの方が並んでいましたので開場するまでの間楽しくおしゃべりしていました。

 

 

コメント

柳家燕弥真打襲名披露興行

2015-03-29 22:05:14 | 落語会

今春10名の新真打が誕生いたしました。

鈴本演芸場での「真打昇進襲名披露興行」もいよいよあと2日間となります。

そんな3月30日「日」に柳家右太楼改メ「柳家燕弥」師匠の襲名披露に出かけました。

鈴本演芸場での10日間のお披露目で初めての雨となりました。さすが「雨男!」雨男にも関わらず会場は満席です。「札止め!満員御礼」です。

真打襲名披露に駆けつけた遠くからのファンも多かったのでしょう・・・予約席?の札が目立っていましたから・・・・

高座には鮮やかな後幕がとても映えていました。1枚目は「柳に燕」が春のそよ風を感じられます。2枚目は青空に「道」と白字で書で書かれています。どこまでも続く「道」です。

また高座にはエンジ色に「燕弥」と書かれたはっぴが飾られています。

この日待ちに待った燕弥師匠のトリネタは「崇徳院」です。「待ってました!日本一!」と多くの声と鳴りやまない拍手の中を登場します。

開口一番「もう噺をしてもいいですか?」と拍手を鎮めます。

今まさに上野の森も桜が満開です。この噺の舞台となっています上野の清水さんの華やかで賑やかな桜咲く様子と真打襲名とが重なってきます。燕弥師匠の「崇徳院」を新鮮に聞きました。

この噺の若い男女の恋煩いの噺を華やかに桜咲く季節に聞けてとても楽しむ事ができました。

コメント

ご来場有り難うございました。

2015-03-28 13:14:03 | 落語会

「なかまち落語会」にご来場ありがとうございました。3月の出演者は「春風亭一左さん」でした。久々の出演で前座さんの時からこの「なかまち落語会」には出演してくれていました。

また「なかまち落語会」もいよいよ100回公演までカウントダウンです。

「なかまち落語会」がスタートしたのは平成19年4月です。スタート時に「100回公演をめざして!」と思っていたことがこうして目標に近づいてきています。

ここまで「なかまち落語会」が続いてこれたのも今の会場を提供して下さっています「藍屋世田谷上野毛店」のお陰です。ランチタイムには行列のできる繁盛店にも関わらず落語会開催の協力をしていただいています。

また世田谷区中町周辺の方々とも落語会を通して長ーいお付き合いをさせていただけています。毎月楽しみに足を運んでいただいています。

4月も地域の方々が楽しんでいただけますように頑張っていきます。

4月からの出演者も初出演の噺家さんや真打のかたなど出演者の幅も広がります。

☆4月~9月までの出演者

4月25日「土」・・・初出演の林家たこ平

5月23日「土」・・・初出演の柳家花いち

6月27日「土」・・・100回記念公演・ふれあいホールにて  柳家一琴師匠・桂弥太郎・神田松之丞

7月25日「土」・・・古今亭菊生師匠

8月22日「土」・9月26日「土」・・・2回連続で初出演の柳家喬志郎師匠

4月からも「なかまち落語会」をどうぞお楽しみください。

お問い合わせ:080-4446-9090 菊池

コメント

柳家燕弥真打昇進襲名披露興行

2015-03-27 13:41:49 | 落語会

柳家右太楼改メ「柳家燕弥 真打昇進襲名披露興行」が3月29日「日」午後5時20分より鈴本演芸場で開催されます。

口上に書かれた 「燕(つばくろ)や 弥生の果てまで 夢は舞う」

真打昇進が決まった昨年の秋、とある寄席で右太楼さんのあの喜んだ笑顔がとても印象に残っています。

ともすると2ッ目の時はクールな二枚目の感じで喜怒哀楽をあまり表さないタイプと感じていました。あの時のように心から喜んでいる姿に好感を持てました。こどもの様に喜んでいる姿は共感出来ましたから。

鈴本での新真打襲名披露興行もいよいよ終盤になってきました。

上野の森も桜が満開かと・・・花日和にぜひ鈴本での「柳家燕弥 襲名披露興行」にお出かけになって真打第一声に大きな声援を送ってください。

コメント

神田松之丞さんの出演情報

2015-03-26 09:16:52 | 落語会

神田松之丞さんのこれからの出演情報です。この他に出演が決まりましたら随時お知らせいたします。

1.5月1日「金」午後2時~「第13回 東大島リール寄席」(川崎)

