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りんごの里から

毎日の出会いの写真をお届けします。

2012-03-05 | 日常
今日は二十四節気のひとつ<啓蟄>でした、雨水後15日め。
“啓”は『ひらく』、“蟄”は『土中で冬ごもりしている虫』の意で、 文字通り地中で冬ごもりしていた虫が春の到来を感じ、草木が芽吹く と同時に地上へ這い出してくるという意味だそうです。

昨日からの雨で、庭の雪がほとんど融けました。
 

昨日の講演会で、20年前にはほとんど見れなかったミヤマガラス(深山鴉)L47cm 冬鳥 が増えたということを聞きましたが、
周りの田んぼでもいつも群れでいます。

今日は雨でしたので、昨日の写真です。
コメント (8)
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