ロード・フォー・スズキFISHING

スズキフィッシング道を極めんと苦悩する日々

「生きていてよかった」

2012-01-26 | アカメ
今日午後、高知の長野さんから電話が入った

高知の長野さんとは、僕がアカメに挑戦するキッカケとなったHP「アカメの国」の長野さんである

長野さんは、アカメと自然を豊かにする会を主宰し、アカメをシンボルとして土佐の誇る豊かな自然を護って行くことや、行政が希少種保護を名目にアカメ釣りを禁止しようとしている動きに反対する活動に取り組まれながら、アカメの研究(学術的と言うよりも、文化史的な)をライフワークとされている

アカメが高知県の絶滅を危惧する希少種に指定され、釣りを含むあらゆる捕獲禁止の対象とされる恐れがあったのだが、今年の1月25日に高知県希少種指定候補保留に対する県の方向性が示され、アカメが正式に候補種から解除されたという

その事を喜ぶ電話を、長野さんから貰ったのだ

「生きていてよかった」とは、その事を心から喜ぶ長野さんのブログのタイトルである

電話からは、長野さんの嬉しそうな声が響いていた

長野さん、おめでとう、本当に良かったですね!

そして、長野さんありがとう!

お陰で、僕らはこれからも、アカメに挑戦し続けられます
コメント (5) |  トラックバック (0) | 

とりあえず

2012-01-17 | 日々の想い
新しい年を迎えたのに、一向に更新出来ないでいる

日にちだけがどんどん進んでいくが、釣りに関する僕の新年が何も始まってないからだ

このまま放って置くと、やがて一月も終ってしまいそうなので、取敢えずは新年の挨拶だけでもしなくてはと思い、PCに向っている




大変に遅ればせながら、皆様今年もよろしくお願いします!

新しい年が皆様にとって、希望に満ちた年となりますように!!





初釣りが終ったら、改めて更新したいと思ってます

コメント (8) |  トラックバック (0) | 

良い年を

2011-12-27 | 日々の想い
今年は自然災害が非常に多く、まことに辛い一年であった

出来る事なら、今年が我が国最悪の年と言えるように、これ以上過酷な年が今後二度と現れないように祈りたい

僕自身の一年を振り返ると、殆ど釣りに出掛けられない程の環境変化があったものの、今は落ち着き平穏な日々に戻っている

来年は今迄のように、季節に合わせてヒラ、アカメ、マル、タコ・キス等を狙って出撃したいと思っている




手抜きのブログとなってしまったが、皆様一年間お世話になりました

少し早いですが、どうぞ良い年をお迎え下さい

コメント (2) |  トラックバック (0) | 

その手で来たか?!

2011-12-13 | 釣行記
昨日は年内最終戦に出撃した

1年間のブランク後スズキから、伊豆ではルアーへのアタックがあり、伊良湖のシーバスパーティーではヒットがあったけれど磯際でバラしてしまい、未だ姿は見て無いが一歩ずつ確実に、スズキが僕に近付きつつある事は実感している

だから、次ぎは絶対姿を拝む事が出来る!と、思い込んでの出撃だった




昨日の現場の状況は、西北西の風4〜6m、波高2mと予報は伝えている

西磯でいつもの岩に立つと、風は左手からの横風になる

ここへ出撃する時には、時間が許す限り、まだ明るい時間内に到着して5,6投ボーグを投げてから、日没後の満潮時刻を岩の上で待ってから釣り始める

明るい間にボーグを試投するのは、風の影響を見ておく為と、リールを何回巻けばボーグが足元に戻ってくるのかを掴む為である

この時期西磯では左手から風が吹く事が多いから、普通に打ち込むとボーグが風にどの程度流され、そして何巻きで戻ってくるのかを把握しておかないと、暗くなってから足元の岩にルアーが引っ掛かって、ロストやトラブルを起し易い

磯でヒラを狙う場合は、殆どがルアーが視認出来るから、磯際にルアーを引っ掛けてしまうトラブルは少ないが、暗くなってから、又波が高ければ磯際からかなり下がってルアーを打ち込むので、沖に向かって下り勾配で岩が人工的に積まれている西磯では、暗くて視認不能な時にはルアーをピックアップする磯際でのルアートラブルが極めて多い