2.5月24日「日」午後1時30分~落語と講談の会 三遊亭歌太郎さんとの2人会です。

3.6月27日「土」午後2時~「第100回記念公演 なかまち落語会」柳家一琴師匠・桂弥太郎・神田松之丞

4.7月26日「日」午後6時~「第5回 歌太郎・松之丞二人会・夏」三遊亭歌太郎さんとの2人会です。必ずご予約のうえご来場をお願いいたします。

5.12月19日「土」午後2時~入船亭小辰さん・柳亭市弥さん・神田松之丞さん・三遊亭歌太郎さん・春風亭昇吉さん・桂弥太郎さん・ 柳家喬志郎師匠他

お問い合わせ:080-4446-9090 菊池 

コメント

入船亭扇蔵真打昇進襲名披露

2015-03-25 17:56:52 | 落語会

入船亭遊一改め「入船亭扇蔵」真打昇進襲名興行が3月25日に鈴本演芸場にて開演されました。

私も楽しみに鈴本に出かけました。

会場は満席でお祝いに掛け付けた多くの晴れやかなお客様でいっぱいでした。襲名披露の会場は華やかです。

壇上に登場します各師匠がたの口演も楽しめます。初めて会場に来たお客様も多いことでもあってとても熱い口演が続きます。

そして「口上」では市馬師匠が「相撲甚句」でいい喉を聞かせてくれます。馬風師匠のいい匙加減での司会進行の林家正蔵師匠をリードしています。

笑いのある大喜利状況の「口上」で沢山のお客様を楽しませています。期待通りの「口上」で大爆笑です。

そしてトリの「ねずみ」で扇蔵師匠が真打第一声です。

この「ねずみ」は昨年の私の川崎での落語会でトリネタで「ねずみ」をかけてくれました。

この時から「ねずみ」をかけるつもりでいたのだなーと。

見事な「ねずみ」で大きな拍手をもらって緞帳が降りました。緞帳が下がるまでに高座布団をはずし床にじかに座りながら丁寧にお辞儀をします。

やがて舞台袖から仲間たちの祝福の手拍子が聞こえ会場のお客様もその音に反応して会場でも手拍子を打ってお祝いムードでこの日の幕が下がりました。

 

コメント

春爛漫

2015-03-25 16:33:45 | 落語会

桜の満開と菜の花畑に魅せられて思わず立ち寄った公園でひと休み!

春の予感が実感として静かな時が流れます。

「さまざまの事思ひ出す桜かな」・・・芭蕉

「連峰を屏風びらきに桜かな」・・・鷹羽狩行

 

コメント

噺家の噺(238)

2015-03-24 00:09:42 | 落語会

1週間のはじめはLIVEで聞いた落語の演目と噺家名を記入します。ちょっといい話などを織り交ぜながら・・・

1.神田松之丞・・・「桃井源太左衛門」・「芝居の喧嘩」

2.三遊亭歌太郎・・・「厩火事」・「代脈」

「歌太郎・松之丞二人会・春」での演目です。今回で4回目となりますが回を重ねるごとに2人の演者の息もあってきています。それは2人のトークによくあらわれています。松之丞さんが話しを引きだすのがうまくて歌太郎さんがそれに真面目に答えます。

ファンの方はこのまくらのひやひやどきどき感が病みつきになるかもしれません。トークの後に歌太郎さんがうなだれて「しゃべりすぎたなー!」と言っていま高座を降りましたとまくらで松之丞さんがふってまた笑いをとっています。

次回の「歌太郎・松之丞二人会・夏」は7月26日「日」午後6時開演です。会場は神田連雀亭です。次回も完売になるかも知れませんので是非ご予約の上でご来場ください。

ご予約:080-4446-9090 菊池

 

コメント

三代目柳家さん助真打昇進襲名披露興行

2015-03-24 00:07:06 | 落語会

3月23日「月」午後5時20分から柳家さん弥改め「三代目柳家さん助真打昇進襲名披露」が鈴本演芸場で行われました。

上野の森にも桜が咲き始め華やかな一日の幕開けです。

この日、鈴本演芸場に駆けつけたさん助師匠のファンの方で会場はほぼ満員です。沢山の方々がさん助師匠の晴れ舞台を楽しみにやってきています。

そして待ちに待った「披露口上」では、赤い毛氈の中央座って緊張で引きしまった顔のさん助師匠がとても新鮮でした。「真打」になる重圧がひしひしと伝わってきます。

また正蔵師匠の「口上」での司会進行は爆笑の渦。緊張感の中にもさん助師匠を真打として迎えることへの温かな愛情が伝わってきます。各師匠がたの温かな愛情のある口上のお祝いの言葉からそれが伝わってきます。

そして今日のクライマックスはさん助師匠のトリでの一席が「こんにゃく問答」です。

口上の時の引きしまった緊張感はもうここにはありません。余裕の?笑顔で登場です。

「待ってました!」と言う沢山の掛け声と大きな拍手で高座に登場します。この感動はきっと一生忘れない事でしょう・・・この会場の温かさを思い出してこれからの長ーい真打の時代を支えてくれる事でしょう。

私は、まくらから「あれっ?何の演目?」と引き込まれてしまいました。第一声の演目は楽しみにしていましたから・・・

そうです。まさかの「こんにゃく問答」です。見事に最後までお客様を引きこんでいます。そして何回も大きな拍手が会場に響きます。

そしてサゲで演者とお客様が何とも言えない緊張感から解放された瞬間にまた大きな拍手が会場に響きます。

この時のさん助師匠の紅潮したいい顔が印象に残ります。

緞帳が下りさん助師匠はふかぶかと頭を下げながら大きな拍手に包まれています。大役を務めた物しか知りえない安堵と満足感に包まれた瞬間だった事でしょう。

本当にお疲れ様でした。そしてこれから国立演芸場まで気が抜けない日々でしょうが新真打として新鮮で素敵な噺を口演してくれる事でしょう!

