おべんとう&フリー素材

ダンナのお弁当の記録など。

その他徒然。

素材はDLしてお使いください。

ホリデー車検♪

2006-11-06 19:04:03 | et cetera


今日、愛車(あんまり愛してあげてないかも^^;)ekワゴンを
ホリデー車検に出してきました。


やさしそーな作業着のおにーさんが
「立ち会い車検なのでこちらへどうぞ」と、整備場へ案内されました。

ヘルメットとかかぶらなくっていいのね。


車が高ーく持ち上がって、車の下が見えるようになっていて、
いろいろひとつひとつ、説明してくれました。



いつもは見えないタイヤの中のディスクブレーキというのを見せてくれました。


ブレーキパッドが元の厚みの
約半分ぐらいに減っちゃってるんで・・・次回車検まで持つかどうか・・・




といって、模型みたいなものを見せてくれる。

「じゃ、交換してください!」


おにーさん「これ、ブレーキオイルもちょっと濁ってますよね。」

(比べた事ないからわからないぞ・・・)

・・・と、新品のオイルを見せてくれる。
無色透明の水みたいなのが、茶色くなっているのでした。



「ほんとだー交換おねがいしまーす」

おにーさん「後ろのタイヤのなんたら?を外すと、
このナットは外すと次使えないので、
これは新しいものを変えることになるんですが、
よろしいでしょうか?1個500円なんですけど・・・」





「あ、はい。」
ブレーキがくっつかないんじゃ困るし・・



おにーさん「あ、それから
発炎筒が見当たらないんですけど・・・?
ないと車検通らないんですよねえ・・(^^;」




え~、確かあったはず・・・
どこ行っちゃったんでしょー

(焦って車の中を探す。)

使った覚えないし・・・


「発炎筒って高いんですか?(ドキドキ)」

「いえ500円くらいですよ」

「(ホッ)じゃ、一個ください。」


オイル交換は無料、タイヤのローテーションもサービスで、作業は約30分で終了。
立会い含めても1時間かからない感じです。

とっても親切でよかったですよ。

けっして回し者じゃないです。
ホリデー車検



アエロバティックス日本グランプリ2006@ツインリンクもてぎ

2006-11-06 15:52:05 | Family/夫婦
ツインリンクもてぎで開催された、
飛行機のアクロバットを競う大会『2006“オートボルテージュ”アエロバティックス日本グランプリ』に行って来ました。

事故のため急遽中止されてから3年ぶり。

我が家の一大イベントだったのでさびしかったのですが、
再開されて本当によかった!


やっぱり大迫力で、ダンナががんばって撮った写真を、
ブログに使わせてもらっちゃいます。(私も何枚かは撮ったけど…難しいです)


↑スタンドからの景色(拡大します)

 





↑飛行機で描くスマイリーとハート↓
カメラ小僧?


↑ヘリコプターの二機編隊も迫力ありました。/右は航空自衛隊による航空救難デモンストレーション


↑息子は買ってもらったプロペラ機を自分でがんばって作っています・・


↑ブルーインパルスJr.による展示飛行。6機編隊による演技はなかなか魅力的です。ファンも多い。(私もその1人)


↑良い音だなーと見上げると「BOSE」のスピーカーでした。


帰り際、なんかキレイだったので。

= Blue SKY =という素敵なブログを見つけました。
パイロットの顔も見えるようなきれいで大きな写真ばかりです。
アエロバティックス決勝戦(1日目)
アエロバティックス日本グランプリ①


オトナも楽しい「ファンファンラボ」

↑HONDAが開発しているロボットの進化。


↑ASIMOくん(ちゃん?)とセンサーで喋るロボットポリス

FAN FAN LOB
ファンファンラボきっずアシモを見よう

ASIMO OFFICIAL SITE>「テクノロジー」から開発の歴史が見られます


・・・早めに着いて見学した「Honda Collection Hall」は明日にでも。

マガジン9条『伊藤真のけんぽう手習い塾』【4】

2006-11-06 08:55:00 | 世の中のいろいろ
第4回・表現の自由(憲法21条)の権利が侵されるとき
(「立川反戦ビラ配布事件」判決について)
を読みました。


この事件について知らなかったんですけど。


2004年、防衛庁官舎に、
反戦を唱えるグループが
「自衛隊のイラク派遣反対」というようなビラを投函し、
結果的にその行為が有罪となり、世間は賛否両論巻き起こった事件らしい。


マンションの玄関ドアのポストにビラを入れることが住居侵入罪になるかどうか、について、
ビラを配る側が、住人に対して敵意があったかどうか、
ということが、判決の焦点になったようです。(Wikipediaより)


伊藤氏的には、このビラ配りに敵意はないという意見のもとで、
国にとって都合の悪い動きを有罪とした、のではないか?
もしそうならば、
反戦を訴えるという「表現の自由」が、国の都合で奪われることがあり得ると言うことになり、
それは立憲主義にのっとっているはずの日本においていかがなものか、というわけです。


真実がわからないので判断は難しいですが・・・


今日は、
5回・日本国憲法と2005年05-12-28UP
を読みます。

心配事が取り越し苦労でありますように。

imktj