さて、そんな試投を始めて暫らくした時、磯際でピックアップ寸前、ガバッとスズキが身を踊りだし反転した

試投なのでボーグを早巻きしていたが、ボーグに追随してきたスズキが、獲物を磯際の水面まで追込み将にバイトしようとしたのだ

磯では足元でピックアップ寸前にヒラがヒットしたり、そのままバイトせず反転してしまう経験は何度もある

しかし、西磯では今まで明るい内に、磯際でスズキがアタックして来た経験は皆無だから、全く油断していた

フックには全く触ってもいなかったから、例え油断して無くてもあのスズキは釣れなかっただろう

だけど、ピックアップ寸前にボーグが波に揉まれて一瞬バランスを崩していたのなら、恐らくあのスズキは堪らずボーグにアタックして来たに違いない



丁度上の写真で、磯際でサラシが出始める辺りから、海面から飛び出して反転していったが、伊豆では磯際でピックアップ寸前のファルコンSB/Ironがバランスを崩して横転した拍子に、水面直下からバイトして来たヒラをゲットした事を思い出した

その後何度も磯際にボーグを漂わせて、再度のバイトを狙ったけれど、暗くなるまで再びのアタックは得られなかった

スズキは確実に居る!

此処は暗くなってからが本番なので、絶対に釣れる!!





満潮時刻18:08を挟んだ1時間半、時々来る大波の飛沫で全身びしょ濡れになってボーグを打ち込み続けたのだが全く反応も無いまま、最後に以前2年ぶりに我が手に戻ってきた貴重なボーグを戦死させて、今年の最終戦を終えた

ブランク後、出撃の度に一歩ずつ僕に近付いて来ていたスズキなので、次ぎは当然釣上げて手にする事を確信していたが、足元で空中に全身を晒して、僕に拝ませただけで帰っていった

釣上げる前に、こんな一手があろうとは・・・

全く想像だに出来なかったが、そうか、その手で来たか?!と、思わず笑ってしまった

スズキとの2年越しのご対面(釣って手に触れる)は、来年の初釣りに委ねられた

これは、来年も頑張って会いにおいで♪と言う、スズキからのラブメッセージに違いない、と考えながら家路についた
コメント (2) |  トラックバック (0) | 

伊良湖シーバスパーティー

2011-11-28 | 釣行記
26日(土)は、伊良湖のヒグチ釣具店主催のシーバスパーティーに参加した

現地には1時半頃に到着し、本部テントの設営を手伝う

その手伝いには地元アングラー達に混じり、釣友・メル友のすーさんやけんたっくすさんの姿もあり、すーさんとは一年ぶりの再会、けんたっくすさんとは先回遭ったばかりだったが、先回は殆ど話も出来なかったので、久々に釣り談義を交わす事が出来た

ヒグチさんの大会には、ここ数年毎回デモ参加しているG-クラフトさんも既に到着していたから、こちらのテントも皆で協力して立ち上げる

1時間もしたら大方の準備も整い、受付も始められた

昨年の大会では、Sibさん・けんたっくすさんと一緒に、本部目の前の恋路ケ浜を攻めたけれど、サーフの経験が全く無い僕はポイントを絞る事も出来ず苦労した

当日は波も穏やかだし、今から西磯に入ればお気に入りの場所にも入れるだろうと、時間は未だ3時前だったが、西磯に向かう事にした

先端付近には既に1名地元アングラー氏が入っており、ジグで攻めている

僕は07年に83cmをゲットした場所に陣取り、ゆっくり準備をはじめる

暫らくすると、ボツボツとアングラーの姿も増えてきた

その中の一人が、時々ブログ見てますよと、声を掛けてくれたので、暫らく釣り談義を交わす

話を聞くと彼は昨年伊良湖で92cmをゲットし、瀬戸の自宅からは3時間余り掛かるけれど、ヒットの味が忘れられず通っているとの事だった

思い出せば僕も一昔前にこの西磯で、始めてのスズキサイズと呼べる78cmをゲットして以来、毎年晩秋にはここに通っている訳だ

しかし、更に思い返せば、昨年は台風で運ばれた砂の為に、西磯の水深が浅くなった影響なのか、ここに通い始めて初めてシーズン通してのボーズを経験した(今年の台風で水深も元に戻り、西磯は例年通りの釣果が期待出来そうだ聞いている)

