My栗畑。
と言っても、空き地に栗と梅を植えているだけなんだけどね。
見たとおりのジャングル!
茗荷竹なんて、4mも伸びて、栄養いいのね~。
そのお陰で、美味しいのここの栗。
かれこれ150年は経っていると思うんだけど。
昨日、その栗が食べたくて、蚊取り線香10個、長袖長ズボン、帽子にサングラス、首にはタオル、鎌と剪定ばさみ、バケツ、炭バサミと重装備で分け入ってきたの。
ピンク○が下草刈ったところ。
赤丸は栗。
こんなジャングルに分け入って我ながらエライ!
これでアフリカでも十分暮らせるわ~
でもね、企業一社分のCO2を吸収していると思わない?
今朝も、民主党がCO2削減どうのこうのと言ってたけれど、うちなんてCO2出すどころか、O2を製造してるわよ。
年間、300万円ぐらいのO2還元補助金があってもいいと思うの。
CO2なんてユダヤ系の錬金術商品らしく、金融が300年も遅れてる日本はまんまと騙されてるんだけど。
だったら、逆手にとってO2製造量を数値で表せばいいのよ。
ユダヤアングロ中心の金融界は数字が大好きだから。
数値で理論付けられれば、大きなビジネスチャンスよ。
だって、うちの例がいいように、日本ってグリーンエコなんですもの。
私が、このジャングルの下草を取ると冬になるとバクテリアが分解し、とってもいい栄養になり、それがまた、美味しい栗を育ててくれるのね。
酸素の一企業の一年分製造してくれるし。
素晴らしいグリーンエコでしょ?
昨日の収穫
左、普通の茗荷 右、ジャンボ茗荷