ロード・フォー・スズキFISHING

スズキフィッシング道を極めんと苦悩する日々

言い訳

2005-09-26 | 日々の想い
先週から仕事の都合で朝は営業所に出勤し、昼近くに本社へ帰ってくるというスケジュールが続いている
昼からは本来の仕事が出来る訳だが、何とも半日が忙しい

今までは一日本社にいて暇を見つけて更新出来たのだが、先週からそれが儘ならない日々が続いているのだ
自分の性格上更新せずそのまま放っておく事は出来ないので、ページは埋めているが後で読み返すと誠に中身が薄い

ここを訪ねてくれる方々には申し訳ない日々が当分続きそうであるが、更新の回数は減っても薄い中身にならないよう努めます。。。

またまた

2005-09-26 | 釣行記
9月23日 中潮 20:22満潮 17:48日の入
24・25日は仕事・消防団訓練と予定が入っているので、23日16時半頃木曽川河口へ向かった
いつもここへは夜明け前に出撃する事が多いが今回は久し振りの夕マズメの出撃である

いつも入るお気に入りのポイントには餌釣師が先行していた
上げ潮ならば川側を主に攻めるのだが、ルアーが打ち込めるテトラの上にも餌釣師が先行していて入れない
幸い風で波立っているので止むを得ず海側に入る事にした

明るい内はまだ海面から顔を出している消波ブロックの最先端からブロックの際をオスプレイLJ/HSで探るも反応なし
次にワインドでスズキを引っ張り出してやろうと、沖目から腕が痛くなるほどしつこくダートさせるが全く音沙汰なし
ブロックを移動し同じパターンを繰り返しながらラン&ガンするも何も変化は起こらない

やがて太陽も沈み潮は満ちて消波ブロックも海面に隠れてしまいブロック上のラン&ガンも難しくなってきた
それにしても今日はベイトには為り難い大きさ(30~40cm程)のボラが矢鱈に跳ねるのが目に付く

暗くなってもスズキの捕食音は何処からも聞こえて来ない(波立って良い感じなのに。。。)
潮が止まり掛けた20時に意気消沈して納竿とした
(またも○ーズです、何時まで続くのだろうか・・・)

いよいよ

2005-09-26 | ルアー
自分が大好きなルアーメーカーであるオプセルのオスプレイ(和名ミサゴという猛禽類http://www.sizenken.biodic.go.jp/mokin/a01.htmlのことです)がいよいよWEB上最大の規模を誇る釣具&アウトドア用品店ナチュラムでも発売される事になった
http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=567056&buddy=0001064482061

オスプレイはファルコンと並ぶボーグシリーズの1機種で、特許認定も受けた「クリンチフックシステム」によって一度フッキングさせた獲物は絶対に逃さないというルアーである
(詳しくはブックマークのオプセルを見て下さい)

自分はルアーのコンセプトが気に入って愛用している唯のユーザーに過ぎないが、オーナーの人柄に惹き付けられたファンでもある
最近は取り扱う釣具店も増えてきたというものの、まだまだ巷で気軽に手に獲ってと言う程に扱い店は多くはなかった
オーナーが愛して止まないルアー達がこれを機会に広く世間に知れ渡り、ユーザーが一人でも多く増えることを願わずにいられない

貴方もこの機会に一つ求められては如何であろうか
実績の殆ど無い自分が愛用するという事で、本当に釣れるのかぁ?と疑われる方こそ一度是非オプセルのHPをご覧頂きたい

愛・地球博

2005-09-26 | 日々の想い
9月25日に終了した愛・地球博には地元開催という事もあり何度も足を運んだ
大阪万博にも行った事がなく、最初は全くと言って良いほど興味を感じなかった
だから消防から回ってきた内覧券や、商工会議所から配られた入場券も皆連れ合いに渡して自分で使用する事はなかった

リピーターになった連れ合いに無理やり付き合わされて、パスポート券を購入したのが始まりであった
買った限りは元を引かなければ(大体4回以上入場すれば良いのだが・・・)と珍しく何度も通った次第である
人ごみは嫌い、待つ事も並ぶ事もはなから御免蒙りたい自分であるから人気の企業館に最後まで足は向けなかったが、それなりに愉しめた
並ばずに入れた外国館にも興味を引く展示物はあったし、お国自慢の料理や酒を色々と味わう事も出来た

9月22日には仕事帰りに、お別れも兼ねて夜の万博にも出掛けてきた
昼間とは違った表情を見せる会場のイルミネーションも中々に綺麗で印象的であった

セントレア(中部国際空港)開港、愛知万博とイベント続きで、また好調なトヨタに引張られ元気印の名古屋市であるが、万博終了後も元気であり続けられるかどうか注目される処である


釣トハ全ク関係ノ無イ話デスミマセン。。。