伊豆でも昨年は、例年に比べるとヒラの個体数が少なく、その上腕前も大した事無い僕は、昨年1年間ヒラ様もゲット出来なかった

その上、今年は今まで全く出撃さえ出来ない日々が続いたので、マルもヒラも、スズキはこの2年間1本もゲット出来てない訳である(汗)






明るい内は磯の上に寝転び、上記の様な事を思い出しながら、のんびりと時間を過ごしていた

辺りが薄暗くなり始めた頃、すーさんが隣に入って来た

西磯ですーさんと一緒だった時は、今まで二人ともボーズだった経験は無い

今日もきっと験が良いに違いない!

悪い腕は、長いブランクで更に鈍っているのだが、ひたすら運だけを頼りに、太陽が沈み始める頃から、ここの定番ファルコン128SB/Sky-passを打ち込み始めた

暫らくは無反応の時間が続いたが、真っ暗になった頃に不意にガツンッとアタリがあった

大きくロッドを煽って、フッキングさせてからファイトを開始した

その日はボーグが着水してから、凡そリールのハンドルを45回転させたら回収出来ていたが、ヒットしたのは半分位巻き戻したポイントだった

ロッドはそんなに絞り込まれないし、ドラグは一度も鳴らなかった

エラ洗いを2度ほどする間に、早くも足元から少し先の岩場の際まで、魚は寄っていた

さぁ、これからネットを出してネットインさせるか?!と言うタイミングで、獲物がもう一度エラ洗いを行った

そしたらフックがポロンと外れてしまった・・・

ボーグでバラシとは恥ずかしい限りではあるが、僕は今まで幾度も経験したほどにアワセが甘いのだった

今回自分では大きくアワセた心算ではあったけれど、甘かった事は逃げた魚が証明している・・・

どうせ又直ぐにヒットするだろうから、今度は鬼アワセを入れてやろう!と、手薬煉引いてボーグを投げ続けたが、帰らなければならない時間まで、とうとうヒットは無かった

西磯を後にした時までは、僕の視認可能な範囲でのゲットは無かったようだ

本部に戻り其処でで待っていてくれたSibさんと話しながら樋口店長に帰る旨を伝えたら、さっきitotakaさんが、僕が来ているか?と店長に尋ねたとの事であった

今回は残念ながらお会いする事は叶わなかったけれど、itotakaさん、次ぎこそお会い致しましょう!






