遼くんのファンの集いに行ってきました!
遼くんに限らず、この手の集いに参加するのは、何しろ生まれて初めての経験です
ファンクラブなんて、集団ヒステリーか、○違いの集まりかの様に、ついこの間まで思っていたこの僕が、ファンクラブに入会しその集いに参加するのですから、自分でも全く呆れております
ですから、参加するには多分にテレが有りますし、想像するに圧倒的に女性(それもオバサンが)が多いであろう集まりに参加するのに、気おくれも有りました
ファンクラブ会員しかアクセス出来ないBBSを見たら、僕でなくてもきっとその熱狂振りに圧倒されると思いますよ(笑)
当日朝、山梨県は河口湖近くの会場をナビで調べたら、会社からは4時間弱掛かると判りました
2時間半位で着くだろうと多寡を括っていたので、前に書いた2時出発ではとても間に合いそうにもありません
そわそわして仕事も手に付かないので、余裕を見て早々と11時には出発しました
途中で昼食を摂り、会場に着いたのは2時50分頃
受付開始は3時半ですが、既に10名近くのファンが会場入口に集まっています
プレゼントらしき物や、サインして貰いたい様なグッズを手にしている女性ばかりです
その集団を見てやっぱり気おくれし、車から降りるのに一瞬の躊躇いもありましたが、ここまで来た以上僕も意を決し、サインして貰おうと持参した、額装した「58」のスコアカード、遼くんの父親石川勝美さん著述の本「バーディーは気持ち」、ファンクラブ公認サンバイザーを袋に入れて、果敢にその集団に混じる事にしました
しかし、気を落ち着かせる為、車の横でタバコを一服したのは言うまでもありません
集いの参加者は車でやってくる人ばかりじゃなく、最寄の駅から会場のレストランまで送迎するマイクロバスでも、続々と集まってきます
中にはチラホラと男性の姿もあったので、やや心も落ち着きました
会場入口で当選状を提示し会費を払い、席の抽選券を引きます
抽選で当たった席は14番
会場は冒頭の横断幕を正面にして、6名が着座できる横長のテーブルを繋ぎ、4つの島がそれぞれ平行に並んでいます
ファン同士が向き合って座り、テーブル上にはフルーツ、プチケーキ、お菓子など女性が喜びそうな物が置かれてます
ファンクラブ事務局員が、TV局がビデオ撮りを行う事の了解を求め、遼くんが入って来たら撮影禁止等々の注意事項と、進行予定を説明している内に、石川勝美さんが会場に入ってきました
各テーブルを廻ってファンに挨拶しながら、僕の横にも来られたので、持参したサインペンと本を手に、サインをお願いしました
ファンが持参したプレゼントは一人一人手渡す訳には行かないからと、正面横のテーブルに置くようにと案内がありましたが、山のように積まれてます
勝美さんの10分程の講演の後、いよいよ遼くんと彼を支える専用キャディの加藤君が揃って入場です
僕の席14番は、正面から見て一番右の外側で、縦列では真ん中付近です
遼くんまでの距離は10mもありませんが、遼くん達が座る正面のテーブルは一段高くは設定されてないので、僕より前の人たちの頭の隙間から辛うじて見える程度です
遼くんの挨拶の後、キャディ加藤君も少し喋り、その後はファンからの質問に答える形で進行していきます
僕も手を上げて遼くんと直接会話したいと思いましたが、余りに図々しい物怖じしない女性ファンに圧倒され、怖気づき最後まで手を上げる勇気が湧いて来ませんでした
司会者が質問者を選ぶ傾向と対策も凡そ読めたので、次回には必ず直接対話しようと思ってます
40分位で質問時間は終わり、家に帰った遼くんが今でも兄弟達と遊んでいると言うエポック社のゴルフゲーム3台がメーカー協賛で提供されると言うので、ジャンケン大会です
僕は最初に遼くんと同じパーを出したので、残念ですが座らねばなりません
最後に4名の女性が残りましたが、会場に居たメーカーがもう一台出す事になり、その4名が前に出て、その場でゲーム機の箱にサインした遼くんと握手を交わしプレゼントされました(クヤシィ~!!)