皆様も是非この目でこの感動を味わってみてください。

☆さん助師匠の次回公演☆

4月1日「水」新宿末廣亭 17時~21時

チケットお問い合わせ:090-1736-7342

 

コメント

満員御礼

2015-03-22 14:04:51 | 落語会

「歌太郎・松之丞二人会・春」にご来場ありがとうございます。

昨年の12月公演が超満員でお客様にはご迷惑をおかけしました。

今回もお陰さまで満員御礼となりました。こうして2人会を応援して下さる事に心よりの感謝を申します。

開演してすぐに2人による熱い「トーク」です。本当に熱い2人のトークに会場が沸きます。

このまま2時間30分のながーい2人会になりました。

こうして会を重ねるごとに2人の息もあってきて2人会の良さが出てきました。

次回7月26日「日」午後6時開演の「歌太郎・松之丞二人会・夏」のご予約も多数いただきました。次回も皆様に楽しんでいただける会になる様に私は縁の下の力餅として頑張ります。

「歌太郎・松之丞二人会」へのリクエストもお受けしています。

ご予約:080-4446-9090 菊池

a-ribbon0706@jcom.home.ne.jp

 

 

コメント

歌太郎・松之丞二人会・春

2015-03-21 20:15:46 | 落語会

「歌太郎・松之丞二人会・春」公演は3月22日「日」午後2時開演いたします。

この会で「ポイントカード」をお渡しいたします。毎回ご来場のたびに1ポイントを押していきます。

6ポイントたまるごとに2人にちなんだ素敵なプレゼントを進呈いたします(乞うご期待!)

なお当日売りでのご来場で、お席がない場合はご容赦ください。定員38名のところ、わずかしか残っていませんので完売になった場合は午後1時30分からキャンセル分の販売となります。

万が一、ご入場できなかった方は次回7月26日「日」午後6時開演の「第5回歌太郎・松之丞二人会・夏」のご予約をお受けいたします。

お問い合わせ:080-4446-9090 菊池

 

コメント

散策二人旅・裏話その4

2015-03-21 20:14:13 | 落語会

「歌太郎・松之丞二人会」では毎回公演の前に出演者が演目にちなんだ散策をしています。

ネタの世界を肌で感じる為の勉強会でもあります。地図を片手に気まま旅です。

4回目のコースは真冬の2月に「花燃ゆ」にちなんだ所など世田谷のお寺をめぐりました。

まずは世田谷線・三軒茶屋駅に集合。世田谷線に乗り松陰神社を訪ねます。そこから徒歩で招き猫で有名な豪徳寺まで歩きます。

豪徳寺散策は5月24日「日」の午後に「第8回宮坂落語会」にこの2人の出演が決まっていますので宮坂落語会の会場付近の豪徳寺を訪ねて見ることにしたのです。

豪徳寺のお寺でガイドさんを始めてお願いしました。

ガイドさんがいたおかげでとても歴史的背景など詳しい説明があってとても良かったのです。70代のガイドさんでしたがトークがとても面白くて笑いの絶えない散策です。2人ともガイドさんの説明に「間がいい!」と感心していました。

この日は寒い日で雪の残るお寺をガイドさんも私達も鼻水を流しながらの散策でした。

散策の途中で、小さな公園で小休止!松之丞さんは乗り物が大好き?こども用の遊具を嬉しそうに乗っています。それを可笑しそうに眺めている歌太郎さんもまた可愛いらしい!

確か品川宿の散策の時にも松之丞さんが公園の「パンダ」の遊具に楽しそうに乗っていました。それを見た歌太郎さんは大笑いしていましたっけ。私はそんな2人を見て「こどもだなー」と。

「松之丞の楽しい遊具遊び!」の姿は、これからも登場しそうです。

 

 

 

コメント

残席わずかです

2015-03-20 09:43:22 | 落語会

3月22日「日」午後2時開演いたします「歌太郎・松之丞二人会・春」のご予約状況ですが定員38名のところわずかです。

当日ご来場いただいてもご入場いただけない事も考えられますので是非ともご予約ください。

なお完売の折には当日売りの枚数は開場の午後1時30分に決定されます。キャンセル待ちとなります事をご了承ください。

なお次回の「歌太郎・松之丞二人会・夏」公演は7月26日「日」午後6時~8時:神田連雀亭です。

夏公演のネタだし:歌太郎「浜野矩随」・松之丞「幽霊退治」

ご予約:080-4446-9090 菊池

コメント