伊豆では、ヒラ様からのアッタクだけが、今回はヒットして足元までスズキが寄ったのに、痛恨のバラシでゲットならず

僕の中でスズキは、最上位を占める獲物なので、そう容易く釣れてしまっては値打ちが下がると言うものだ

伊豆ではアタックだけだったが、今回は短時間でも、その引きを味わう事が出来たから、確実にスズキは僕に近付いているのは間違いない

次の釣行でこそ、2年ぶりとなるスズキをゲットする!と心に誓い、夜8時に伊良湖を後にした
コメント (12) |  トラックバック (0) | 

隠せぬ笑顔

2011-11-24 | プロフィール
先週末、一年振りに伊豆へと向った

諸事情が重なって、釣りに出掛けられない日々が随分長く続いたが、ようやく近頃はそれも幾分落ち着いたので、出撃出来るまでの心理的且つ物理的余裕が出てきたのである

浜名湖畔で行われた仕事が終ってから、直接伊豆へと向ったので、未だ明るい内に着く事が出来た

オプセル社工房に寄って、夕方攻める場所の打合せを行った

現在、とあるサーフにベイトが寄っていて、暗くなるとそれを狙ってヒラ様も寄ってくるから、先ずはそれを狙うことになった

磯ヒラならぬ、所謂砂ヒラ狙いとなるが、1年ぶりにヒラ様を攻める自分にとっては、鈍った勘を取り戻すには格好のロケーションと言えそうだ

こんな静かな海に、本当にヒラ様が居るの?と思うほどの穏やかな海である



ファルコンSB/Ironを投げ始めると、ボーグからは小さくコツコツとベイトに当たる感触が伝わってくる

たまにフックに掛かって来るのは、5〜6cm位のキビナゴだ

時々ザーッと音を立ててキビナゴが海面に飛び出すから、何かに追われているのは確かである



最初にゲットしたのは、塗装担当のジャマイカ嬢こと厚子さんだった

連夜アングラーたちがルアーで攻めているから、集まるヒラ様もルアーにはもう慣れっこで、中々本格バイトまでは行かないらしいが、何かの拍子にスィッチが入ってルアーにもアタックしてくると言う

その内、僕のボーグにも2度ほどバイトがあったけれど、フッキングまでには至らなかった



カンタさんも1本ゲットしたが、僕にはとうとう最後まで、ヒラ様との対面は果たせなかった

思い出してみれば、1年前の昨シーズンは年間通して全くご対面が果たせなかったので、1年もご無沙汰していた僕が、そう簡単にゲット出来てはヒラ様の値打ちが下がるというものだと自分を慰めてみたが、目の前で上げられた上でのボーズには正直悔しかった








翌朝は、本降りの雨だった

酔狂な釣り師でなければ、先ずは外出を控えるほどの本降りだ

磯へは明るくなってから向う事として、明るくなるまではお気軽コースの堤防から青物狙いを行った

伊豆へ向う前、豊橋の表浜で80cmを超すワラサ(鰤と呼んでも可笑しくない)をゲット!と、シブさんから写メを貰ったが、ここで釣れたのは4〜50cmクラスのワラサであった



カンタさんと仲良く2本ずつゲットしてから、磯へと向った

例え小型の青物でも、超久し振りに味わう魚の引きは、僕にとっては本当に嬉しい感触であった

雨に風が加わり、磯にはヒラ様に相応しい白いサラシが拡がっているが、鈍った僕の体は駐車場所からここまでの20分で、早くも膝が笑い出している

20m程先の、岩と岩の2m位の間が狙い目なのだが、吹き付ける横風に怖気づき中々ボーグを打ち込めない

勘も腕も、すっかり鈍っているのを痛感する

岩にボーグが当たっても、風で膨らんだラインが岩に掛かっても、知ったことか!と度胸を決めて打ち込んだが、其処では何事も起きなかった

少し先のポイントでは、早速カンタさんが一本ゲットする

そのポイントを譲ってもらい、打ち込んだボーグに待望のヒット



余り抵抗も無く上がってきたのは、ヒラ様ならぬメバルであった・・・

尺には足りぬが、メバルとしては大物の部類、とは言ってもヤッパリ物足りない

その後同じポイントで再び反応があったけれど、今度はフグだった



僕が外道に弄ばれている間に、カンタさんは良型のヒラ様を仕留める

波と風と雨は、一段と激しくなってきた

時間も9時を回ったので、今回の攻撃はこれまでと終了した






伊豆から帰ってからも、何かと気忙しく時間がとれずで、アップするのが遅くなってしまったが、雨でぬかるんだ山道を鈍った体で喘ぎながら往復したから、全身が筋肉痛で、ボーグならぬ初期的ロボットの如く暫らくはギコギコとしか動けなかったが、漸くそれも収まってきた(笑)

それにしても、本文中にはヒラ様には巡り会えず、所謂外道しか釣れなくて悔しく思ったとは書いているが、アップした写真は恥ずかしいほどの笑顔に撮れている

ヒラ様は釣れなくても、久々の獲物の感触が嬉しかったのは隠せない事実である

コメント (6) |  トラックバック (0) | 

お忍びの筈が

2011-11-09 | 釣行記
11月には出撃しよう!と、先月半ばから時間の合間を縫ってシコシコ準備に勤しんでいた

1年間も出撃して無いから、僕のラインシステムのビミニツイスト・オルブライノットがちゃんと出来るのかしら?と少し心配してたけど、指先はちゃんと記憶しておりぎこちなかったのは事実だけど、ラインシステムも無事組む事も出来た

サビの酷いフックは新品と交換し、使えそうなフックは先端にヤスリをかけて、仕舞いこんでいた装備もいつでも出撃可能なように整え、リールにもオイルやグリスを指して、ほぼ道具の準備だけは完了した