その後テーブル毎に庭に出て、遼くんと記念撮影です(写真は後日メールで送られるそうなので、機会が有ればアップしますね)
撮影が終わったら、開演から丁度1時間の5時半
フジサンケイクラシックのレセプションが控えている遼くんは、ここで退場です
サインも握手も叶わず、あっと言う間のファンの集いでした
送迎バスで会場に来たファンは、迎えのバスが来たので早々に会場を後にしました
残ったファンに、遼くんからサインが貰えなかったから、代わりに勝美さんがサインに応じます
僕は既に貰っていたので、6時少し前には会場を出発し、帰宅したのは9時半でした
こうして、生まれて初めてのファンの集いは終了しました
掲載した写真のほとんどがピンボケですが、日曜に料理の写真を撮る時に「発光禁止」にしたままだったのを、終了間際まで気付かなかった為です
それだけ僕自身、舞い上がっていた証拠なのでしょう
尚、遼くんの写真は撮れなかったので、WEB版ALBA NETから借用しましたが、遼くんの説明に拠れば、30日にヘアメイクの中島さんと相談しながらカットしてもらったそうで、アンシンメトリー・カットと言うのだとスポニチには書いてありました
遼くんのブログ「イソガバ.マワルナ」にも、昨日のファンの集いが書かれていますので、良かったら読んでくださいね
生・遼くんを間近に見て、ファンとの遣り取りを直接耳にして、更に彼にはまりそうです
←流石に緊張しました・・・
遼くんに限らず、この手の集いに参加するのは、何しろ生まれて初めての経験です
ファンクラブなんて、集団ヒステリーか、○違いの集まりかの様に、ついこの間まで思っていたこの僕が、ファンクラブに入会しその集いに参加するのですから、自分でも全く呆れております
ですから、参加するには多分にテレが有りますし、想像するに圧倒的に女性(それもオバサンが)が多いであろう集まりに参加するのに、気おくれも有りました
ファンクラブ会員しかアクセス出来ないBBSを見たら、僕でなくてもきっとその熱狂振りに圧倒されると思いますよ(笑)
当日朝、山梨県は河口湖近くの会場をナビで調べたら、会社からは4時間弱掛かると判りました
2時間半位で着くだろうと多寡を括っていたので、前に書いた2時出発ではとても間に合いそうにもありません
そわそわして仕事も手に付かないので、余裕を見て早々と11時には出発しました
途中で昼食を摂り、会場に着いたのは2時50分頃
受付開始は3時半ですが、既に10名近くのファンが会場入口に集まっています
プレゼントらしき物や、サインして貰いたい様なグッズを手にしている女性ばかりです
その集団を見てやっぱり気おくれし、車から降りるのに一瞬の躊躇いもありましたが、ここまで来た以上僕も意を決し、サインして貰おうと持参した、額装した「58」のスコアカード、遼くんの父親石川勝美さん著述の本「バーディーは気持ち」、ファンクラブ公認サンバイザーを袋に入れて、果敢にその集団に混じる事にしました
しかし、気を落ち着かせる為、車の横でタバコを一服したのは言うまでもありません
集いの参加者は車でやってくる人ばかりじゃなく、最寄の駅から会場のレストランまで送迎するマイクロバスでも、続々と集まってきます
中にはチラホラと男性の姿もあったので、やや心も落ち着きました
会場入口で当選状を提示し会費を払い、席の抽選券を引きます
抽選で当たった席は14番
会場は冒頭の横断幕を正面にして、6名が着座できる横長のテーブルを繋ぎ、4つの島がそれぞれ平行に並んでいます
ファン同士が向き合って座り、テーブル上にはフルーツ、プチケーキ、お菓子など女性が喜びそうな物が置かれてます
ファンクラブ事務局員が、TV局がビデオ撮りを行う事の了解を求め、遼くんが入って来たら撮影禁止等々の注意事項と、進行予定を説明している内に、石川勝美さんが会場に入ってきました
各テーブルを廻ってファンに挨拶しながら、僕の横にも来られたので、持参したサインペンと本を手に、サインをお願いしました
ファンが持参したプレゼントは一人一人手渡す訳には行かないからと、正面横のテーブルに置くようにと案内がありましたが、山のように積まれてます
勝美さんの10分程の講演の後、いよいよ遼くんと彼を支える専用キャディの加藤君が揃って入場です
僕の席14番は、正面から見て一番右の外側で、縦列では真ん中付近です
遼くんまでの距離は10mもありませんが、遼くん達が座る正面のテーブルは一段高くは設定されてないので、僕より前の人たちの頭の隙間から辛うじて見える程度です
遼くんの挨拶の後、キャディ加藤君も少し喋り、その後はファンからの質問に答える形で進行していきます
僕も手を上げて遼くんと直接会話したいと思いましたが、余りに
司会者が質問者を選ぶ傾向と対策も凡そ読めたので、次回には必ず直接対話しようと思ってます
40分位で質問時間は終わり、家に帰った遼くんが今でも兄弟達と遊んでいると言うエポック社のゴルフゲーム3台がメーカー協賛で提供されると言うので、ジャンケン大会です
僕は最初に遼くんと同じパーを出したので、残念ですが座らねばなりません
最後に4名の女性が残りましたが、会場に居たメーカーがもう一台出す事になり、その4名が前に出て、その場でゲーム機の箱にサインした遼くんと握手を交わしプレゼントされました(クヤシィ~!!)
その後テーブル毎に庭に出て、遼くんと記念撮影です(写真は後日メールで送られるそうなので、機会が有ればアップしますね)
撮影が終わったら、開演から丁度1時間の5時半
フジサンケイクラシックのレセプションが控えている遼くんは、ここで退場です
サインも握手も叶わず、あっと言う間のファンの集いでした
送迎バスで会場に来たファンは、迎えのバスが来たので早々に会場を後にしました
残ったファンに、遼くんからサインが貰えなかったから、代わりに勝美さんがサインに応じます
僕は既に貰っていたので、6時少し前には会場を出発し、帰宅したのは9時半でした
こうして、生まれて初めてのファンの集いは終了しました
掲載した写真のほとんどがピンボケですが、日曜に料理の写真を撮る時に「発光禁止」にしたままだったのを、終了間際まで気付かなかった為です
それだけ僕自身、舞い上がっていた証拠なのでしょう
尚、遼くんの写真は撮れなかったので、WEB版ALBA NETから借用しましたが、遼くんの説明に拠れば、30日にヘアメイクの中島さんと相談しながらカットしてもらったそうで、アンシンメトリー・カットと言うのだとスポニチには書いてありました
遼くんのブログ「イソガバ.マワルナ」にも、昨日のファンの集いが書かれていますので、良かったら読んでくださいね
生・遼くんを間近に見て、ファンとの遣り取りを直接耳にして、更に彼にはまりそうです
←流石に緊張しました・・・
次回はオバハンに負けずにガンガン前に出てやりましょう!
釣りを再開した頃、初めてスズキを狙いポイントに入る時、ベテランらしい先行者がいると何故か気後れを感じたものでしたが、今回の第一歩も同じ様な感じを抱きました。
これでデビュー戦は終わったので、次回は先行者であるオバハンにも遠慮せず、ガンガン攻めようと思います。