名古屋→伊豆→伊良湖→名古屋
28時間のラン&ガンを終えて、無事に帰宅した
実釣時間は伊豆・伊良湖併せて5時間弱、睡眠時間5時間弱、移動時間12時間半
正直に言えば、ただ疲れました・・・
金曜日終業後に、先ずは伊豆へと走った
出発前にボーグ氏に電話すると、「本当にこちらへ来られるんですか?!」と聞かれる程、天気予報による海況は最悪の状態のままである
翌朝4時前に工房に集合した
工房がある西伊豆松崎は、全くの無風
ウネリはあるとの予報だけを、唯一の頼りに南伊豆へと向かう
南のポイントに入ったら、無風の西伊豆からは全く想像出来ない程に、風が吹いている
ウネリも期待以上に押し寄せていて、磯には待望のサラシが拡がってるじゃないか?!
いつヒラがアタックして来ても不思議は無い海況なのに、一向に反応が無い
半分諦めて、ボーグ氏とヒラ居ないねぇと会話を交わした直後、彼にヒット
待望の今シーズン初ヒラゲットである
僕はと言えば、横風に翻弄されSB/Sky-passを3機殉職させ、ラインシステム組み直して再攻撃する時分には風も収まってきたので、SB/Ironに替えた直後に、
たった一度だけアタリがあっただけ・・・
ボーグ氏にもその後は反応も無く、8時半過ぎには攻撃を中止した
予報からは信じられない海況に大喜びしたが、1ゲット1アタリだけの糠喜びで終わった
伊豆のヒラシーズン開幕は、もう暫らく先なのであろうか?
宿に帰り着替えてから、伊良湖に向い走り出したのは、10時半頃であった
途中で遅い朝食を済ませ携帯電話を覗いたらsibさんからのメールに気付いた
3時過ぎには伊良湖へ着けると返事を打ち、再び走り出す
若しかしたら伊良湖に行くかもしれないと、別れ際言っていたボーグ氏から、東名浜松ICに差し掛かる頃、今から伊良湖へ向かうと電話が入った
折角ボーグ氏がシーバスパーティーに顔を出されるのに、僕は日曜朝には消防行事が待ち受けているから、伊良湖で一緒出切る時間はほんの僅かしかない・・・
道中あれこれあったので、予想通り伊良湖へ向かう道中で昼寝は出来なかった(笑)
シーバスパーティー本部には、3時半頃に到着した
其処には、sibさん、すーさん、kinさん、グチさんらの、ボーグ繋がりの皆さんが待っていてくれた
アカメ繋がりのヤッターさん、デブローさん達の顔もある
本部登録はそっちのけで、暫し再開の挨拶と情報交換(単なるお喋りとも言うけれど)を楽しむ
本部横のテントにはG-クラフトさんがロッドを展示していたので挨拶しようと覗いてみると、ブログ見てますよとK専務から反対に声を掛けられ恐縮した
伊良湖でのランカーマルも、伊豆でのランカーヒラも、皆SEVEN-SENCE MOSSで上げているので、Gクラフトロッドへの思い入れは強い
伊良湖は北西の風が吹き荒れていて、目の前の恋路ケ浜は台風のウネリか波足の長い大波が押し寄せていて、状況は最悪である
ボーグ氏が到着するのは7時頃の予定なので、それまでは何処かでロッドを振りたい
ホテル下のサーフへ向かうと言うsibさん達と別れ、サーフ苦手の僕は西磯へ入った
周囲に何の遮蔽物がない本部テント付近に比べれば、後に小高い丘?がある西磯は多少ではあるが、風が抑えられロッドが振れない事は無い
しかし、押し寄せるウネリで海は一面サラシ状態だし、波を被るから磯際には立てない
サラシの向う側へファルコンを打ち込みたいのだが、流石のSky-passでも横風に邪魔されて届かない
2時間ほど悪戦苦闘したが、全く反応は無い
sibさんからの電話を機に、納竿して本部へ向かう
程なくボーグ氏も無事本部に着かれたので、sibさん、すーさん、kinさんとボーグ氏で記念撮影
シャッター押してくれた、樋口店長有難う御座いました
ボーグ氏も伊良湖常連ボーグマン達とは初対面
近々リリース予定の、ボーグ・バイブレーション等の話題で盛り上がる
皆で話す時間は短かったけど、彼らと樋口店長にボーグ氏をお任せし、8時には本部を後に、帰路に着いた
大会の途中経過だが、あんな悪天候にも係らず、僕が居た間に80cmクラスが2本持ち込まれたし、セイゴクラスも数本、ヒラメを初めとする他魚も数本持ち込まれていて、伊良湖のキャパを感じさせられた
←本当に、疲れたぜ・・・
28時間のラン&ガンを終えて、無事に帰宅した
実釣時間は伊豆・伊良湖併せて5時間弱、睡眠時間5時間弱、移動時間12時間半
正直に言えば、ただ疲れました・・・
金曜日終業後に、先ずは伊豆へと走った
出発前にボーグ氏に電話すると、「本当にこちらへ来られるんですか?!」と聞かれる程、天気予報による海況は最悪の状態のままである
翌朝4時前に工房に集合した
工房がある西伊豆松崎は、全くの無風
ウネリはあるとの予報だけを、唯一の頼りに南伊豆へと向かう
南のポイントに入ったら、無風の西伊豆からは全く想像出来ない程に、風が吹いている
ウネリも期待以上に押し寄せていて、磯には待望のサラシが拡がってるじゃないか?!