しかし、鈍った体を筋トレで蘇えらせる計画は、3日やっただけで、以後完全に座礁したまま今に至っている(汗)

ヒグチさんのパーティーへの申込みはFAXで送ってあったけれど、会費は未納のままだったので、昨日一年ぶりにヒグチ釣具店に向った




店長から最近の釣果情報や、ボーグの売れ具合を聞きながら四方山話をしていたら、あっと言う間に1時間が過ぎていた

最近の伊良湖情報を少し書くと・・・

・今朝6〜70クラスのワラサが、フィーバーと呼べるほど釣れた(但し早朝に限る)
・今年秋(9〜11月初頭)には、三河湾側で例年に無くスズキが上がったから、これから晩秋の表浜でもひょっとすると、爆発するような予感がする
・伊良湖で大型スズキを狙うなら、ヨタヨタと泳ぎ且つアピール力が強いビッグベイトに実績が多い
etc.(詳しくは、直接店長に聞いてください)



さて、折角伊良湖へ来たからには、出撃しない手は無い

実を言うと、潮を見てコッソリ出掛けたのである
(本当は今日9日からの大潮周りで行きたかったけれど、今晩からは秋の火災予防運動の夜回りがあるので、1日前に出掛けたのです)

今なら未だ少々時期的に早いので、西磯も空いていると見込んでいたが、今朝のワラサフィーバーの影響なのか、地元のおじさん釣り師と思われる軽トラが、びっしり駐車場に並んでいる

準備をしてポイントに向うと、パーティーで顔見知りになった顔を2,3人含んで、おじさん釣り師が10人ほど固まって話している

知った顔に挨拶し話を聞くと、今朝は兎に角凄かったようで、多い人は8本も挙げたそうだ

予想よりも風が強く、波も大きいが、おじさん達はジグを遠投する釣り方でマダカ(この地方のスズキの呼称)を狙っている

僕はジグはケースに入れてないから、明るい内は伊豆で青物にも実績があり風の中でも遠投可能な、ファルコン・リード7シンペンを投げて狙った

おじさん達は日が暮れると、「折角名古屋から来たんだから、がんばれよ!」と声をかけて帰って行った

暗くなるのを待ってミノーで攻めるアングラーは、僕の他には1名だけだった

が、途中で後から「リンさんですか?」と声をかけられ驚いて振り返ると、なんとけんたっくすさんだった

お忍び釣行の心算だったから、ここで地元釣り師以外のアングラー、それも同好のボーグマンに出会うとは予想もしてなかった

けんたっくすさんは、僕に遠慮してか先端より東側に入ったが、直に風が強過ぎて釣りにならないと戻って来て、内浦の方へ転戦すると言い残し西磯を後にした

僕はと言えば、その後直ぐに貴重なファルコンIRGカラーを、足元の岩に根掛かりで名誉の戦死させてしまい、風も強かったから THE END



車まで戻る道で、セルフタイマーによりパチリ

1年ぶりの出撃でも、準備は完全な筈!の心算だったが、やっぱり抜けはあった

ヘッドランプのスィッチを入れて、点灯するのは確認して持ってきたのだが、電池が不足してたのか薄暗くしか点らず、これでヒットしてたら暗い中でのネットインやフック外しは、ほぼ不可能だったろう

暗い中でネットインさせようと足を滑らせ海中に落ちたり、フック外しの時スズキが暴れてフックが指に刺さったりする、思わぬアクシデントに合わぬように、神様の温かい配慮でボーズだったに違いないと思っている

次の出撃は、完璧な準備で、且つ釣るぞっ!
コメント (7) |  トラックバック (0) | 

準備、はじめっ!

