落語コーディネーター菊池明美の公式ブログ

神奈川県川崎市のNPO法人リール理事長の菊池明美です。落語で人と街と世界をつなげます。落語会開催のお手伝いをいたします。

酉の市の熊手

2017-11-19 01:36:29 | 季節の風物詩

立派な熊手を戴きました。
毎年酉の市で買って来ていただいでいます。
いつも駒込落語会を応援して下さりありがとうございます!

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今日の歳時記・クリスマス

2016-11-08 18:06:37 | 季節の風物詩

新宿南口の新しい名所の「バスタ新宿」のペンギン広場にクリスマスイルミネーションの飾り付けが進んでいます。

華やかなクリスマスの灯りに立ち止まってしばし都会のきらめきを楽しみます。

クリスマスの季語・・・冬(仲)

闇に始まり闇に終りぬ聖夜劇・・・高野ムツオ

聖樹にも灯らぬ側の暗さあり・・・竹中碧水史

聖しこの夜人の世に人愛し・・向田貴子

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今日の歳時記・土瓶蒸し

2016-11-03 12:38:01 | 季節の風物詩

季節を味わいたくて「松茸の土瓶蒸し」を知人と楽しみました。

楽しいおしゃべりに秋の香りがほのかに流れひと時の安らぎを感じます。

そして土瓶蒸しを食べる前に写メを撮ろうと思っていたのに・・・食べる事に夢中になってしまい土瓶だけの撮影となってしまいました。

土瓶蒸しの季語・・・秋(晩)

盃にとくとく鳴りて土瓶蒸・・・阿波野青畝

松茸や知らぬ木の葉のへばりつく・・・・芭蕉

松茸や体を張って云うならば・・・秋元不死男

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今日の歳時記・南瓜

2016-10-25 14:57:15 | 季節の風物詩

10月はハロウイン商戦でオレンジ色が眼をひきます。

ケーキも「カボチャ」の新商品があちこちで眼をひきます。

どのケーキにしようかと悩みながらも、ドット柄が可愛い「カボチャケーキ」にしました。

南瓜の季語・・・秋(仲)

包丁の身動きとれぬ南瓜かな・・・菅野潤子

落語の「かぼちゃ屋」も「唐茄子屋」も面白い噺です。

 

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今日の歳時記・無花果(いちじく)

2016-09-17 16:19:51 | 季節の風物詩

甘いフルーツケーキの上に秋の果物が沢山のっていました。その中にはいちじくもあって嬉しくなりました。

いちじくの季語・・・秋(晩)

音ひとつせぬ無花果の木を好む・・・百合山羽光

いちじくや裂けて山河を遠くせり・・・和田悟朗

いちじくを割るむらさきの母を割る・・・黒田杏子

無花果割る親指根元まで入れて・・・小澤實

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夏祭り

2016-08-21 21:21:54 | 季節の風物詩

小さな神社の境内で行われている「夏祭り」に出かけました。

沢山の人が夏を楽しんでいます。

笛や太鼓の音が境内になり響き日本の原風景の中で心地よい時間を過ごします。

幼いころの「夏祭り」をいとをしく思い返しながら・・・

夏祭りの季語・・・夏(三)

菅原や御興太鼓の夜の音・・・鬼貫

近道をくるは地の子ら夏祭り・・・中村勝臣

男らの汚れるまへの祭足袋・・・飯島晴子

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今日の歳時記・毬栗

2016-07-29 11:53:20 | 季節の風物詩

散歩道に毬栗が落下しています。

梅雨が明けたばかりなのにもう秋を教えてくれます。

季節が急ぎ足に感じます。

さあこれからもっと夏を楽しまなくちゃ!と思いながら恐る恐る毬栗の棘の感触を確かめます。

毬栗の季語・・・秋(晩)

行く秋や手をひろげたる栗のいが・・・芭蕉

毬栗の蓑にとどまるあらしかな・・・白雄

いが栗や嬉しき程は握られず・・・乙竹

毬の中別るる栗の相抱く・・・・耒井

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今日の歳時記・金魚

2016-07-25 17:36:40 | 季節の風物詩

めのうの金魚を購入しました。その可愛さに一目ぼれしてしまいました。

メノウには「願いが叶う」というパワーをもっています。

金魚の季語・・・夏(三)