いつヒラがアタックして来ても不思議は無い海況なのに、一向に反応が無い
半分諦めて、ボーグ氏とヒラ居ないねぇと会話を交わした直後、彼にヒット
待望の今シーズン初ヒラゲットである
僕はと言えば、横風に翻弄されSB/Sky-passを3機殉職させ、ラインシステム組み直して再攻撃する時分には風も収まってきたので、SB/Ironに替えた直後に、
たった一度だけアタリがあっただけ・・・
ボーグ氏にもその後は反応も無く、8時半過ぎには攻撃を中止した
予報からは信じられない海況に大喜びしたが、1ゲット1アタリだけの糠喜びで終わった
伊豆のヒラシーズン開幕は、もう暫らく先なのであろうか?
宿に帰り着替えてから、伊良湖に向い走り出したのは、10時半頃であった
途中で遅い朝食を済ませ携帯電話を覗いたらsibさんからのメールに気付いた
3時過ぎには伊良湖へ着けると返事を打ち、再び走り出す
若しかしたら伊良湖に行くかもしれないと、別れ際言っていたボーグ氏から、東名浜松ICに差し掛かる頃、今から伊良湖へ向かうと電話が入った
折角ボーグ氏がシーバスパーティーに顔を出されるのに、僕は日曜朝には消防行事が待ち受けているから、伊良湖で一緒出切る時間はほんの僅かしかない・・・
道中あれこれあったので、予想通り伊良湖へ向かう道中で昼寝は出来なかった(笑)
シーバスパーティー本部には、3時半頃に到着した
其処には、sibさん、すーさん、kinさん、グチさんらの、ボーグ繋がりの皆さんが待っていてくれた
アカメ繋がりのヤッターさん、デブローさん達の顔もある
本部登録はそっちのけで、暫し再開の挨拶と情報交換(単なるお喋りとも言うけれど)を楽しむ
本部横のテントにはG-クラフトさんがロッドを展示していたので挨拶しようと覗いてみると、ブログ見てますよとK専務から反対に声を掛けられ恐縮した
伊良湖でのランカーマルも、伊豆でのランカーヒラも、皆SEVEN-SENCE MOSSで上げているので、Gクラフトロッドへの思い入れは強い
伊良湖は北西の風が吹き荒れていて、目の前の恋路ケ浜は台風のウネリか波足の長い大波が押し寄せていて、状況は最悪である
ボーグ氏が到着するのは7時頃の予定なので、それまでは何処かでロッドを振りたい
ホテル下のサーフへ向かうと言うsibさん達と別れ、サーフ苦手の僕は西磯へ入った
周囲に何の遮蔽物がない本部テント付近に比べれば、後に小高い丘?がある西磯は多少ではあるが、風が抑えられロッドが振れない事は無い
しかし、押し寄せるウネリで海は一面サラシ状態だし、波を被るから磯際には立てない
サラシの向う側へファルコンを打ち込みたいのだが、流石のSky-passでも横風に邪魔されて届かない
2時間ほど悪戦苦闘したが、全く反応は無い
sibさんからの電話を機に、納竿して本部へ向かう
程なくボーグ氏も無事本部に着かれたので、sibさん、すーさん、kinさんとボーグ氏で記念撮影
シャッター押してくれた、樋口店長有難う御座いました
ボーグ氏も伊良湖常連ボーグマン達とは初対面
近々リリース予定の、ボーグ・バイブレーション等の話題で盛り上がる
皆で話す時間は短かったけど、彼らと樋口店長にボーグ氏をお任せし、8時には本部を後に、帰路に着いた
大会の途中経過だが、あんな悪天候にも係らず、僕が居た間に80cmクラスが2本持ち込まれたし、セイゴクラスも数本、ヒラメを初めとする他魚も数本持ち込まれていて、伊良湖のキャパを感じさせられた
←本当に、疲れたぜ・・・