2011-10-13 | 日々の想い
久々に磯に立つのだから、準備だけは怠り無くしておこうと思っている

危険予知や、釣れそうな雰囲気を感じ取る、所謂「勘」が鈍っているだろうから、安全第一を今まで以上に心がけ、不意のヒットにも、鈍った竿さばきにも対応してくれるように、ラインシステムと鈎先を常に鋭く保つ事には、特に力を入れて準備にあたろうと考えている

釣りに行ってない間、体を動かす事は余りやってなかったけれども、遼くんのラウンドに付いて山野を歩く事だけは怠ってなかったので、多少は体力維持には貢献してるのかもしれない

しかし、これも気休めに過ぎないと思うから、暫らくサボっていた筋トレを再開しなくちゃならぬ

ずっと釣り道具にも触れてないから、先ずはロッドと、リールを磨き、ラインシステムを組み直し、フックも点検して鈍ったフックが多ければ、新たに購入せねばならないだろう

ボーグも数こそ持ってはいるが、使い古して塗装が剥げたり、岩にぶつけて傷付いたものも多いから、一度入念に点検し、現場での攻撃順序をシュミレーションして、不足している機種は、補強する必要もあるだろう

身に着ける装備も多いから、実際一度実際に着てみて足りない物はないかどうか、点検しないと、現場で、しまった!あれを忘れた、これが入ってない!って事が無い様にしておかなければ、安心出来ない

原則土日は休日ではあるが、例に拠って、二日の内どちらかには消防団行事が入っていて、一日中時間が自由になる訳ではない

だから、準備もカレンダーを見ながら、効率的に進めておかなけりゃ、出撃が迫って慌てることになりかねない

思い付いただけでも、出撃前にやらなければならない事は、山ほどある!

今週末、遼くんは今年最後の国内メジャートーナメントの日本オープンゴルフ選手権を闘う

その応援も忙しいが、日曜日は一日家に居られる予定である

だから、応援の合間を縫って、まず出撃準備の第一歩を踏み出そうと予定している




長い間飛ばなかった鳥は、飛び立つまでの準備が大変だ
コメント (2) |  トラックバック (0) | 

来月には

2011-10-04 | 日々の想い
随分長い間放置状態が続き、月刊から旬刊ブログになりかかっていた・・・

その間も実に多くの方々に覗いて頂き、在り難いやら、申し訳ないやら、複雑な心境である



話しが飛躍するが、その昔接客嬢のいる呑み屋に足繁く通っていた頃、二日三日行かないだけでも随分ご無沙汰してしまった気分がして、呑み屋に行きたくて仕方がなかったけれど、1ヶ月も間を置くと今度は反対に、出かけるのが億劫になった経験がある

釣りもこれと同じとみえて、余りに長く間を置き過ぎたので、出掛けるのにもちょっとしたきっかけや、大袈裟に言えば勇気や踏ん切りが必要な状況にあったようだ

一時は本当に自由になる時間が取れなかったけれど、現在は時間的にも、精神的にも少しは余裕が生まれる様になったし、道具は揃っているのだから、その気さえあれば、いつでも釣りに行ける筈である

それが中々実行出来ずにいたのは、上記の如くであったのだけど、先日釣友sibさんから貰った一通のメールのお陰で、踏ん切りをつける事が出来そうである

メールは毎年恒例になったヒグチ釣具店の、シーバスパーティー参加の誘いだった

メールを読んでまず思った事は、もうそんな季節になったのかと言うことと、思い返してみたら昨年12月伊良湖に行って以来全く釣りをやってないことである

ヒグチさんのパーティーには参加したい!と、その旨sibさんには返事をしたら、何故か釣りに行きたい気持ちが、ムラムラと湧き上がってきた

早速スケジュール帖に、11月26日パーティーの予定を記入(今年も27日には消防団予定があるので、参加は26日だけとなってしまう)して、前後の大潮の日をチェックして手帳に記入した

これは時間を遣り繰りして、スクランブル発進をするためである



伊良湖へ行く前に、伊豆の磯にも立ちたい!