生涯の今の心や金魚見る・・・高浜虚子

あるときの我をよぎれる金魚かな・・・中村汀女

引越しのたびに大きくなる金魚かな・・・星野恒彦

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今日の歳時記・滝の音

2016-07-25 09:35:48 | 季節の風物詩

蝉の声が聞こえる中を滝の音に涼を求めます。

滝の季語・・夏(三)

滝水の中やながるる蝉の声・・・惟然

千年の杉や欅や滝の音・・・草間時彦

滝のおもてはよろこびの水しぶき・・・山上樹実雄

山霊を集め一気に滝落つる・・・柿沼昭治

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今日の歳時記・花火

2016-07-24 20:39:47 | 季節の風物詩

海から打ち上げられる花火を見たのは初めてでした。

暗闇の静寂を打ち破る仕掛け花火のあでやかさにうっとり。夏の花火は見ごたえあります。

花火の季語・・・夏(晩)

ねむりても旅の花火の胸にひらく・・・大野林火

家々の窓は子のもの花火の夜・・・皆吉爽雨

火のやうな月に出花火打ち終わる・・・石橋秀野

海の上に指輪ほどなる遠花火・・・大橋桜坡子

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今日の歳時記・地蔵参

2016-07-24 13:55:02 | 季節の風物詩

温泉地にいた可愛いお地蔵様です。その名前は「福福地蔵」。

笑顔に癒されてしまいました。

地蔵参の季語・・・秋(初)

地蔵より受けたる慈悲や地蔵盆・・・吉田汀史

湯上りの項匂ふよ地蔵盆・・・三村純也

 

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今日の歳時記・秋海棠

2016-07-19 11:43:56 | 季節の風物詩

淡紅色の花がうつむき加減で咲いています。

絲すすきと一緒に花瓶にさします。

まだ梅雨明けしたばかりですが秋の気配を感じます。

秋海棠の季語・・・秋(初)

秋海棠西瓜の色に咲きにけり・・・芭蕉

秋海棠冷えたる影を砂のうへ・・・高田正子

美しく乏しき暮らし秋海棠・・・富安風生

病める手の爪美くしや秋海棠・・・杉田久女

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今日の歳時記・朝顔市

2016-07-19 08:59:25 | 季節の風物詩

変化朝顔の種類に「暁の雪」と言う名の大輪朝顔があります。

直径20センチにもなるような朝顔が咲くようです。

今朝お隣の植木鉢にまっ白な「暁の雪」が咲いていて涼をよんでいます。

この朝顔は朝顔市でマニアの方から戴いたそうです。

朝顔の季語・・・夏(仲)

下谷二丁目朝顔市へ路地抜けて・・・坪見美智子

朝顔市色香押へしだ団十郎・・・岡本和子

 

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今日の歳時記・梅雨明

2016-07-18 12:10:14 | 季節の風物詩

2輪同時に睡蓮の白い花が咲いています。朝からの熱い日差しの中で涼を感じます。

東京の梅雨明けももうすぐです。

梅雨明の季語・・・夏(晩)

大泣きの顔はれやかに梅雨あがる・・・大林美智子

梅雨明の天の川見えそめにけり・・・加藤楸邨

耳鳴か梅雨明蝉かと訊し・・・篠田悌二郎

 

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今日の歳時記・ほうずき(鬼灯)

2016-07-17 23:22:24 | 季節の風物詩

ほうずきを見るたびにどこか懐旧の念に誘われます。

幼き頃、このほうずきの赤い実の中の苦い種を出して口の中で「きゅっ!きゅっ!」と鳴らして遊んだ事を思い出します。

鬼灯の季語・・・秋

鬼灯は実も葉もからも紅葉かな・・・芭蕉

鬼灯や物うちかこつ口のうち・・・太祇

鬼灯が赤らむ祭提灯も・・・市村究一郎

鬼灯を鳴らす母とは思はざり・・・米山節子

鬼灯を鳴らす卒寿の目に力・・・田中春星子

 

 

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