生憎10月の3連休後の土日は、11月末まで総て消防団行事の予定や、会社の行事予定で詰まっている

しかし、唯一11月3週目の週末だけは、土曜日に予定が無い

その上その週は、木曜金曜と浜名湖畔のホテルで会議があり、金曜は会議が終ればフリーとなる

会議終了後、そのまま伊豆へ移動し、その日の夕まずめ、翌朝まずめに出撃して名古屋に戻れば、日曜の消防団行事に十分に間に合う


と言う事で、来月には随分久し振りに、釣り再開!となる筈だ

皆さん、また釣り場でお会い出来たら、よろしくお願いします!!
コメント (14) |  トラックバック (0) | 

アカメとの再会

2011-08-04 | アカメ
     <碧南海浜水族館>



昨年僕が住む愛知県で、アカメの幼魚が捕獲されたと言うニュースが、新聞に掲載された話をここに書いた

ところが今年の7月にも、今度は45cmのアカメがアングラーに釣上げられた、とのニュースが新聞に載っていたと息子から聞かされた

その新聞は、名古屋に住む僕の家にも配達されている新聞であるが、息子の住んでいる地域である「三河版」にしか掲載されなかったニュースのようで、僕は見る事が出来なかった

昨年、今年の2尾のアカメ捕獲ニュースの出処は、いずれも碧南海浜水族館らしいから、今朝弊社の刈谷営業所に赴く用事のついでに、その水族館に寄ってみる事にした







水族館では館長さんが対応してくれて、2尾のアカメに関して詳しい話を聞く事が出来た

昨年捕獲された幼魚はその後の成育も順調で、昨年の倍15cm程に成長して現在はバックヤードの飼育水槽に居るそうだが、夏休みの特別展が終る9月には展示水槽で一般公開されるという

この固体は、地元のアサリ漁師さんがアサリを海中で活かしておく籠に入ってくるフグ等の小魚を、水族館職員が貰い受けに行った時に、漁師さんが見たことも無い珍しい魚が入っていたと、他の小魚と一緒に偶然貰い受けたのだと言う



45cmの固体は、矢作古川河口でスズキをルアーで狙っていたアングラーにヒットしたそうで、そのアングラーが変な魚が釣れたと連絡した友人が、魚類図鑑で調べたらアカメじゃないかと言うことで、水族館に連絡が入ったのだそうだ

アングラーはアカメよりもヒットしたルアーを、受け取りに行った館長さんに盛んにアピールしていたそうだが、釣りをやらない館長さんの方は、反対にルアーには興味も無くアカメばかりに気を取られていたと、可笑しそうに話してくれた

水族館に持ち帰った当初は、体に傷が多く、浮き袋に異常を来たしているのかバランスも上手く取れない状態であったが、今は異常なく泳げるようになったと聞いた

ただ、高知の桂浜水族館でも聞いた話であるが、アカメは神経質な固体が多いのか水槽飼育中では餌を一切口にしないものが多く、1年経たない内に衰弱して死んでしまう事が良くあるとの事だが、今回の45cmも未だ餌付けには成功していないのが気掛かりである

さて、昨年今年と衣浦湾で連続してアカメが捕獲されたとなると、この愛知県でもアカメが細々と繁殖しているのでは!?との希望が持ち上がってくる

しかし恐らくは、高知や宮崎の固体が黒潮に乗って流れてきて、たまたま衣浦湾で捕獲されたと見るのが妥当なのであろう

それを確認する意味で、水族館は2尾の固体の一部を宮崎大学に送って、高知や宮崎に多く棲息しているアカメと、DNAや遺伝子を比べて貰う様に依頼中だという

宮崎大学からの報告が届けば、2尾のアカメが当地で繁殖した固有種なのか、高知や宮崎から海流に乗って流れて来た彼の地との同一種なのか、判るのではないかと言うことである





昨年、アカメの幼魚捕獲のニュースが新聞に掲載された直後、水族館に愛知県には昔からアカメが居たと言うメールが寄せられたそうだ

その後メールを送ってきた人とは連絡も取れず、メールの主がアカメの生息場所を知られたくない為に連絡を絶ったのか、メールの主のアカメが本来のアカメではなくて、当地の地方名でボラやもう一種(館長さんから聞いたのだけど、メモを取らなかった為に思い出せない)の呼び名「アカメ」を指したものなのかは、今となっては不明との事だ




僕としては、メールの主が、ここ愛知の何処か知らない場所で、昔から細々とあのロマンの魚アカメが棲息していた事を、そっと知らせてきたのだと思いたい

今年高知へは行けなくなってしまったが、想わぬ所でアカメとの再会が叶ったと言う話である
コメント (6) |  トラックバック (0) |